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医療事務員、休職中。今後について。

20代前半、女性。医療事務員です。 現在の職場に就職してから1年が経過しました。同じ事務員として働く直属の上司はひとりです。精神的に参ってしまい、心療内科を受診、抑うつと診断され、今月末まで休職中です。復職するか、退職するか決められずにいます。どうか、ご意見いただけましたら幸いです。 直属上司の方はとても仕事ができる方で、いつも相手を想い動く事が出来る方で、とても尊敬できる方なのですが、その反面、言葉がキツく、責任感もかなり強い方でした。会計中は私の後ろにずっと立っていて、私の会計の様子を見ています。予約を取る際の誘導(言葉の言い回し)や、細かなルールがあり、私自身も上司に憧れていつも相手を想って動く、を1番に考えて仕事をしていたのですが、ここ暫くは どうしたら上司に怒られないか、上司が良いと思うか。そればかりが先行してミスが続き、会計中もずっと見られているプレッシャーが辛く、目が滑るような感覚(以前は出来ていたチェックができない)、患者さんの言葉が聞き取れない(後ろにいた上司は聞き取れていた)などが頻発し、休職前日の朝、涙が止まらず過呼吸になりました。吐き気と頭痛、睡眠不足が続いていたこともあり、院長に相談、診断書を渡して休職になりました。 他スタッフの方々からは以前から直属上司の言葉の厳しさで衝突、退職したスタッフが複数いた事や、私に対しても言葉が強いことを気にしていたといくつかメッセージをいただいていました。ただ、可能であればまた一緒に仕事をしたい、とも言ってもらったことや、給与は少ないですが、休日数も125日としっかりあることから復職を…と考えていたのですが、直属の上司とはほぼ1日中ずっと一緒に仕事をすることになる為、また気持ちや体調が不安定になり、更に迷惑をかけてしまうのではないか心配です。言われたことやその空間がフラッシュバックして辛くなり、涙が出る症状もあります。 時間によって仕事場を分ける(ふたりではなく、ひとりで仕事をする)と言う提案もありましたが、仕事内容自体がひとりでできる量を超えているため、必要のないところで相手を待たせてしまったり、ひとりで行ったことで漏れが増えたり、と言った事が増えて正直、解決策にはならないかな、と考えています。復職して私自身が打たれ強くなれるよう努力をしながらふたりで仕事をしていくか、踏ん切りをつけて退職するか、どうしたらいいでしょうか。 支離滅裂な文章で申し訳ありません。

みんなの回答

  • blazin
  • ベストアンサー率50% (20252/40150)
回答No.2

復職して打たれ強くなる(か)を試してみるのはありなんだと思う。でも、既に十分打たれ弱いという結論も出ている。少し休んだ事で、打たれた傷は回復しているけれど、再び同じ個所を同じように打たれたら・・・あなたの傷は直ぐに化膿する。あざになる。ただ、一度傷を受けているが故に、再び受けるであろう傷の想像は出来る。想像してもしんどいのが傷。でも、未知の傷じゃない。既知。その点で言えば、退職後に新天地を求める選択をした場合、あなたが向き合う最大の懸念は未知数の「未」の部分。退職すれば、今の上司との絡みは消える。その悩み自体の展開が終了する。でも・・・新天地では新天地の新しい人間関係がある。仕事慣れがある。それを一から作り上げていくのはとても大変。もっと言えば、また以前の上司のような人だったら(どうしよう)?また同じような関係性に悩んだらどうしよう?自分を守る為の防御反応でもあるけれど、新天地でのあなたの一歩は凄く怖々。新環境に慣れる作業と、新環境の人間関係に怯える感覚を重く背負うあなたは、緊張やプレッシャーでミスをしやすい状態になっている。それを穏やかに見守ってくれる(徐々に慣れてくれたら)スタンスなら良いけれど、叱咤多めの対応をされる可能性だって十分ある。新しい環境では、未知故の不安やストレスがある。そう考えるなら、復職を選んでも、退職を選んでも、悩みながらの一歩一歩にはなるんだと思う。ただ、客観的に見るなら、復職を選ぶメリットはあまり多くない気がする。休日数はそこそこあるけれど、今のあなたのメンタルではその数字でも心は休まらないじゃない?現職場に(それでも)留まるメリットをどこに見出すのか?あなた自身真面目で責任感が強い。だからこそ、打たれ強くならなくちゃというテーマ性も発生する。でも、打たれ強くなるというテーマはあなたの「人生」トータルで考えていけば良い話で、その職場の激悪な環境に留まって鍛える意味は見つけられない。むしろ小さない一つの職場経験が、あなた「全体」に暗い影を落とすエピソードになりはしないか?本当は直ぐに辞めても良いのに、休職という「踊り場」を作って対応したあなた。少し整った状態で改めて考えてみようという選択をした大人のあなた。考えた結果が今のあなた(絶賛逡巡)。答えは出ている気がする。身を削ってまでその職場に捧げる価値は無い。削りと回復が両方備わっていれば良いけれど、その職場で待っているのは削りしかない。相手の「良かれ」が、あなたには完全な刃になっている。その環境で自分を保つ事の難しさ。無責任に言う訳じゃないけれど、環境は変えた方が良い。即決せずに考えてみた~というこの時間(自分との対話)にこそ意味がある。未知の環境に臨むのも怖いけれど、真面目なあなたならやれるよ。そちらの方向に自分を信じた方が、あなたの心身の健やかさは担保されていくんだと思うからね☆

  • karawane
  • ベストアンサー率18% (263/1394)
回答No.1

主治医に、この 質問と同じことを伝えて 相談してみませんか。 主治医の伝手で、新たな 活躍の場が見つかるかもしれません。 アナタ様のミスは、具体的には どのようなものなのでしょうな。 これまでの全てのミスを「紙」に書き出して、 分類 & 整理して、各グループごとに タイトルを付してから、1件 1件に就いて、 どの様にしていたらミスを防げていたかを 違った色のペンで書き加えてみませんか。 で、書き加えが済んだ「紙」を主治医に 提示すれば、諸種のアドヴァイスが得られたり、 再就職先への推薦等の参考になるのでは ないでしょうか。 ミスに関しては、 フェール・セーフ等の 工夫を、キッチリ行って、ミスの 含まれた仕事の結果を次の工程に 流さないようにすることが肝心ですし、 同じようなミスを犯すのは、社会人として、 決定的に信用・信頼を失する 原因になります。 Buona Fortuna![=Good Luck!=薩婆訶(そわか)] Ciao.

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