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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:エアオペレートバルブの使い方)
エアオペレートバルブの効果的な使い方
このQ&Aのポイント
- エアオペレートバルブは、シリンダの動作順序を制御する点で重要です。
- シリンダAが前進して停止後にシリンダBを前進させることが可能な構成について。
- エアー機器の効果的な扱い方を知ることで、効率的な運用が実現できます。
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質問者が選んだベストアンサー
>エアーオペレートバルブの切り替え圧力は調整できる ムリですね、バルブの規定値以下に減圧するとバルブが切り替わらない また、減圧しても空気の流れる速さは同じです、シリンダーAに到達する時にはバルブにも圧力はかかってます ベストな方法はシリンダーAが伸びた先にメカニカルバルブを置いてそこからエアーオペレートバルブを動かすか、直接シリンダーBを動かすか メカニカルバルブはこんな物 https://www.smcworld.com/webcatalog/ja-jp/directional-control-valves/mechanical-valves-transmitters/VM-VZM-VFM/#detail 不安定な方法ですがエアーオペレートバルブのパイロット配管にスピコンを付けてバルブに入る流量を落としてバルブの切り替えを遅らす事はできる、でもシリンダーAが伸びる途中でシリンダーBが動き出す事があると思う
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- are_2023
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回答No.1
エアオペレートバルブのパイロット圧はメイン圧より低く設定されています、そうでないと弁の切替ができない時がある だから添付の回路にするとエアーが入ると 先ずエアオペレートバルブが切り替わり、そしてシリンダーAとシリンダーBが同時に前進する
質問者
補足
ご回答ありがとうございます。 エアーオペレートバルブの切り替え圧力は調整できるとした場合、シリンダAのヘッド側の圧力が高く(ここでは前進たんに達しないと)ならないとオペレートバルブの切り替えが起きないでは?と素人なりに考えたのですが、この考えは間違っているということでしょうか?
お礼
ご回答ありがとうございます。 途中でスピコンを置くことは検討しました。 しかし調整が難しいだろうと思い、検討中です。 「Aが伸びた先にメカニカルバルブを置いてそこからエアーオペレートバルブを動かす。」の方法で進めていきたいと思います。