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予報円の信頼度

台風が遅くて疲れ果てました 10号が発生してから現在までのところ、進路は予報円内を外れずに来ていますか  今後の予報円をみて思ったのですが これから台風の中心が陸地を通らずに日本海方面へ抜けていく、あるいは太平洋上へ抜ける ということは本音では皆無でしょうか

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  • maskoto
  • ベストアンサー率53% (538/1007)
回答No.2

まず予報円の見方から 予報円はその円内に入る確率が70%とされてますが、これはそんなに高い確度の数字とは私には思えません 例えば、予報円を市販の6ピースチーズのように6つの扇方に分割すると そのいづれかの扇形の中に入る確率が 70÷6=12%弱となり こう考えると私には、そんなに高いパーセンテージとは感じられません これら6つを足し合わせるから、円内に入る確率が70%です ですからエリアをもっと小さい範囲に限定すれば、(円の分割を細かくすれば)その中にピンポイントで入る確率は更に小さい値となります そして、予報円の外側にあるエリアに入る確率も(円の中心から離れるほど値は小さいものとなるが)0ではないと言うことです これを踏まえたうえで考えると、気象庁も今回の台風予測に関して嘘を言った事にはならないかと思います そして、今後の進路に関して、予報円は太平洋側から日本海側まで幅広くなってますから、この先、台風(ないし台風から変わる低気圧)は太平洋上に出ることも、反対に日本海へ抜ける事も可能性は結構あるのではないかと思います 〜以上参考まで〜

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました わずかな可能性にすがりたい思いです

その他の回答 (2)

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11072/34514)
回答No.3

今回の台風10号は、私が一番信頼するヨーロッパも米軍も予想を豪快に外しているので、相当気象予報士泣かせの台風だったと思います。 上陸してからもこんなにノロノロとしか進まないのもほとんど記憶にないですね。 台風が常識外れの動きをするのも、地球温暖化による異常気象の影響です。そういう気候になってしまったということですね。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました ためになりました

回答No.1

皆無です。 なぜなら秋雨前線が応援団として点々と各地で降らせてるから高気圧が立ち退き通り道になってしまいました。米軍レーダーもほぼいっしょ。

1buthi
質問者

お礼

ありがとうございました ためになりました

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