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太平洋高気圧が衰退するタイミングが8月中旬が多く

地球温暖化が原因で太平洋高気圧が衰退するタイミングが8月中旬になるのでしょうか。8月中旬が一番台風の東寄りの進路が増えています。 2016年ごろから8月中旬に日本の東寄りから上陸・接近する台風が増えていますが、海水温が高くて発生する台風が多くなっても、太平洋高気圧が日本を覆っていれば東寄りの進路になることはないのに、それがなぜ8月中旬に衰退して東寄りの進路になることが多くなっているのでしょうか。地球温暖化が原因で太平洋高気圧が8月中旬に衰退しやすくなるのでしょうか。8月中旬が太平洋高気圧が衰退し、下旬ごろから全国的に晴れる予報が多くなっています。

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回答No.3

確かに干ばつ化します、暑いのも当然です、日本に近い、中国の黄河は水が20年前から流れてないのです、温暖化しており、異常でない、恐れることもないことです

  • head1192
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回答No.2

誤:立春 正:立秋

  • head1192
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回答No.1

例年との著しい違いは特にない。 立春を過ぎるころから太平洋高気圧はしばしば「クジラの尾型」になり、この気圧配置のとき猛暑になることが多い。 これは観測開始以来ずっと続いてきたことである。 気候変動とは、たかだか7年ほどの統計ですべてが分かるようなものではない。

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