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転職時"昨年"の源泉徴収票は求められる?

2018新卒、2019年に1回転職歴があります。その時転職活動をしたとき1社、 2019及び2018年の源泉徴収票を最終面接時求められました。(大手R社エージェント経由) 現職では2024年、休職歴があります。 転職している年度の源泉徴収票は、税金支払いのため必要なのは分かりますが もし求職者情報の裏取りとして昨年度の源泉徴収票や直近の給与明細を求められるのが一般的であるならば、 2025年まで、転職活動を実質できないことになり、2026年まで待たないといけなくなると思います。 昨年度の源泉徴収票を求められるのが マイナーな例であれば、2025年に転職活動始められると思います。 余談ではありますが 30℃以上の職場に嫌気がさし今すぐ転職活動できないかなと先日大手でないエージェントに相談しました。 "転職活動や応募先企業とは別にプライバシーとして" という前置きを承諾してもらった上で、職場環境が暑すぎて体調を崩したこと話したら、"履歴書の左下に休職歴を書いてください"と言われたので人材業界全体に不信感があります。(今回のエージェントは今後利用しないと思います) 職種はメーカー技術職です。 もし休職について聞かれた時だけ自分で答えるというのではだめでしょうか。 私の自己管理が不十分だったこともあるのですが、あくまで原因は冷房の利かない工場なので、エージェントから企業に雑に伝えられると、自分が勝手に病気になったと 企業側から強いマイナスイメージを抱かれると思いました。

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回答No.2

転職時"昨年"の源泉徴収票は求められる? の答えは 求められます 転職した際、前の会社での源泉徴収票が必要となるのは、新しい会社での「年末調整」のためです。 年末調整とは、事業者が従業員に支払った1年間(1月~12月)の給与・賞与、および源泉徴収した所得税などについて、12月の最終支払い日に再計算することです。 エージェンシーを利用するのなら必要事項を書き込むときに退社理由を書く欄があります そこに正しく書いておけば 間違ったことを伝えられることはありません

qcs2
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ご回答ありがとうございます!

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qcs2
質問者

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真摯なご回答ありがとうございます。 ご回答から察するに、私の質問の仕方が悪かったようです。 5年前の話を今に例えます。 例)2024年1-12月の間に転職の為退職→2024年の源泉徴収票(年調未) →2023年の所得は年調済 のはずなのですが 2023年の源泉徴収票と2024年両方提出を求めるといったスタンスの企業がありました。 2023年年末調整はやり直す意味がないので、年収自己申告の裏取りにしか使用用途は無いと思います。 現状退職はしていなく、退社理由を書くことができなかったため、口答で会社の環境関して最大限丁寧に説明したのですが 転職エージェントは、病気ですね厳しい転職活動になりそうですとのご回答でした。

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  • f272
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回答No.3

年末調整のために必要なのは転職で入社した年の源泉徴収票です。それ以外の源泉徴収票は別の目的です。 自分でいくらの給与を支払うべきかの明確な基準がないため、以前の年収を参考にしたいのです。

qcs2
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qcs2
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ご回答ありがとうございます。 その厄介な企業の割合が3割も4割もあったら、2025年は私転職活動厳しそうですね。。

  • y0702797
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回答No.1

>転職時"昨年"の源泉徴収票は求められる? 今転職をした場合(7/20)、2024年1月1日からの分だけ必要です。 2024年1月1日から今まで離職していたなら当然、源泉徴収票なんてありませんよね。 源泉徴収票を転職先に提出するのは、今年(2024年度)分の年末調整を前職の分と合わせてするためです。 自分で確定申告をするなら提出をする必要はありません。

qcs2
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ご回答ありがとうございます。 2024年に会社に行っていた時期があり、 退職はまだしていなく、所得が発生しているため、2024年の源泉徴収票提出or確定申告のどちらかということになりますね。 確定申告する場合、何かしらの理由がないと転職先企業に不自然に思われるのかなと思いました 一人暮らしのため雑所得があったくらいしか思い浮かびませんが、 一般的にご回答の文脈から察するに、私の気にしすぎかもしれません。 質問がわかりづらかったですが、ご回答内容をふまえて5年前の話を今に置き換えると ・年収の裏どりのために2023年の源泉徴収票 ・事務手続きのための2024年の年末調整していない源泉徴収票 の両方を選考過程で要求されたことになりますね。。

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