ベストアンサー 電子回路 2024/07/19 18:47 エミッタ接地トランジスタでB-C間にコンデンサを接続する。電圧利得をA0とすると vc=-A0vbとなり位相が反転することを証明する方法を教えてほしいです。 よろしくおねか゛いします。 みんなの回答 (4) 専門家の回答 質問者が選んだベストアンサー ベストアンサー ohkawa3 ベストアンサー率59% (1543/2598) 2024/07/19 21:16 回答No.4 npnトランジスタで入力電圧と出力電圧の位相反転について説明すればよいのであれば、回答(1)の内容を、エミッタ電位を基準として、ベース電圧及びコレクタ電圧を正の電圧として書き換えればいいのですが・・・・。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 その他の回答 (3) ohkawa3 ベストアンサー率59% (1543/2598) 2024/07/19 20:40 回答No.3 類似の質問が、下に貼っておく通り、多数寄せられているようです。 まずは、過去のQ&Aを参照なさることがよさそうに思います。 その上で、特定の回答に対して、もう一歩のヒントが欲しいような状況であれば、具体的にご提示くださるようにお願いします。 画像を拡大する 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 ohkawa3 ベストアンサー率59% (1543/2598) 2024/07/19 19:39 回答No.2 回答(1)再出 トランジスタをNPNとするかPNPとするかで、電流の流れる向きと、基準電圧(エミッタ電圧)に対する、ベース電圧、コレクタ電圧の極性が異なります。 どのような場合にも、破綻なく動作を説明することは結構難しくて、どうしても抽象的な表現になってしまいます。 出題者は、回答者がどんな教科書に基づいて勉強しているかを想定しているのでしょうか? ご質問者さんが、学生さんであって、学校の先生からの出題であれば、当事者間であれば前提条件は明確と思いますが、第三者が回答する場合にはその前提条件が見えないことをご理解頂きたいと思います。 学校の先生が、ご質問者さんに対してどのような回答を期待しているのか、追加情報があれば、もう少々回答を考えてみたいと思います。 質問者 補足 2024/07/19 21:06 回答ありがとうございます。 npnトランジスタで入力電圧と出力電圧の位相反転についての証明を考えなさいとのことでした。 前提条件が不足しており申し訳ありません。 よろしくお願いします。 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 ohkawa3 ベストアンサー率59% (1543/2598) 2024/07/19 19:13 回答No.1 エミッタ接地の交流電圧増幅回路は、B-C間にコンデンサを接続するか否かに関わらず、位相が反転します。 ベース電流を増加させる方向にベース電圧を変化させれば、トランジスタの電流増幅作用によって、コレクタ電流が大きく増加します。 コレクタ電流が増えれば、負荷抵抗による電圧降下が増加するので、出力電圧の瞬時値はエミッタ電位に対して低下する方向に変化します。 ベース電位が上昇する方向に対して、コレクタ電位が低下する挙動を示すということは、交流増幅に当てはめれば、位相が反転するということです。 (変化の方向を反転させて、ベース電位が低下する方向に対して、コレクタ電位が上昇する挙動を示すということもできます。) 広告を見て全文表示する ログインすると、全ての回答が全文表示されます。 通報する ありがとう 0 カテゴリ 学問・教育応用科学(農工医)電気・電子工学 関連するQ&A トランジスタのエミッタ接地で入力電圧と出力電圧の位相が反転する理由を式 トランジスタのエミッタ接地で入力電圧と出力電圧の位相が反転する理由を式を使って証明していただけませんか? 他の質問では文字で説明してあった式がなかったのでお願いします。 エミッタ接地回路のバイパスコンデンサについて エミッタ接地回路でバイパスコンデンサをはずすと電圧利得が大きく下がってしまう理由を教えてください お願いします 早急に答えが欲しいです!電子回路の問題です! 「画像の回路について エミッタに接続されたコンデンサを取り去った回路である。 この回路について交流等価回路を示し、 さらにその回路について解析を行って入力抵抗Ri、出力抵抗Ro、 電圧増幅度Avを求めよ。 ただし、hie=4kΩ、hfe=300とし、hre、hoeは無視できるものとする。」 という問題です。 エミッタに接続されたコンデンサは220μFで上が+でした。 上のコンデンサが接続されているときのエミッタ接地増幅回路の測定結果は、VB=2.58V、VE=1.92V、VC=10.38V、VBE=0.66V、VCE=8.46V、IC(≒IB)=1.92mA、Av=144、Ri=2.78kΩ、Ro=560Ωだそうです。 この問題わかりますか。 天文学のお話。日本ではどのように考えられていた? OKWAVE コラム エミッタ接地増幅回路について教えてください>< 教えていただきたいことは2つあります。 (1)エミッタ接地増幅回路はなぜ入出力波形の位相が反転するのでしょうか。 (2)エミッタ接地増幅回路はなぜ入力電圧が大きくなったとき出力波形が歪んでしまうのでしょうか。 1つでもわかる方がいらっしゃいましたらどうか回答よろしくお願いします。 トランジスタの見分け方 電子回路 電子回路におけるトランジスタの見分け方について教えてください。 エミッタ接地とは、入力がベース、出力はコレクタから取り出すタイプ コレクタ接地とは、入力がベース、出力はエミッタから取り出すタイプ ベース接地とは、入力がエミッタ、出力はコレクタから取り出すタイプ という風に理解するとよいと教えられたのですが、いまいち意味が分かりません。 添付画像の回路においてはそれぞれどのようにして、エミッタ接地、コレクタ接地、ベース接地というのを見分ければよいのでしょうか? 画像が見にくくて申し訳ないです。 例えばcの回路はベース回路ですが、交流電源の電圧によって流れる電流はベースにもエミッタにも流れるのではないのでしょうか? なのに、なぜ入力はエミッタと決定できるのですが? このように頭の中で混乱して、分からくなってしまいました。 ご指南お願い致します。 初歩のトランジスタ(増幅回路) - エミッタ接地と位相 1)なぜエミッタ接地だと位相が反転するのでしょうか? 2)位相が反転することで独特な用法とかがあるのでしょうか? よろしくお願いします。 エミッタ接地における出力信号とエミッタ-コレクタ電圧の関係について エミッタ接地における出力信号とコレクタ-エミッタ間電圧について エミッタ接地における出力信号の反転については http://personal.okwave.jp/qa3648818.html で教えていただきましたが、引っ掛かりがあります。 出力信号については反転するとのことですが、コレクタ-エミッタ間電圧では、入力信号との反転はないといえるのではないでしょうか?しかし、勉強中の図書では反転しているのですが いま、コレクタ-エミッタ間にはコレクタ側から抵抗と直流電源が直列に接続されており、抵抗と並列に出力端子がでています。(出力端子の一端には結合コンデンサあり) このとき、コレクタ-エミッタ間電圧V、直流電源電圧E、抵抗に係る電圧v0とすると、v0=E-V となります。 このため、この関係式からも反転しないように考えているのですがいかがでしょうか? Vが反転していなからこそ、v0は反転するのではないでしょうか。 また、入力、出力の関係はよく電圧信号で考えられ、反転するとされていますが、もし電流信号で考えた場合でも 出力信号は反転するといえるのでしょうか?電流でとらえた場合、出力はそもそもコレクタ電流になることから、反転はしないと考えていますが・・・。 しかし、接地回路について特徴をまとめている記載では、エミッタ接地は出力信号と入力信号の位相は反転するとなっているはなぜでしょうか? エミッタ接地小信号電圧増幅回路について 最近、トランジスタの勉強をしているのですが、エミッタ接地小信号電圧増幅回路(反転増幅器)において、低周波発信機により正弦波信号を加えて入出力信号の振幅(電圧)比が何故周波数を上げていくと比率が上がり一定になっていくのかわかりません。また、エミッタ側のコンデンサ容量を変えるとどうなるんでしょうか。 もしよろしければ出来るだけ詳しく教えてください。 http://www.geocities.jp/blabbw/kairo.JPG ↑回路図です。 エミッタ接地の利得 どうもはじめまして。 質問なんですが、エミッタ接地は電流利得も電圧利得も大きいということはわかるんですが、なぜエミッタ接地は電流利得も電圧利得も大きいんでしょうか? 調べても調べても、エミッタ接地は電流利得も電圧利得も大きいという結果だけでその理由がいまいちわかりません。。 どなたか教えてください。 エミッタ接地型トランジスタ増幅回路 添付図のようなエミッタ接地型トランジスタ増幅回路において、コンデンサC3とC4はどのような働きをするのでしょうか? トランジスタにおけるエミッタ基本増幅回路のバイパスコンデンサについて トランジスタにおけるエミッタ基本増幅回路で、エミッタにバイパスコンデンサを接続し、エミッタを交流的にGNDに接地していると思うのですが、このバイパスコンデンサを導入することのメリットとデメリットとは何なのでしょうか? また、逆に接続されているバイパスコンデンサを削除することによるメリットとデメリットは何なのでしょうか? 本などを色々調べたのですが「エミッタを信号成分に対して、接地するための大容量のコンデンサ」としか記述されておらず、どうしてもメリット、デメリットに関しては分かりませんでした。 もしどなたかご存知でしたら教えていただけないでしょうか? よろしくお願いします。 トランジスタの増幅回路について トランジスタのエミッタ接地増幅回路が反転増幅器となる理由はなんですか?教えてください。 日本史の転換点?:赤穂浪士、池田屋事件、禁門の変に見る武士の忠義と正義 OKWAVE コラム トランジスタのエミッタ接地入力電圧と出力電圧の位相が反転する理由ですが トランジスタのエミッタ接地入力電圧と出力電圧の位相が反転する理由ですが 入力電圧が増加するとベース電流が増加し、コレクタ電流も増加する。 コレクタ電流が増加すると”コレクタ電圧は下がる つまり入力電圧と出力電圧の関係は逆になる(反転する)ということになります。 これを式を使って表したいんですがどうすればいいんでしょうか?教えてください トランジスタの入力と出力の位相 電験3種理論のトランジスタについて勉強していますが教えてください 1.MOS FETの矢印は何を表しているのでしょうか? 2.バイポーラトランジスタの出力の位相について a エミッタ接地のバイポーラトランジスタでは出力電圧が入力電圧に対して逆位相になる b 同じ回路の交流の等価回路ではコレクタ抵抗にかかる電圧が出力電圧になる ここで分からなくなったのですが、 aの時点でコレクタ電流はベース電流と同位相なため、コレクタ抵抗に かかる電圧もベース電圧と同位相になると理解していたのですが bの等価回路では逆位相なはずのコレクタ抵抗の電圧と出力電圧が なぜ同じ電圧として表されているのでしょうか? トランジスタ 今電子回路を勉強している全くの初心者です。 トランジスタのベース接地、エミッタ接地、コレクタ接地回路について わからないことだらけです! 3つのトランジスタの基本増幅回路の特徴として、入出力インピーダンスの大小や電圧利得の大小、周波数特性の良し悪しなど電子回路の参考書や ウェブ上に表としてよく書かれているけど、「なぜ大きいのか?」「なぜ小さいのか?」が詳しく書かれている書物やウェブサイトを発見できません。 そこで質問なのですが、なぜベース接地では入力インピーダンスが 低く出力インピーダンスが高いのか理解できません。あと、エミッタ接地の入出力の位相が逆相でベースとコレクタ接地の位相が同相なのか?また、なぜベース接地とコレクタ接地の周波数特性が良いのか?どなたか説明していただけませんか? コイルとコンデンサ直列回路の電位差について 問題文:図の回路においてab間の電位差[V]は幾らか?またa、bいずれの電位が高いかを求めよ。 答え:a点の電位が高く、電位差は2[V] 解説:インダクタンス、キャパシタンスの直列ですから分圧を考えるだけで良い。a、bの電位に位相差はありません。 と書いてあります。コイルへの電圧Vlはベクトル図にすると↑上方向となり、コンデンサへの電圧Vcは↓下向きになると思います。(RLC直列回路のときは誘導性の場合、サセプタンス成分への電圧はVl-Vcで電圧を求めますよね?)とすると位相差は180°となり、電位差は電源の右側が接地(0[V])されていると考えるとVa=20[V]↑、Vb=18[V]↓となり、電位差は20+18=38[V]では?と考えてしまいます。 私の考えが間違っているのでしょうが、考えのどこが間違っているのか理解に苦しんでおります。どなたか正しく明快な回答をお願い致します。 トランジスタの入力インピーダンスなどについて 今、トランジスタの交流等価回路を勉強しているのですが、疑問があります。 (1)エミッタ接地の電圧、電流利得が-163倍、-90倍などと、利得がマイナス倍というのはどういうことなんでしょうか? (2)ベース接地は、低入力インピーダンス、高出力インピーダンスとあるのですが、なぜ電流増幅器に適するのでしょうか? ベース接地の電流利得は0.99倍などと、これで増幅するの?? 、と思ってしまいます。 なのでいまいちトランジスタの増幅と、利得がつかめません。 わかる方は教えてください。 トランジスタ増幅器について エミッタ接地のトランジスタ増幅器(交流)で、エミッタとGNDの間のエミッタ抵抗Reにコンデンサを並列に接続したとき、このコンデンサの働き、コンデンサを並列につなぐ理由を教えてください。 定電圧、定電流回路 NPNトランジスタを使い、電力増幅器を作ろうと思っています。 エミッタ接地でエミッタ-GND間には抵抗等何も入れません。 バイアス回路として定電圧、定電流回路を入れ、トランジスタのコレクタ電圧とコレクタ電流を一定にしたいと考えています。 (例えばトランジスタのhfeがばらついても2V、10mAとなるように) なるべく簡単に構成できる定電圧かつ定電流回路をご教授願います。 (トランジスタひとつと抵抗数個とかで構成できるのが理想です) 大元のDC電圧はボルテージレギュレータを使うため一定とお考えください。 以上、宜しくお願い致します。 トランジスタ増幅回路のカップリングコンデンサ バイポーラトランジスタ1個を使用した増幅回路が、様々な書籍で見られますが、入力側にカップリングコンデンサがある回路図が多々あります。 回路のタイプとして次の条件を前提とします。 ・小信号の電圧増幅で低周波を扱う ・エミッタ接地回路でA級増幅 ・固定バイアス増幅回路 この回路の場合、バイアスをかける準備として、入力側の直流成分をカットするためにカップリングコンデンサを使用すると認識しています。 ですが、回路図を見ると、電解コンデンサ(アルミかタンタルかわかりませんが)が使われていたり、そうでないコンデンサが使われていたりマチマチです。また、電解コンデンサの場合、+極性はトランジスタ側となってます。 そこで質問です。 1.電解コンデンサとそれ以外のコンデンサとどちらが一般的でしょうか。もしくは、コンデンサの種類の決め方があるのでしょうか。今回の場合は低周波用だと思いますが、それでも幾つかの種類があります。どの様な考え方で選択すればよいのでしょうか。 2.電解コンデンサの場合、+極性はトランジスタ側になりますが、 入力信号(mV程度)< VBEベース・エミッタ間電圧(0.7V程度) という大小関係からくるものでしょうか。 長い質問になりましたが、よろしくお願いいたします。 トランジスタはnpn型で考えてます。 注目のQ&A 「You」や「I」が入った曲といえば? Part2 結婚について考えていない大学生の彼氏について 関東の方に聞きたいです 大阪万博について 駅の清涼飲料水自販機 不倫の慰謝料の請求について 新型コロナウイルスがもたらした功績について教えて 旧姓を使う理由。 回復メディアの保存方法 好きな人を諦める方法 小諸市(長野県)在住でスキーやスノボをする方の用具 カテゴリ 学問・教育 応用科学(農工医) 電気・電子工学情報工学建築・土木・環境工学農学医学・歯学・看護学・保健学薬学AI・機械学習その他(応用科学) カテゴリ一覧を見る OKWAVE コラム 突然のトラブル?プリンター・メール・LINE編 携帯料金を賢く見直す!格安SIMと端末選びのポイントは? 友達って必要?友情って何だろう 大震災時の現実とは?私たちができる備え 「結婚相談所は恥ずかしい」は時代遅れ!負け組の誤解と出会いの掴み方 あなたにピッタリな商品が見つかる! OKWAVE セレクト コスメ化粧品 化粧水・クレンジングなど 健康食品・サプリ コンブチャなど バス用品 入浴剤・アミノ酸シャンプーなど スマホアプリ マッチングアプリなど ヘアケア 白髪染めヘアカラーなど インターネット回線 プロバイダ、光回線など
補足
回答ありがとうございます。 npnトランジスタで入力電圧と出力電圧の位相反転についての証明を考えなさいとのことでした。 前提条件が不足しており申し訳ありません。 よろしくお願いします。