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結局、庶民にとっては
円高になろうが円安になろうが インフレになろうがデフレになろうが 世間がどうなろうが結局庶民の暮らしが良くなる事なんてないし、どう転んでも損でしかないのですよね?
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- tetsumyi
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回答No.3
昔からその通りで、庶民は何とか生きていければ良い程度でしょう。 「働けどはたらけどなお、わがくらし楽にならざり」 アーダコーダ言いながら国は庶民から搾り取るのだ。 健康保険、介護保険が高過ぎる。 国会議員たちは高給を取りながら裏金を手に入れてほくそ笑んでる。 庶民は自給自足か記録にも記憶にもない金で生き延びよう。
- ノーバン(@nobound)
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回答No.2
ただ少しずつかもしれませんが、他国のように給料が上がっていく生活というのは、もちろん余裕もできて希望は感じそうです。だんだんそれが普通になる時に、30年生活が変わらなかったというこれまでの日本がどう見えるか。停滞でしょうか。意味がある30年だったでしょうか。 別に経済発展が全てではありませんが、それは希望を感じる1つかもしれません。他にもあると思いますけど。
質問者
お礼
大変参考になりました。 ご回答ありがとうございました。
- toka
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回答No.1
そう考えておいた方が、10万円給付金とか定額減税といった「お恵み」があった時に心の底から喜べるので、心理的には苦痛が少ないと思います。
質問者
お礼
一次的なボーナスが入ったところで後から増税で調整されるでしょうから、あまり嬉しくないですけどね。 ご回答ありがとうございました。
お礼
保険料高すぎですよね。 ご回答ありがとうございました。