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ハロウィン
このテカゴリーで合っていないと思うのですが、知っている方がいれば回答お願いします。 去年留学していて、ハロウィンを経験してきました。すごく楽しかったし、アメリカでは行事ごとにカードを送ったりするので今年、お世話になったホストファミリーなどにカードを送ろうかと思ったのですが、アメリカはハロウィンの時でもカードって送りあったりしますか??よく覚えていないので、知っている方教えてください!!
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再度CATLINです。 先に書きました伊東屋は東京を中心とした大手の文具店で輸入カードに力を入れています。 また丸善は本屋なんですが、文具も扱っていてやはり輸入ものが多いです。(こちらも東京ベース) それからe-cardじゃない普通のカードのサイトをリンクで貼ってきます。 ご自分で作る時の参考にしてください。 ホールマークhttp://www.hallmark.com/Website/hallmark_home.html アメリカングリーティングス http://www.americangreetings.com/index.pd いずれもPaper Cardsということろでアメリカのドラッグストアやスーパーなどで売られているカードが見れますよ! 趣旨とずれてしまいますが。 #5=#7=#9さんの情報を批判するつもりはありませんが、ハロウィンで仮装で出勤し仕事にならないというのはどのような職場なのでしょうか?驚きです。 アメリカ人が自分のBoothで頭にハロウィンの飾りをつけたり、スーパーのレジの人が仮装していたりは恒例のことですが仕事にならないなんてよっぽどゆるい会社でしょうね。 私はアメリカでお堅いといわれる大手製薬会社(スーツやシャツ・タイまで暗黙の決まりがある)や、ベンチャー企業といわれるような会社まで、請負を入れるとアメリカの10社くらいの企業で仕事をした経験がありますが、仮装して仕事にならないなどということは見たことも聞いたこともありません。 それとも社長がIrishとかでその日は祭日なんですかね?(でも祭日なら会社に行かないだろうし) もちろんシングル(Bachelor)だったりしたら仕事の後でパーティを開いたりもするし、子供のいる人はTrick or Treatのガードをするためにきっちり仕事を終わらせるので通常の日とは違いみんなそれぞれさっさと引き上げて行きますが、それをお祭り騒ぎで仕事にならないなどと思う人はいないはずです。 もし本当にそのような会社でしたら、どんな祭日(イベント)でも仕事しなくてよくていいでしょうね。 本当に興味があって聞くんですが、どんな業種のどんな仕事か後学の為にぜひ教えていただきたいです。
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ハロウィンの起源は万聖節の前夜祭です。これが、ケルト人たちのよって 万聖節とは半ば切り離されて 独特の進化をとげたのではないでしょうか。クリスマスだって、イブの方が盛り上がりますものね。
- Great-day
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Great-dayです。 #14のCATLINさんが疑問を持っておられるので(たぶんwisconsinerさんにも参考になると思いますので私の知っている範囲で書かせてもらいますね) たしかに「アメリカ人が自分のBoothで頭にハロウィンの飾りをつけたり、スーパーのレジの人が仮装していたりは恒例のことです」は正しいです. 若いママやパパである従業員は居残る事無くすぐに家に帰り子供たちを見守る役として一緒に出かけます. このような大人の参加はありますが、給料をもらっている従業員がハロウィーンだからと言って仕事にならないと言う事はまずアメリカではないでしょう. (例外は社内でのクリスマスパーティーの時ぐらいでしょう、あるとすれば) これはあくまでも参考まで、と言う事であって特定の回答者の回答を批判する物ではありません. (私の会社では、と条件付けしていますし) ご参考になれば嬉しいです.
- Great-day
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#13です。 私の回答の中のI head it's cold there now. はI heard it's cold there now.ですね。 ごめんなさい。
- Great-day
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Great-dayです。 締めていないようなので、一言書かせてもらおうと思いました. ウィスコンシンではもう既に霜が降ったようなので、寒いけど体に気をつけてください、とでもカードに添えるといいのではないかなと思ったのです. I head it's cold there now. Please don't catch a cold, ok?と言う感じに軽く書いておいたらいかがでしょうか. では、またの機会に.
9です。 自分の子供が知らない人からお菓子をもらって、その中にひょっとしたら針を混入させたといううわさが流れたら、親が自分の子供にそれを食べるなと厳しく言う事なんですね。何も不思議な事ではないんですね。あげる方も気を使ってhard candyにすれば親の許可を得られるのでそれを上げる人が多いんですが、常識がない人も世の中にはいるんですね。 日本では小学生を一人で学校に通わせますが、アメリカでは考えられないんですね。pedophile(小児性愛者)などの異常者が怖くて。残念ながらそのような社会になってしまったのです。だから知ってる友人のところしかいかないとか、trick or treatの楽しみが半減した事は可愛そうですね。でも仕方ないんですね。 あ、ちょっとだけ検索したらアイルランドって沢山でてくるので参考にしてくださいね。 http://www.pumpkinnook.com/hween/origin.htm http://scorpiolady_2.tripod.com/index-30.html http://dede.essortment.com/halloweenorigin_rdbt.htm http://www.carm.net/questions/halloween.htm http://www.geocities.com/Athens/Forum/5452/hallorig.html http://www.theholidayspot.com/halloween/history.htm http://logosresourcepages.org/h_origins.htm 9さんはどこを見ていたんでしょうね(笑)。 検索の方法を一から勉強し直したほうが良いかも知れませんね。コンピュータのカテで聞くのが良いでしょう。
7です。 このサイトにハロウィンの歴史とアメリカとの関係の説明がありますので、ご参考までにご案内しますね。 http://wilstar.com/holidays/hallown.htm これによるとIrish Celtsと書いてありますね。アイランドのケルト人の事なんですね。 アイランド島における1845-50年のジャガイモ凶作による飢饉の被害を避けるために渡米したアイルランド人はとても多かったんですね。それがルーツと言われてるんですね。
#6です。 アイルランドとスコットランドは非常に密接な関係があります。どちらも 民族的にはゲール語族(とは言っても ほとんどの人はどちらも日常的には英語を話しますが)に属し、事情がちょっと複雑なんですが、アイルランドは アイルランド島の大部分を占めるアイルランド共和国とイギリスの北アイルランドで構成されますが、民族的には同一と考えていいかと思います。 つまり、ブリテン島にアングロサクソン人が入植する前はケルト人が住んでおりました。アイルランド島にもケルト人が住んでおりました。ところが、アイルランドには アングロサクソン人は殆ど入植しませんでしたが、イギリスの占領下に入ります。しかし、アイルランドが国家として独立しても、北アイルランド地方は イギリスの領土になり 分断されました。 ・・・スコットランド人とアイルランド人は、国家という観念から行くと複雑になりますが、元は同一民族と考えてよろしいかと思います。
5です。 ハロウィーンってもともとスコットランドではなく、アイルランドでしょう。そのアイルランド人が19世紀に渡米し、その行事を米国内で発展させた、と言う説が有力ではないでしょうかね。 イギリスでは11月5日のGuy Fawkes Dayに「置き換わった」事もあり、ハロウィーンは最近になってリバイバルしているものの、それはアメリカからの逆輸入的現象なんですね。だからそれ程盛んと言うレベルでもないんですね。 やはり派手なアメリカ人が好む行事になってしまったのですが、残念ながらお菓子に針を入れる事件などがあり、今はhard candy(飴玉)ぐらいしかTrick or treatでもらえなくなってしまいました。又、治安の問題からあまり子供達が暗くなってからtrick or treatする事が減ってしまって、最近お菓子は用意してあるものの、殆ど来てくれません。ちょっと寂しいですね。
ハロウィーンは、もともとはスコットランドの習慣です。イギリスでもイングランドでは それほど盛んではないのに アメリカでは大いに盛り上がりますね。 #1さんが仰るように ハロウィンカードはみんながみんな書くわけでもないですね。そうですね、クリスマスカードが日本の年賀状に匹敵すると考えるなら、 残暑見舞いくらい程度だと思います。
wisconsiner さん、こんにちは! ハロウィーンって米国だけのイベントである事もあって、アメリカ人はこの種の行事で騒ぐのが大好きなんですね。 私の会社でもハロウィーンの日だけはふざけた仮装パーティー服で出勤する事が許され、殆ど仕事にならない事が多いですね。つまり子供だけがtrick or treatで楽しむイベントではなく、大人も参加するんですね。 それでビジネスではカードは送らないものの、メール連絡の署名のところでHappy Halloween!とか入れる人も少なくないですね。 やっぱりカードは最近あまりもらわないし、送らなくなってしまいましたね。インターネットと電子カードが送れるようになったからですね。 でも、行事がなんであろうと、そのホストファミリーと過ごした楽しいハロウィンをこの時期になるといつも思い出す、のようなカードならとても喜ばれるのではないでしょうか。 最近日本でも黒とオレンジのテーマでハロウィングッズが売られるようになりましたね。アメリカ人もそれを知ったらびっくりされるでしょうね。
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お礼
私のホストDadも当日は仮装して仕事行っていました。それにはとてもおどろきましたが、さすがアメリカ!!と、思った瞬間でもありました。 日本でもハロウィンの商品をちょくちょく見ますが、カードを扱っている店は今のところ発見できていません。。でも絶対に送ろうと思います! 回答ありがとうございました!