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知らない熟語が自然と口から出る
若いころは口下手だったのに、 トシとったら、 大きな識者会議で突然指名され、無茶振りされても、 意見を求められても、 慌てず(内心は慌ててますが)、淀みなく、難しい二字熟語を駆使して、論説できるようになりました。 自然と難しい二字熟語が ポンポン口から自然と出ます。 時には自分で言っておいて、それってどういう意味の熟語なんだっけ?と あとから辞書調べて、 ああ、あれでよかったんだと確認して安心することすらあります。 これはいったいどういう能力でしょうか? 自分で自分が超能力でもあんのかなと 笑 笑えることもあります。
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以下のとおりお答えします。 >あとから辞書調べて、 ⇒私など、ほぼ毎日です。その都度、「近頃ボケたなあ…」などと独りごとを言いながら頭を掻いたり、抱えたりしてしまいます。 >これはいったいどういう能力でしょうか? ⇒お若いころから、難しい二字熟語に出会ったとき、意識して覚えようとなさったのではないでしょうか? それが脳の言語野(側頭葉にあるそうです)に蓄えられているのではないかと思います。 実は私も、ふと、似たような場面で、似たような経験をすることがあります。普段は、それらを覚えているとか、知っているとかいう意識は全然ないのに、いざというときにはスラスラと出てくるんですよね。^0^🚩 そのくせ、人の名、特にタレントさんの名前などは、何度見たり聞いたりしたか分からないほどなのに、全然覚えていないので、頻繁に「えーと、えーと、誰だったっけ」などとそばの人に聞くので、けむたがられることがあります。^o^!?
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- takochann2
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昔読んだ本にあった単語を無意識に思い出して使っているのではないでしょうか。自分の中で確固たる根拠をもって使っているわけではないので知らないうちに恥ずかしい間違いをする恐れがありますので、そういう単語の使用は注意すべきだと個人的には思います。
補足
おっしゃるとおりかと。 たまに あとから不安になることあります
- msMike
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》 これはいったいどういう能力でしょうか? 「あとから辞書調べて…」は私も、です。 熟語、慣用語等は、短くて口調が良いものが多いから、話題に応じてツイ口を衝いて出て仕舞うじゃないかと。(*^_^*)
補足
やっぱりそうですか~ みんなそうなんですね 少し安心しました
補足
たしかに 読書や何回な哲学書は 好んで読んでました。 論文書いたりもよくしてました。