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リーダーになるべきではない人間
起業を考えていた者です。 しかしやっぱり既存の組織で働くほうが合っているのではと感じます。 思い出せば学生時代も別にリーダーとか人前で意見を言うとか無かったですし。 例えばバイトしていた時も普通に働けますが、クレームが来た瞬間に保留にしておばさんや店長に任せていました。 今の職場でも、そういうリーダー的な立場の年上の人たちを見ていても「面倒くさそうだな」としか思えません。(なんだかグチャグチャ議論していたり) こういう人間って社長とか人前に出るとか、無理ですよね?
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旧Twitterでなんどか見かけたことがありますが。 必ずしも自信をもって起業するわけではないようですよ。 未知の世界はだれもが不安で、迷うもの。 そんな中でも、経営者として決断を下さなければならない。 迷っている時間も、悩んでいる時間すらない。 何十回、何百回と決断していくうちに、決断できるようになる。 そんな感じでした。 起業しても10年続く会社は少ないと聞きます。 むしろ、自信満々の経営者より、自信がなくて常に不安を感じて対策を講じ続ける経営者のほうが、生き残れる可能性が高いだろうと思います。 人前に出るのも慣れ、心配ならスピーチの講習を受けるなどして経験を積む。 今の自分が成長しない前提で考えない。 成長を信じることも大事ではないでしょうか。
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- 芙蓉の華(@purimuro-zu)
- ベストアンサー率13% (1225/8755)
その人の器量以上に会社は成功しません すべては能力でしょう 人を使うと言っても、相手が納得しなければ人はついてきません。 迷うようでは起業を辞めた方が良いと思います。 すべては経営能力です。
- karawane
- ベストアンサー率18% (263/1394)
信頼に足る 運営面・経理面での 実力者を雇えば ノー・プロブレムですよ。
- toratora(@aasjetto)
- ベストアンサー率16% (224/1398)
社長の仕事は資金繰りと、お仕事を社員に与えて給料を支払う事です。 人より働いて決断力がないと無理です。 そういう人になればいいだけです
- are_2023
- ベストアンサー率32% (990/3038)
そうですね、起業といっても色々ありますが... 例え、屋台を引くラーメン屋を始めても何処で売るか、メニューはどうするか、値段は、など企画して実際に客と相対するのは自分です そして、売れないならどうするか悩むのも自分です 企画し、実行し、反省を行う積極的な人でないと起業はうまく行かないでしょう