ついキツい言い方をしてしまう。

質問

大学生です。バイト先でよく「あなたは言い方がキツい」とよく怒られてしまいます。

　前のバイト先(コンビニ夜勤)でわざわざ店舗にクレームを言いにきた客が来て思い切り口論になってしまい数日後店長から遠回しにクビを言い渡されました。その時店長に言われたのがその言葉でした。そして、その事件があった1週間前入ってきたばかりのバイトの後輩達が一斉に辞めていたのですが、その原因が私にあると言ってきました。よく私はバイトの後輩が中々仕事が出来ていなくて「こんな事も早く出来ないの？」とか「遅ぇよ」とか強い口調で言ってしまうことがあります。この他にもかなり暴言まがいの事も言っていたらしく後輩の1人が証言していました。(これに関しては全く覚えが無いです)

　店長は「君は仕事の覚えがよくて始めから何でも出来ていたけど、世の中の人間は君みたいにすぐ仕事が出来るわけじゃ無い。新人なんて尚更だ。これから社会に出た時大切になるからもう少し言い方に気をつけて」と言って「もう人手は足りてるから他のバイトで頑張って」と遠回しに辞めてほしいみたいな事も言われました。

　店長に言われた事を胸に現在工場のバイトをしています。入ったばかりなのでまだ後輩はいません。元々年上の人と仲良くするのが得意なのですぐに馴染んで毎日楽しく仕事をしています。しかし、これから後輩が来た時前のようにキツい言い方をしてしまわないか心配です。どのように気をつけたら良いのでしょうか？

回答No.3

gozyou5335 · ベストアンサー

もう自覚があるので違って来るのではないでしょうか？
言葉にする前に、一度飲み込んでみる。
自分とは違う人間だから同じようにはできなくて当たり前と、心のなかで唱えてみる。
それか直接言わずに、先ずは上司に相談しどう言ってやれば良いですかね？とアドバイスをもらってみるとか…

他人への指導って難しいですよね？
コチラが意図した通りに伝わらない事があるし…そのたびになるべくしたくないなと私は思ってしまいますが、やる気があるだけ偉いですよ。
力を抜いて頑張って下さい。

回答No.5

eroero4649

「いう前に我慢する」というただそれだけのことですね。
何かをいいたくなったら、まず我慢する。それで「これはいってもセーフだな」と分かっていることだけを口にすることです。

＞こんな事も早く出来ないの？

これは今のご時世、上司の立場でいうとパワハラだと認定されてしまう言葉ですね。
基本的なことですけれど、自分がいわれて嫌な言葉は他人にも投げつけないことですね。

回答No.4

mimazoku_2

「こんな事も出来ないのか？」ではなく「なんで出来ないのか？を考えて上げる」、その上で、教える、という考え方が良いと思います。
本当に仕事が出来る人は、教え方も上手ですからね。

回答No.2

bladevortex

最も憂慮すべきは、指摘されても心当たりがなかったところでしょう。
あまり気を落とさないで欲しいのですが、精神障害の類の特性をまず間違いなくお持ちだろうと思える点と、無自覚な部分は治す以前に”気づく”作業から始めなければいけないが、無自覚ゆえにそれがとても難しい点とから、医療機関を受診することを強くおすすめします。

私は意思ではありませんが、境界性パーソナリティ障害、反社会性パーソナリティ障害、トゥレット症候群など、これらはいずれも共通性を持つものですが、こうした傾向をお持ちのように感じました。

自力でどうにでもなるものなら疾患名や障害分類はありません。
治療を受けないと、それがいつになるかは分かりませんが早かれ遅かれ必ず社会から居場所を失うことになる種類の特性ですから、まずそうしたものに当てはまるのかどうか、当てはまらないなら、無視できる程度に無関係なのか”傾向あり”なのかを把握して、状態に応じた治療やカウンセリングや行動を始める準備を始められるようにしましょう。

と同時に、例示された
・こんな事も早く出来ないの？
・遅ぇよ
の２つはどちらも建設性・発展性がゼロのネガティブなだけのフレーズですから、これら発言に対する周囲(や裁判所など)の評価は「純粋な攻撃」となってしまいます。
指導要素がゼロです。注意喚起要素もゼロです。具体的な指摘箇所もありません。相手の気分を害して萎縮させようとするだけの、いわばもぐらたたきのもぐらを叩くだけにそっくりなものですから、社会的地位の高い職場になればなるほど一発アウトの確率も高まります。

回答No.1

AlexJenifer

一番簡単な方法は、後輩指導なんてしないことです。

そもそも自分自身もただのアルバイトでしかない、という事実を認識し、熟練工などではなく、単に少し早くその職場に来ただけであることをわきまえて、他人の仕事に口を挟まないことですね。

昔風の言い方をすると「自分の分際をわきまえる」ということです。少しくらい早くバイトで入った程度、偉くもなんともないのだから。もしあとから自分より経験の浅いバイト君が来て、「おしえてやってな」と言われたら、「教える」だけにしましょう。