- ベストアンサー
屋根 軒下板の修理の際の「接着剤」につきまして
築55年の住宅の屋根の軒下板(べニア)が老朽化で写真の様に剥がれつつあります。自分は普段 多少 DIYしておりまして、職人に頼まずに4mm厚のべニアを購入し、白く地上で塗装して・・・それを古い軒下板をはがさずに、「25mm長さの軒天ビス と 接着剤」で、カバーしてしまおうと思います。平屋でハシゴを使えば手が届くので、自宅一周を全部行おうと思います。 それにあたり適した「接着剤」を紹介していただきたいのですが、一応 屋外なので何がよろしいでしょうか? 10年くらいもてば良いのではと思っています。 なぜなら、現在貼ってあるものも約3mmのべニアで、亡くなった父親が業者に頼んで貼ってもらったものですが、かれこれ15年くらいもちました。今は「ケイカル板」かとおもいますが、切断の時の粉塵が苦手なので、べニアでいこうとおもいます。つまり白い塗装された古いべニアに、べニアを貼りつける事になります。当然ビスも併用して・・宜しくお願いします。
質問者が選んだベストアンサー
軒天の場合、ビスをとめるための下地の角材、見つからない場合があります。 べニアがここまで傷んでいますと、接着剤の効果のない部分が、ほとんどとなります。 ビスをとめるための下地を確認してみましょう。
その他の回答 (2)
- nagata2017
- ベストアンサー率33% (7024/20692)
古いのは全部きれいにはがしてからの方がいいと思います。 接着は ボンドとビスの併用がいいと思います。
- 皆さんの力になれることが有れば……!(@pastele)
- ベストアンサー率52% (43/82)
多少知識を持っているので回答します。 屋外で使用する接着剤としては、 ↓のようなものが適していると考えられます。 1. ウレタン接着剤:耐候性や耐水性に優れて おり、屋外での使用に適しています。また、 強力な接着力を持ち、長期間の耐久性が 期待できます。 2. シリコン接着剤:耐候性や耐水性に優れて おり、屋外での使用に適しています。 柔軟性があり、熱膨張や収縮にも 対応できます。 3. ポリウレタン接着剤:耐候性や耐水性に 優れており、木材などの素材に強力に 接着します。また、耐久性が高く、 長期間使用することができます。 これらの接着剤は、DIYショップや ホームセンターなどで購入することが できます。使用する際には、製品の 取扱説明書をよく読んで指示通りに作業を 行うことが重要です。また、ビスを併用する ことで、より強固な固定が可能となります。 十分な補強を行い、安全性を確保しなが ら作業を進めてくださいね。(*˘︶˘*).。*♡