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末期がんの患者が治療をやめて、余生を自宅で過ごして
末期がんの患者が治療をやめて、余生を自宅で過ごしている最中に、免疫細胞のガン化などに伴い、免疫力が低下し、自宅で感染症にかかる、ということはよくありますか?
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「免疫細胞のガン化」というのが良く分かりませんが、言葉通り解釈すれば「白血病、悪性リンパ腫、多発性骨髄腫になる」と言うように読めますが、おそらくそうではなくて「免疫力が低下して」という意味でしょうか。 後者はよくあります。通常は悪液質と表現されます。前者は放射線治療や抗がん剤による二次がんと言う事になるでしょうが非常にまれですし、末期がんの患者で二次がんの可能性があっても精査することに意味はないので通常診断はされません。
お礼
質問内容を少し変えて再投稿しました
補足
すみません、質問の文章を変えます。 ガンの治療をやめて免疫力が低下した末期がんの患者が、余生を自宅で過ごしている最中に、自宅で感染症にかかる、ということはよくありますか?