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ガンの治療をやめて免疫力が低下した末期がんの患者が
ガンの治療をやめて免疫力が低下した末期がんの患者が、余生を自宅で過ごしている最中に、自宅で感染症にかかる、ということはよくありますか?
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質問者が選んだベストアンサー
十分あり得ます。ただし体力が残っていませんので、発熱・疼痛・呼吸苦など感染症との闘病で長期間苦しむことは通常稀です。
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- mekiyan
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回答No.2
妻は肺ガンで4年半の闘病後に逝ってしまいましたが、ガンの治療そのものが免疫力が極端に低下で苦しみまくり、そこで、一切の治療のやめてからは、かなり元気になり、これが最後の旅行を何回もすることに。最後は、肺ガンではなく、心臓が弱りきっての鼓動停止となりました。一応、死亡理由は肺ガンと記載されましたが。 余命を自宅でですが、無理をしない方法で、外出、外食の連続でしたが、感染症にもかかったことはなしです。ただ、便秘症になりがちでしたが。また、緩和ケアの薬の処方は、患者が自ら行く必要なしで、家族が症状を医師に伝え、処方されていました。 抗がん治療の厳しさに見かねて、何もしないと決めた患者さんを割りと多く見て来ましたが、皆さん、ガン末期というのに、かなり元気で余命を楽しんでいると言う感じで、感染症にかかったというのは、聞いたことがないです。
質問者
お礼
ありがとうございます
質問者
補足
死亡診断書の直接死因ってあてにならないんですかね
お礼
ありがとうございます