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実験報告書の押印について
- 実験報告書に関して、実験者以外の関係者への送付時に押印を求める必要があるかについて検討します。
- 実験報告書の押印に関して、実験者以外の関係者への送付する際に、押印を求めるかどうか考える必要があります。
- 実験報告書の押印について、実験者以外の関係者へ送付する場合には、押印を求めるかどうかの検討が必要です。
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質問者が選んだベストアンサー
社内ルール次第ですね。 ただ私の経験上、基本的には担当者印のみが大半です。 よほど厳格な試験(法令関係とか)ならダブルチェック的な意味合いで確認印が必須だったり、派遣社員や新人など低スキル者の作業には指示者や監督者の確認印が押されるケースがありますね。 要は『第三者の確認が重要な意味を持つか?』という視点で考えれば自ずと結論が出る話だと思います。 議事録については、いわば出席者全員が当事者であり、各々の発言のニュアンスや意図が正しく議事録に落とし込まれているかを確認しているのでしょうから、実験報告書とはまた毛色が異なります。 あまり参考にする必要はないと思いますよ。
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- lumiheart
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>確認したことを証明する押印まで求める必要はあるでしょうか? この質問は昭和時代の古い習慣を改革したいって話? https://mainichi.jp/premier/politics/articles/20200812/pol/00m/010/013000c https://www.gmosign.com/media/work-style/hankoless-2/ 関係者全員に一方的にCCメール送信するだけで 返信も求めない方向に持ってくのが良いのでは?
お礼
- ohkawa3
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担当者全員が押印することは、御社の社内ルール次第なのは、前の回答者さんのご回答の通りです。 差し出がましいことになりますが、沢山のハンコを押すことについての印象を申し上げれば、業務の迅速化に反する古い習慣のように感じます。 多数の人が報告書を確認すれば、記載内容について目が行き届くことが期待され、同時に、品質問題が生じた際などに一人の担当者に追及が集中するような問題を回避できる利点があります。 他方で、回付された書類の内容を十分に確認せずにハンコを押す、所謂「メクラ判」を押す慣行が蔓延る可能性も高くなります。「メクラ判」を防ぐには、ハンコを押す以前の段階として、試験を行った当事者が、報告書に対して自由にコメントを申し述べることができ、必要があればデータを修正できるような十分な時間と機会を設けることが望ましい状態と思います。 ハンコの得失をご理解頂いて、御社の業務プロセスが、御社の業務形態に適合する方向を目指すための参考にして頂ければ幸いです。
お礼