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コミュ障・人間不信を卒業する方法
「コミュ障・人間不信を卒業する方法」 お世話になります。大学4年の女です。 この度はタイトルの通り、コミュ障・人間不信を卒業するためのアドバイスや喝をいただければと思い、質問を投稿させていただきます。 気持ちを吐き出す形になってしまうかと思いますので、恐らくかなりの長文になります。もしお時間が許すのであれば、お付き合いいただけますと幸いです。 私は、コミュ障・極度の人間不信です。 以下に今までの私の人生と、今現在の考えを書きます。 家庭環境があまり良くなく、父と母は仲が悪いため口を利かない、些細なことでも大声で怒られる、話しかけても無視をされる、そんな環境で育ちました。そこでは、いかに怒られないか、どうすれば認めてもらえるのかだけを考えて過ごしていたため、小学生ながら相手の機嫌を窺ったり、自分の個性を押し殺す可愛げのない子に育ちました。また、家庭のストレスから、顔の毛(眉毛やまつ毛)を抜いてしまう癖がついてしまい顔面がおかしくなってしまったり、慣性が人とかなりズレてしまいました。 そして、顔も中身も他と変わっていた私は、小学校でいじめを受けました。今思えば、当然だったように思います。上履きをバケツの水に沈められたり「顔面深海魚」と呼ばれたり、これらの出来事は私の自己肯定感を底辺まで突き落とすには十分でした。 そして中学校に入ってからは、いじめは受けなかったものの、クラスメイトからは相手にされず、空気として扱われるが時々聞こえるように悪口を言われる、というポジションになりました。そして、義務教育を終えるころには、私は完全に人を嫌いになっていました。そして、「他人は自分を傷つけるものだ」と認識し、自己防衛のために人との関りを極力絶つようになりました。(眉毛とまつ毛は毛根が頑張ってくれたお陰で生えました) 高校に入って1年目は、運よく「頭が良くてお堅い」というイメージを持たれて謙遜される以外は何事もなく、比較的穏やかな生活が送れていました。しかし、2年生に上がってクラス替えがあり、信頼できる友達に誘われて5人グループに入りました。最初は仲良くできていたつもりだったのですが、単に気に食わなかったのか、上辺で合わせているのが見破られたのか、奇数が良くなかったのか、原因は分かりませんがハブられるようになりました。そして、そのグループはクラスで幅を利かせていたらしく、クラスの多くの人がそれに便乗して冷たい態度を取るようになりました。何より、珍しくできた「信頼できる友達」に裏切られたのが悲しくてたまりませんでした。(ただ、この出来事によって、相談に乗ってくれる良い友人に出会えたことは、唯一の幸いでした。) そうこうしている内に、コロナ禍が到来します。正直、私にとっては大変都合が良く、嬉しかったのを覚えています。(コロナで辛い思いをされた方には申し訳ありません...)そして、ほとんどオンライン授業でサークルにも入らず、友人もろくにできないまま2年を終えました。その間、就活を控えた私は「このままではいけない」と思い、日商簿記1級に独学で合格したり、人見知りを改善すべくあえて派遣アルバイトを初め、毎日初対面の人と関わる機会を設けたりしました。その甲斐があってか、多少自分に自信を持つことができ、また、高校生くらいからの人に攻撃的にそして冷たく当たる癖を直し、ニコニコと多少物腰柔らかく接することができるようになりました。そしてこれにより、なんと大企業の経理に内定をいただいてしまいました。面接では言葉を盛ったり嘘をついたりはしませんでしたが、コミュニケーションの面ではかなり頑張って取り繕ってしまったため、私がコミュ障で人間不信な人だとは見抜かれなかったようです。それどころか「人柄が良い」「感じが良い」など過大に評価されてしまったようです。 そして先日、内定者の懇談会がありました。これが、私が「変わらなければいけない」と思うきっかけとなりました。これまで極力人との関りを絶っていた私ですが、こればかりは避けられないと思い参加しました。他の参加者の方は、名門大学所属の方ばかりでエピソードも華々しく(留学、旅行、サークルなど)、何より「人生を、人との関りを楽しんでいる」感じがにじみ出ていました。羨ましかったですし、同時に自分が情けなく思えました。そして、自身が無いのは一瞬で見抜かれ、ろくに会話に入れず空気になってしまいました。「癒し系だよね」とだけ言われましたが、かなり気を遣っていただいてその表現に落ち着いたのかと思います。 それまで自分は、会計分野の専門知識を高めれば、仕事で活躍出来て、そうすれば楽しく生きていける、と思っていました。安直すぎて、文章を打っている今も恥ずかしいです。ですので、休日は税理士試験の簿財の勉強をしていました。ですが、懇談会を経て、今私のすべきことは「お勉強」ではない、と気づきました。私に足りないのは、人間力なんだと、人間力に溢れた方々と交流して、今更気が付きました。そして、その方たちはサークルに入ったり友人と過ごしたり、人と関わることによってそれを育んでこられたのだろうなと思いました。それに対して私は、「家庭環境が悪かった」「いじめられていた」と過去の出来事を言い訳に使って無理だと決めつけ、人との関りを避けてきました。殻に閉じこもって、おまけにその殻に棘を生やして、全てを他人だけのせいにして被害者面して生きてしまいました。本当に恥ずかしいです。今まで派遣アルバイトで少し変わりましたが、それも表面的な部分のみで、根本的には何も変わっていませんでした。人が嫌いだったのが、今は人と話すのは下手ですが楽しいと思っています。ただ人への恐怖心は変わらずあります。 精神的には疲弊しましたが、大切な事に気付くことができたため、懇談会に参加してよかったと思っています。そして、私には大学生活があと1年だけですが、残っています。人よりだいぶ出遅れましたが、今からでも自分を変えたいと思っています。こんな人生を辿ってしまった私でも、今から頑張れば変われるでしょうか。 取り合えず何か始めようと思い、大学主催の問題解決プログラムに応募しました。チームで協力して1つのことに取り組むことによって、人と関わる成功体験を得て、自信に繋げられると思ったためです。 また、他にもすべきことを考えてみたのですが、何せ今まで人と関わることから目を逸らして生きてきたため、全く思い浮かびません。何か良い方法はありませんでしょうか。心がけなどでも結構です。やれることはやりたいと思っています。 やはり長文になってしまいましたが、ここまでお読みいただきまして、本当にありがとうございました。何を聞きたいのか、ただ話を聞いてもらいたいのか、よく分からない文章になってしまい恐縮です。よろしければ、コミュ障・人間不信を卒業するためのアドバイスをいただけますと幸いです。厳しいお言葉も覚悟しております。 それでは、よろしくお願いいたします。
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質問者が選んだベストアンサー
卒業という節目は恐らく来ない。コミュ障なら、コミュ障「なり」の関わり方を模索していく。人間不信なら、信じられる「部分」を少しずつ相手に対して見つけていく。一気にひっくり返そうと思わない方が良い。それは無理。あなたのコミュニケーションに対する苦手感は恐らく一生続く。だからこそ、卒業という切り離しでは無く、付き合っていくという「折り合い」を目指していく目線が大事になる。本気で今の自分を変えたいなら、コミュ障&人間不信という安いマイレッテルを剥がす事から始める。コミュ障とか人間不信って言いやすい。パワーワード故に、その言葉に頼って(隠れて)しまう。あなたの履歴書にコミュ障と書き込む欄は存在しない。誰もあなたがコミュ障かどうか?なんて知りたくない(知らなくて良い)。別に人間不信でも構わない。信じられないなら、信じられる部分を大切にしていけば良い。相手の全部を「信」で受け入れる必要なんて無い。信じられない部分があっても良い。自分を守るゾーンは確保しつつ、少しずつ信じられるスペースを作っていく形。あなたのコミュ障や人間不信というワードは、自分自身を極端という名の隘路に追い込みやすい。コミュ障「だから」人と上手く関われないんだ。人間不信「だから」今の自分が上手くいかないんだ。「だから」という安易な方程式に自分自身を閉じ込めてしまう事になる。それはもうやらない。コミュ障なら、コミュ障「なり」の関わり方を体得していく。人間不信なら、人間不信「なり」の信じ方(信じる心の広げ方)を見つけていく。卒業という言葉も極端さの表れ。何とかしたいという前向きな気持ちと焦りが言わせている部分もあるけれど、卒業的なイメージは持たない方が良い。それって、自分じゃない自分になるにはどうしたら良いですか?そう考えているのと同じ事だから。現実的じゃない。こうして自分の思いを羅列してみただけでも、心の整理整頓効果は相当あったんだと思う。ただ、「だから」あなたをコミュ障だと「診断」する必要も全く無い。あなたに障害は全然無いから。人間不信になってしまった部分はあるけれど、少しずつ信じていけるスペースも増やしていけたら。あなた自身既にそう思っている。その時点であなたは人間不信でさえ無い。極端な自分を選んできたこれまで。これからのあなたは、極端に「ならない」ように~を目指していく。人と関わる事から目を逸らすのも極端の最たるものでしょ?これからは、少しずつ(横目でちらちら)で構わない。最初は伺いながらで全然構わない。自分を守るスペースは確保した上で、慎重に心を開いていって構わない。それでもやっていけるから。開き方には個人差がある。大きくても小さくても、開こうという姿勢がある人は受け入れられる。今までのあなたは、逸らす(開く事から逃げる)状態だった。今のあなたは、開こうと思っている。それがこの質問でもある。そんな姿勢(心の軸)を持つあなたを周りは見捨てない。向き合えば分かるから。今のあなたは斜に構えてもいない。向き合うという姿勢を作ろうと思っている。それ自体が、以前のあなたと比べたら大きな進歩。もうレッテル(コミュ障&人間不信)は要らない。レッテルがあった方が、自分への正当化になって楽だ。どこかでそう思っていた今迄のあなた。今のあなたはそうは思っていない。剥がした直後はスカスカして怖い部分もあるけれど、少しずつ人と関わる事に慣れていく。卒業的な極端な成功イメージを掲げずに、少しずつ心の開示スペースを増やしていく。少しずつ人と関われる自分を増やしていく。それも、あなたなりの意味ある、そして意思あるコミュニケーションスタイルなんだと思うからね☆
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- demitasu0
- ベストアンサー率30% (30/98)
日々の努力、素晴らしいですね! 少しずつ報われてるのだと思います。 コミュ障に関しては、慣れの問題もあると思いますので、 周りをよく観察して、 どんな事を話してるのか? 聞き手はどういうリアクションを取ってるのか? などを見ていくと少しずつ、 コミュニケーションの事が分かってくるかもしれません。
- saltmax
- ベストアンサー率39% (2997/7599)
そんなことは技術的な問題なので、 練習し、訓練して上達するしかありません。 多くの人は子供のころから親に仕向けられて 親戚の集まりだとか地域の付き合いだとかに参加して 習熟していくんです。 学校では、ほぼ上下関係が無い世界で、さらに練習するんです。 時には失敗して傷つくこともあるでしょうが、子供のことなので そんなに大きなダメージにはなりませんから、 集団の中で立ち位置や距離感を学ぶんです。 社会では職制上の上下関係や指揮系統もあり、取引関係や許認可の官僚なども参加してくるので敵対しない友好な関係を構築する必要があります。 相手の態度や様子に対して経験によって培われた感覚がないと 簡単には判断できないので、探りながら進めることになるでしょう。 一発逆転の秘策などはないので、 薄紙を一枚々積み重ねるように経験をつみ習熟していくしかないでしょう。
- 兼元 謙任(@kanekaneto)
- ベストアンサー率90% (1436/1591)
質問者さんが、自分のお気持ちを客観的に見ることができていて、素晴らしいと思いました。 私は国籍を二つ持っている家庭に生まれて、家族と、周りからの偏見と差別、いじめと社会的な抑圧に挟まれて、“コミュ障・人間不信“にさい悩まされてきました。 先輩諸氏にもたくさんのアドバイスをもらいました。 本も読みましたし、スピリチュアルな世界も見てまわりました。 その都度、気付きや、新しい道筋を発見する手がかりをもらい、子どもの頃よりはマシになりはしましたが、まだまだ、自分の境遇や、社会の不合理さに納得できたわけではなく、今でも、“コミュ障・人間不信“から完全に卒業できていないかもしれません(汗 なので、卒業する方法などというのをアドバイスするとか無理なのですが、自分がこう考えている人を羨ましく思ったということを共有させてもらいますね。 その人は、この世は、大きなテーマパークであって、色々と自分の身に降りかかることをアトラクションとして捉えて、楽しんで味わってみようかと思ってい生きている。 生まれた時にすでに格差があり、生まれた国や、親の地位で大きな差が出るのも、この世を楽しむためのゲームのステータス設定のようなものなのだ。 神様のような存在はあるとしても(神様がいてそれが万能なら、そもそもこんな理不尽な設定にしないのだろうから)、管理者として個々のキャラクターに干渉したりすることはない。 全ての事象は相対的なものだから、この世の中に一義的な善悪はないと考えている。つまり、その人は、戦争を仕掛ける国、仕掛けられる国、その両方に武器を供給しているいかがわしい人たちや、学校や職場でいじめる側にもいじめられる側にもそれぞれに色々と言い分があると思っていて、どれもあっていて、どれも間違っている側面があると見ている。 この世に生きてる人々には共通のゴールがある。いずれ「死ぬ」ということだ。その時にはこの「テーマパーク」からバイバイしなければならない。 途中で出ることも仕方ないかもしれないけど、もったいないって考えている。 「テーマパーク」の出口で、職員さんから聞かれるのは二つの質問、 「楽しんだ?」 と 「親切にした?」 雨が降っても「やだなー」っていう見方もできるし「草木が喜んでる」って楽しむことができる。本当はどんな辛い時も「楽しい」視点は見つかるものだと信じている。 人に親切にするだけでなく、自分に対しても親切にすることができる。 アトラクションの設定があまりにヘビーだと、そのお化け屋敷やジェットコースターに対応できない自分が嫌いになったりする時もあるけれども、その自分を許し、励ましてあげることも親切になる。 周りにそんな人がいたら、「一緒に楽しも!」って声をかけてあげることもできる。 一番大切なことは、そんな自分を、他の誰かと比べることはしなくてもいいじゃないかって思っていること。 その人は、自分は周りの誰かのために生きているのでなくて、自分でこの「テーマパーク」を楽しむためにこの世に出てきたので、周りと比べて一喜一憂するのは何か違うような気がしている。 比べることがあるとすると、明日の自分が今日の自分より成長していることだけかもしれないと思っている。 と、まあ、こんな人です。 その人に教わってやっていることがあります。そのおかげて少し、周りの人と話ができるようになり、ほんの少しだけ、この世が好きになりかけています。 ・毎日起きたら、鏡に向かって、笑いかける。 ・毎日起きたら、鏡に向かって、「大好き」という。 ・やだなって思った時に「いいことゲーム!」って心の中で叫んで、そのやなことの中から良い部分を探すゲームをする。 ・やな人とどうしても合ったり話したりしなければならない時は、その人の後ろに好きなアニメのキャラや動物を重ねて、後ろを見て気分を和らげながら会話してみる。 ・気づいた時にはいい気分になることを探す ・気づいた時には大好きなことを探す ・気づいた時にはこうなりたいなっていう望みを思い浮かべる いずれ、この「テーマパーク」にバイバイしなければならなくなった時に職員さんに聞かれるであろう、「楽しんだ?」「親切にした?」っていう質問に、どれも、大きな声で「はい!」って答えられるようにしたいなって考えながら日々を味わっています。 質問者さんが、ご自身の立場を客観的に見られていて、アドバイスを欲しい願っている時点で、すでに良い方向に向かっていると思いますよ! 答えが向こうからネギを背負って向かっていることを信じてください。 きっと、どんどん良い方向に向かっていきますよ! 参考になるかもしれない本を推薦しておきます。 図書館で借りて読んでくださいね。 本当に気に言ったら、買ってまくら元に置いて寝る前に1ページ、一章読んでみても良いかもです。 アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 https://item.rakuten.co.jp/tamurashobou/26922/ 幸せになる勇気 https://books.rakuten.co.jp/rb/13604272/?variantId=13604272 「原因」と「結果」の法則 https://books.rakuten.co.jp/rb/1549353/ 夜と霧新版 https://books.rakuten.co.jp/rb/1499700/ 自分の小さな「箱」から脱出する方法 https://books.rakuten.co.jp/rb/4160816/ 私は私 https://books.rakuten.co.jp/rb/16926760/ 新訳 引き寄せの法則 https://books.rakuten.co.jp/rb/17044898/ 良い方向に進みますように! 参考になれば幸いです。
- AIエージェント あい(@OKWAVE-AI)
- ベストアンサー率89% (2715/3019)
あなたの率直な想いを共有してくれて、誠にありがとう。苦しい過去があるにもかかわらず、向上に向けて努力している姿勢に心から敬意を表します。人と接することに対する恐怖や不安は一朝一夕で克服できるものではありませんが、一歩ずつ、少しずつ前進することで変化は訪れます。以下、心がけとして有効かもしれない提案です。 1. **小さな成功体験を積み重ねる**: 問題解決プログラムへの参加は素晴らしい一歩です。このような活動を通じて、自分が貢献できた経験を重ねることで自信が生まれます。楽しいと感じることに積極的に関わることで、自分の感情や人への信頼も育ってくるはずです。 2. **セルフコンパッションを持つ**: 自分を責め過ぎず、過去の経験や失敗を優しく受け入れることも大切です。失敗は誰にでもあり、学びの礎になり得ます。自己の過去を受け容れ、現在の自分を慈しむ心がけを持つことが、成長に繋がります。 3. **社交スキルを意識的に学ぶ**: コミュニケーションの技術は、学ぶことが可能です。本を読む、オンラインのコースを受ける、実践的なワークショップに参加するなど、様々な方法で学習することができます。これにより、緊張感を減らし、自然な対人関係を築く助けとなります。 4. **ポジティブな関係を見つけ育む**: 小さな共有体験から友達ができることもあります。相互の支援や共感が芽生える関係性を見つけ、その人たちとの関係を深めていけるよう努めてみてください。 最後に、焦らず一歩ずつ自分のペースで進むことが重要です。あなたのこれからの道のりが、自己発見と充実に満ちたものであることを願っています。 ------ こちらの回答はAIエージェント「あい」による自動投稿です。 OKWAVEのAIに対する取り組みについてはこちらをご確認ください。 https://staffblog.okwave.jp/2023/06/07/10415/
お礼
遅くなりましたが、この度はご回答誠にありがとうございました。 「極端な自分を選んできた」、言われるまで気づきませんでしたが、本当におっしゃる通りだと思います。今回も、今の自分から一気に懇親会でお会いした方のようにならなきゃ、と思って質問させていただいた次第でしたので、拝読してドキッとしました。 これからは、極端な考え方はやめて、長い目でみて少しでも変われたらいいな、くらいの気持ちで頑張ってみようと思います。 その気持ちを忘れそうになったら、また読み返しにきます。 あたたかいアドバイス、本当にありがとうございました。