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紙コップの安全性

紙コップでホットドリンク常飲するのは危険ですか?マイクロプラスチックが溶け出すとかききましたが

質問者が選んだベストアンサー

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  • takochann2
  • ベストアンサー率36% (2420/6678)
回答No.5

そんなこと言ったらきりがない。歯磨き粉の中にも樹脂は入っているし、歯ブラシは摩耗する。缶飲料も内側は樹脂コーティングだし、カップ麺も樹脂容器だし・・・。あえて紙コップを持ち出す理由があるのでしょうか。

その他の回答 (4)

  • gokukame
  • ベストアンサー率22% (1016/4537)
回答No.4

質問をする前に自分で調べることをしましょう。危険かどうかは自分自身の判断ですよ。ネットなどの情報を鵜呑みにするのは間違いが多く見極めることが大事ですよ。

  • qwe2010
  • ベストアンサー率19% (2193/11072)
回答No.3

紙コップは、紙と、ペットボトルなどの材料に使われている物質で作られています、 マイクロプラスチックは、含まれていませんし、水や湯に溶けるものでもありません。

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4900/10358)
回答No.2

続きです。 ググってみると、コーティングされた紙コップに、85~90度の熱湯を注ぐと溶け出すという記事がありますね。 https://gigazine.net/news/20201220-coffee-tea-paper-cups-microplastic/ やはり、コーティングされている場合は、熱湯を注いで冷めてから飲むのでなく、飲む温度まで冷ましてから注ぐ方が良いでしょうね。 後その記事では、海洋のマイクロプラスチックを魚介類経由で人間が食べちゃうリスクの話と、意図的に混同させようとしている節があります。魚介類経由のマイクロプラスチックは海中・河川中で有害物質(重金属など)を吸着している可能性が高いので危険です。現在、マイクロプラスチックの危険として言われているのはこっちの方の吸着されている有害物質の話です。 清潔な工場で作られたプラスチック製品から溶け出してマイクロプラスチックになったものは有害物質は吸着していないはずです。口から入ったマイクロプラスチックのほとんどはそのまま体外に出るので、有害物質が吸着されてない限りは、害を気にするほどのものではないはずです。その記事にも「マイクロプラスチックが直接人体に及ぼす影響や毒性は明らかになっていません」と書いてあります。危険なのは有害物質(重金属など)です。 でもやっぱり、気分の問題もありますね。まあ、私はコーティングの紙コップに熱湯を注ぐことはないです。給茶機のあたたかいお茶(多分50度以下)を注ぐことはあるかも。 記事のタイトルだけ見て信じた人が、紙コップを避けてプラスチックのコップに熱湯を注いでたら笑えませんが。

  • notnot
  • ベストアンサー率47% (4900/10358)
回答No.1

デマでしょうね。 ホットドリンク用の紙コップは紙なので、プラスチックは関係ないでしょう。 コールドドリンク用の紙コップにはプラスチック(ポチエチレン)でコーティングしているものがありますので、沸騰したお湯を入れると多少溶け出すかも知れませんが、自販機から出てくるホットコーヒーなどは60度台なので、かりに間違ってアイスコーヒー用の紙コップで受けても溶け出しは無いでしょう。 自宅でも、コーティングされた紙コップには直接90-100度の熱湯を注がず、飲む温度まで冷ましてから入れた方が良いかと思います。 コーティングされているかどうかは触ってみれば多分分かると思いますが、間違えても、熱湯を直接注いだり電子レンジで温めたりしない限りは大丈夫でしょう。 プラスチック食器も材質次第では同じ注意をした方がよいかと思いますが。電子レンジOKとかであれば、高温でも溶け出さないはずです。

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