- ベストアンサー
老いるにしたがって
健康ではまだあるけど活力元気がなくなった 大体世の中わかったねって 興味が刺激されることも少なくなり 若い頃のよーな興奮はない 感動がなくなりはしないけど小さくなり 笑うこともあまりない 昔の人は人間50年って言ったけど そのくらいでいいんじゃないかな もう60充分生きた楽しいことも刺激のあることも若い頃に全部終った 映画をみてもいいさくひんをみてもそれほど感動しない あとは死ぬ苦痛が嫌だから生きてるだけ かねがあろーがなかろーが多分同じ 多分みんなそーですよね
- tomesan6452
- お礼率54% (29/53)
- 心理学・社会学
- 回答数1
- ありがとう数1
- みんなの回答 （1）
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
７７歳のヤモメの一人暮らしで、健康そのもので元気さは、失われていないけど。旅行が大好きで、毎月のように出かけているけど、他の連中にあわすのが気に食わないので、いつも一人旅。観光スポットは、ついでだから行ってみるかで、絶景のところで、感動することも無しですな。知らない街で、どっかのベンチに座ってボヤっと通り過ぎていく人々を眺めながら、何時間も過ごすことが多いです。 食事にしたって、毎日、ご馳走などは食べたくもなしなので、食事なしの素泊り、せいぜい質素な朝食付きのお宿です。 エレベータのあるところでも、あえて階段利用で、まだまだ足腰はしっかりしてると自己満足。 １０時間以上の安い夜行バスだって、すぐに熟睡ができるので、疲れ知らずで目的地に着いています。 でも、再婚どころか同棲もする気は全く無しでも、３週間も一人寝をすると、朝の寝起き時に人肌の温かさが恋しくなってきます。そこで、２～３泊で気に入り女性のお世話にはなっています。 短くなった残り余命を、周りの皆さんに感謝しながら、思いっきり楽しんでいるので、大満足の毎日。もう、いつお呼びが来ても、素直に受け入れが出来る心境です。かかりつけのお医者さんにも、加齢による治らん病気を治して暮れと頼まないから、痛みだけを取り除く緩和ケアのみをお願いしています。死ぬ苦痛も無しの寝ている間に心臓が停まるって逝き方をしたいですな～。 でも、毎日が楽しいので、笑顔だらけです。 もちろん、６１歳前で仕事から完全リタイヤし、年金もあてにせずに暮らせています。
お礼