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近々日ナレを受けようと思い志望動機を考えました。ア
近々日ナレを受けようと思い志望動機を考えました。アドバイス等をしていただけると有難いです。 「中学時代からアニメや吹き替え、ゲームが好きで観ていました。その頃に観た作品で吹き替えをされていた江原正士さんの役柄を問わない幅広い演技に感動し、声優に興味を持ちました。貴所の体験レッスンを受けた際に皆で一体となって楽しんだり、皆で一つの作品を作り上げていく姿に刺激を受け私も声優を目指したいと思いました。」
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- fujic-1990
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質問者さんがそう思ったのなら、それでいいと思います。 しかし、あえて言えば、 > 中学時代からアニメや吹き替え、ゲームが好きで観ていました。 この言葉の並びだと、「アニメや吹き替え」が好きで観ていた&「ゲーム」が好きで観ていた、という2つの「好きなもの」が「併存」することになります。 「その通り」ならこのままで良いのですが、かりにこれが口頭試験での発言だとすると、のちに耳に入る「ゲームが好きで観ていました」しか、試験官の記憶に残らないことがあり得ます(文書でも同じかな?)。 その場合、「だったら、吹き替えよりゲーム製作のほうに行ったほうがいいんじゃない?」という疑問が、試験官の頭に残る危険があるのです。 それでいいなら良いのですけども、 「アニメやゲームの『吹き替えが好き』でよく観ていました。」 (『』は不要) としたほうが、アニメの絵やゲームの内容ではなくて「吹き替えが好きだった」ことが、より強調されることになります。 どちらが良いか、お考え下さい。 次に、これはあくまで私の主観ですが、『江原正士さんの役柄を問わない幅広い演技に感動し』というのは、「すごくいろんな仕事をしているなあ」という感動ですので、吹き替えの善し悪しが分からない門外漢(部外者)の感動です。 これから吹き替えのプロを目指すなら、感動は「仕事の幅広さ」ではなく、仕事の深さに。つまり「幅広い役柄にピッタリの声を出して、アニメやゲームに命を吹き込んでいる」ことに感動してほしいのですが、いかがでしょう。 いろんな料理を出すのは誰にでもできるでしょ?冷凍食品だっていい。 料理を目指す者が感動すべきは、いろんな料理を出すことではなくて、その料理の1つ1つが「うまい、おいしい」ということ、であるべきです。 素晴らしい仕事ぶりを感知・識別して、すばらしい仕事ぶり(うまいという事実)に感動できるのも、これから吹き替えをやろうとする者の潜在能力の高さを試験官に示すことになると思います。 正しいものに対して、感動してください。
悪いことは言わないからこの質問は削除しなされ。 日ナレでこの志望動機を出したら本人が特定されるよ。 日ナレからしたら勝手に社名をネットに流すモラルの低い人間と思われてそれだけで落ちる。