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早期幼児教育について
早期幼児教育の良し悪しについて、皆様の経験からご意見をお聞かせください。 早いと2歳頃から子供を公文式などの塾に通わせている親御さんは多いと思います。 私の周りにもそのような子が数名いるのですが、幼稚園で習っていないことを先取りで学んでいるため幼稚園のクラスではとりわけ『できる子』として扱われています。 このような子供は、あくまで先取りで学んでいる上での『できる子』なのでしょうか。それとも早期から培った基礎が生かされその後も『できる子』となると思いますか? また、小学校位になり本当に『勉強ができる子』が同じように勉強し始めて抜かされた時に挫折感を味わったりしないものでしょうか? 経験談や幼児教育に詳しい方のご意見をお待ちしております!
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12歳ぐらいまでは、早ければ早いほどそういった「できる子」と 評されることになるかもしれませんが、高学年になればなるほど、 そうはいかなくなると思います。 生まれ持った知能指数や本人努力でだいぶ差が開くと思います。 早期教育は絶対的なものではないように思えます。
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- 薫子(@kao-ruko)
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「できる子」の「できる」は 「勉強」ができるだけです。 喜ぶのは親だけです。 本人は勉強はできますが、 それ以外はボーっとしている 社会不適応になるケースが 実際にあります。
- toratora(@aasjetto)
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3歳までの教育は記憶に残りませんが生活習慣は残ります お風呂場で数を教え足し算を教え 遊びは文字のお絵描きをして幼稚園では小学一年のできることはすべて出来ていましたから周りからほめてもらえました それが子供の自信になるので成績がいいとほめられるという習慣があるので常に自分と同じレベルの人を見つけて向上します中学三年と高校三年は入試のために塾で勉強して目的の大学にストレートで入れました。自信があり実力のある子は挫折はしません