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世の中、馬鹿の方が多いのか
ある、1994年ごろの本を読んでいます。 どこの大学とは書かれていないですが(アルファベットだけ)、書き方からするに底辺大学だと思いますが ・講義中の私語がうるさすぎるが、教授は注意しない ・無口な学生と話したが、ただ座っているだけで内容は一切理解できていない(→その後、その教授の部屋のネームプレートが壊されたとか) ・カンニングを目撃して答案が9割ほど同じだったから注意したら土足で机に立ち逆ギレ ・学生自身も自分が負け組だと自覚あるのか、「じゃあ東大に入れと言うのか!」と逆ギレ どこぞの田舎の不良中学校ならともかく、大学生にもなってこういう人間がいたことに驚きです。 表に出ないだけで、こういう人間っているのでしょうか? 今書いたのは1994年ごろの話ですが、SNSの他人の理解力に乏しい文章とか、意味不明なやり取りを読んでいると、なるほど私には理解できないとんでもなくぶっ飛んだ人間も存在するのかと感じます。
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- eroero4649
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回答No.1
質問者さんが偏差値50より上にいるなら、世の中の人間の半分以上は自分より頭が悪いということになるかなと思います。 何をもって頭がいい悪いとするかは難しいですが、世間の大半の人は「俺より頭がいいか悪いか」で判断するんじゃないかなと思います。 ただ人生経験上、「世の中ってさあ、バカばっかりだな」と公言してはばからない人で頭がいいなと思った人はあんまりいないですね。 頭がいい人は、世の中ってバカばっかりだなと内心思っていても、それを口にしない賢さは持ち合わせていますね。あと頭がいい人はバカは何をやらかすか分からないということをよく分かっているから、バカがやらかさないような仕組みを考えたりしますね。