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税理士って意味あるの?

税理士って言ってもやっぱり税務署のほうが敵にしたら怖いでしょうし 社長からしたら、税の知識がないから税理士に依頼しているのに社長の味方ではないですし、「俺は税金のことは知らん!税理士に聞いてくれ」というようなやり取りもよくあると思いますが。税理士って意味あるのですか?

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11081/34530)
回答No.3

あたしゃいないと確定申告できないから、あたしにとっては必要な人です。 「社長の味方じゃない」っていったって、税理士が脱税指南してたら質問者さんだって怒るでしょ。でも実際は「脱税」のやり方は教えてくれないけど「節税」のやり方は教えてくれるんですよ。 脱税の節税の違いは、違法か合法かです。例えば赤字企業に法人税はかからないから、決算上赤字にして法人税がかからないようにするのは合法。 >「俺は税金のことは知らん!税理士に聞いてくれ」というようなやり取りもよくあると思いますが 政治家が「全部秘書(もしくは経理担当)に任せてあるので、自分は裏金があるとはよく知らなかった」というのと同じようなもんです。 場合によっちゃ「お前が知らないわけがないだろう」ってこともあります。例えば業者に100万円払って、30万円キックバックされるのが慣習になってるなんて業界だってありますよ。 創業者一族のボンボンがギャンブル好きで、ギャンブルで会社の金を溶かして話題になったある大企業は、使途不明金がかなりあったという噂もありますね。そのボンボンがギャンブルで使ったってことにされたんじゃないかってね。

回答No.2

税務職員は単に国家公務員、税の専門家ではありません、 言い換えれば税の取り立て専門職員です、 税務署職員も税理士にかなう人はいません、 ただ23年間税務署職員として活躍した後、簡易試験に 合格すれば税理士資格が取得できる仕組みになっていますが ごくわずかです。 税理士は、税務に関する専門家であり、税金の申告や相談、 税務書類の作成などを行う職業です。 他人の求めに応じて、各種税金の申告や申請、税務書類の作成を 行います。 税務相談: 税金に関する疑問や問題に対してアドバイスを提供します。 公認会計士・弁護士と連携: 公認会計士や弁護士と連携し、 クライアントの税務問題を解決します。 企業としての税理士と顧問契約を結ぶ最大の メリットは「節税」です 税理士は、正確な税金の知識を持ち、納税者の利益を守る 役割を果たしています。非課税制度を活用するなど適法の 範囲内で納税負担を軽減することです。

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1948/7539)
回答No.1

税理士とは税務署の手先です。 国の仕事を貰って金儲けしてる○○士がいっぱい居ます。

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