• 締切済み

3人のレンガ職人をどうマネジメントするか?

https://www.central-engineering.jp/recruit/blog/laseek_20190418 から一部引用、記載の無い条件は除外するとして 自分の場合、 1人目:能力や、やる気の向上が見込めないと思うので、ルールで統制する。ここまで出来たらOKというボーダーを決めておき、過度に期待はしない。 2人目:3人目になってもらうように働きかける。または、分かりやすい評価基準を設け生産性の向上に努めてもらう。 3人目:基本放置、相談には乗る。状況に応じて、どんどん権限を委譲し、自分の仕事を任せるようにする。 自分はIT企業勤務で、工数ビジネスですが、時間に縛られた働き方はしていません。残業もほぼ無く、エンジニアの枠を超えて営業する事もあります。基本的に自分の裁量で業務しており、新規ビジネスなども数多く成功させました。だからといって正解とは思いませんが、他の方のマネジメントもお伺いし、今後の参考とさせていただきたいです。私自身は上下関係が嫌いで、目指すスタイルはサーバントリーダーシップです。 詳細は↓です。上では例を記載しましたが、職業差別する意図はありません。 旅人がある町を歩いていると、 汗をたらたらと流しながら、重たいレンガを運んでは積み、 運んでは積みを繰り返している3人のレンガ職人に出会いました。 そこで旅人は「何をしているのですか?」と尋ねました。 すると、その3人のレンガ職人は次のように答えました。 1人目は 「そんなこと見ればわかるだろう。親方の命令で“レンガ”を積んでいるんだよ。暑くて大変だからもういい加減こりごりだよ」と答えました。 2人目は、 「レンガを積んで“壁”を作っているんだ。この仕事は大変だけど、金(カネ)が良いからやっているのさ」と。 3人目は、 「レンガを積んで、後世に残る“大聖堂”を造っているんだ。こんな仕事に就けてとても光栄だよ」と。 3人のレンガ職人は、それぞれ「レンガを積んでいる」という仕事は同じです。仕事の内容や役割が同じなので、賃金もほとんど変わりません。

みんなの回答

回答No.1

①3人に業務量のキャパシティを聞く。 1人目80% 2人目90% 3人目70% と答えた。 ②業務量をマネジメントする。 1人目80% 2人目80% 3人目80% には・・・しない。 1人目100% 2人目100% 3人目40% にする! ③1人目と2人目が 「3人目の野郎は楽してズルい!」 「3人目の分を俺たち2人でやるから 3人目はクビにしろ!」 と主張しだす。 ④その結果 1人目120% 2人目120% 3人目クビ となり、 2人分の人件費でこれまでと同等の業務成果となる。

type0
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 斬新ですね。

Powered by GRATICA

関連するQ&A