- ベストアンサー
ジャンヌ・ダルク
ジャンヌ・ダルクは 本当に神の声を聞いたんでしょうか? それとも統合失調症のような 精神の病気だったんでしょうか?
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
神様なんていないのだから 神の声など 誰も聞くことはありません。 統合失調症などではなく 古くはローマ時代のカエサル (シーザー) 魔女狩 りで処刑されたジャンヌ・ダルク、オランダの画家 ゴッホ、小説家のドストエフスキーやフローベル、 日本人では博物学者の南方熊楠、最近では大江光さ んなど、多くの著名人が、てんかんをもつ人として 知られています。
その他の回答 (3)
- SPROCKETER
- ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.4
おそらく、統合失調症が原因の幻聴だったのでしょうが、ジャンヌ・ダルクは女性では無かったとも言われています。XXY染色体を持つ男性で、今で言うならば、LGBTだったのではないかと思われます。体型や外見は女性そっくりなので、女性だと思われがちだからです。 脳は男性で身体は女性に酷似しているのが苦痛だったに違いなく、統合失調症にかかったのも、それが原因でしょう。
質問者
お礼
Powered by GRATICA
- gunsin
- ベストアンサー率32% (415/1290)
回答No.3
ジャンヌ・ダルクの存在は確認出来ていますが、神の声を聞いたか どうかは600年前の事なので検証の術が無いです。 天理教は教祖・中山みきが神の啓示(おつげ)を受けたのが 始まりです。 古くは、モーゼの十戒、仏教の仏陀も菩提樹の前で悟りを開いた 等々、世界中に神の啓示を受けたとされる事柄が数多有ります。 何れも、検証の術がないのです、その事柄を信じるか信じない かの世界なのだと思いますよ。 青森県下北半島 恐山には、死者の魂を宿して、死者の声を 伝える「イタコ」が居ます、体験した人には、祖母の声を 聞いたとして、涙を流す人が居ます、恐山を訪れる人が現在も 絶える事がありません。 恐山を訪れて、言葉では表現出来ない不思議な感覚に捕らわれた 経験が有ります。
質問者
お礼
Powered by GRATICA
お礼