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ジャンヌ・ダルク

ジャンヌ・ダルクは 本当に神の声を聞いたんでしょうか? それとも統合失調症のような 精神の病気だったんでしょうか?

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  • nagata2017
  • ベストアンサー率33% (6876/20336)
回答No.1

神様なんていないのだから 神の声など 誰も聞くことはありません。 統合失調症などではなく  古くはローマ時代のカエサル (シーザー) 魔女狩 りで処刑されたジャンヌ・ダルク、オランダの画家 ゴッホ、小説家のドストエフスキーやフローベル、 日本人では博物学者の南方熊楠、最近では大江光さ んなど、多くの著名人が、てんかんをもつ人として 知られています。

o2b32
質問者

お礼

なるほど、 てんかんだったかもしれないですね。 ありがとうございます。

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その他の回答 (3)

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.4

おそらく、統合失調症が原因の幻聴だったのでしょうが、ジャンヌ・ダルクは女性では無かったとも言われています。XXY染色体を持つ男性で、今で言うならば、LGBTだったのではないかと思われます。体型や外見は女性そっくりなので、女性だと思われがちだからです。 脳は男性で身体は女性に酷似しているのが苦痛だったに違いなく、統合失調症にかかったのも、それが原因でしょう。

o2b32
質問者

お礼

統合失調症の可能性が 高いかもしれないですね。 ありがとうございます。

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  • gunsin
  • ベストアンサー率32% (415/1290)
回答No.3

ジャンヌ・ダルクの存在は確認出来ていますが、神の声を聞いたか どうかは600年前の事なので検証の術が無いです。 天理教は教祖・中山みきが神の啓示(おつげ)を受けたのが 始まりです。 古くは、モーゼの十戒、仏教の仏陀も菩提樹の前で悟りを開いた 等々、世界中に神の啓示を受けたとされる事柄が数多有ります。 何れも、検証の術がないのです、その事柄を信じるか信じない かの世界なのだと思いますよ。 青森県下北半島 恐山には、死者の魂を宿して、死者の声を 伝える「イタコ」が居ます、体験した人には、祖母の声を 聞いたとして、涙を流す人が居ます、恐山を訪れる人が現在も 絶える事がありません。 恐山を訪れて、言葉では表現出来ない不思議な感覚に捕らわれた 経験が有ります。

o2b32
質問者

お礼

そうですね、ジャンヌはいろんな 奇跡や予言をしているし、 もしかしたら、本当に神の声を聞いて いたのかもしれません。 ありがとうございます。

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  • andaz
  • ベストアンサー率14% (1/7)
回答No.2

神様も幽霊もいません。 自身の思い込みでしょ。 考えすぎです。

o2b32
質問者

お礼

そうかもしれませんね、 ありがとうございます。

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