• ベストアンサー

若手社員の教育について

13人程度の営業所の所長をしているものです。 私の営業所は休職者が多く、1年で4人休職になり、本来なら到底新人がやれないような仕事でも、新人がこなしているのが現状なのです。 新人を鍛えるためにあえて、精神的に追い詰めて、詰め上げるのはありですか?

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • Brian12
  • ベストアンサー率26% (215/813)
回答No.8

ありえません! 鍛えるのは自身が行うべきことです。 導くのがあなたの仕事ではありませんか。 部下のことで悩むならば、あなたの上司に相談しましょう。

すると、全ての回答が全文表示されます。

その他の回答 (7)

  • y0702797
  • ベストアンサー率26% (291/1078)
回答No.7

無理難題を押し付けるとハラスメントになります。 新人が出来るであろう範囲で定時時間内で終わる仕事を振る分は問題ないでしょう。 月45時間までは残業させることが出来ますので、余分にかかった時間は法定通りの割増時間外手当を払っていれば適法です。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • pekoru777
  • ベストアンサー率15% (73/459)
回答No.6

今流行らないです。下手すると訴えられます。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • izumi044
  • ベストアンサー率36% (1351/3665)
回答No.5

まず、信頼関係は築けていますか。 信頼されていない状況では、パワハラと受け取られかねないです。 新人の教育以前に、新人が到底やれないような仕事をしなくてはいけない現状を、まずはどうにかしたほうがいいように思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • Granpa1969
  • ベストアンサー率22% (625/2771)
回答No.4

更に精神的に追い打ちかける必要、これっぽっちもありません。 既に新人にやれそうにないことをやらせているんですよね? それだけでも相当追い詰めていますよ。 新人たちからも休職者出してしまったら・・・ 今度は質問者さんが上から追い詰められることになりはしませんか?

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • karawane
  • ベストアンサー率19% (294/1523)
回答No.3

言わずもがな ではないでしょうか。 それと、アナタ様は 所長さんという人の上に立つ立場にある 御仁としては、ここでの 「お礼率 0%」は、頂けない ように感じられるのですが……組織には、 そのトップの人の、人生観・価値観・美意識・人生哲学・ 死生観が反映されてしまいますので、トータルで、 考え直されることを、お勧めしたいところで ございます。 「おのれに存する偉大なるものの小を感ずることのできない人は、        他人に存する小なるものの偉大を見逃しがちである。                  (岡倉覚三『茶の本』)」 〈天心先生の言葉は元々は英文ですので、原文を読んでみれば、 理解し易いかもしれませんよ〉 御社の社是、企業風土・企業文化は不明ですが、 「Don't find fault, find a remedy.  (Henry Ford) (=あら探しをするよりも改善策を考えなさい)」 といったフォードⅠ世のスタンスを採り入れてみると 職場の雰囲気が良い方向に変化するのでは ないでしょうか。 [余は今まで禅宗のいはゆる悟りといふ事を誤解して居た。 悟りといふ事は如何なる場合にも平気で死ぬる事かと思って居たのは間違ひで、 悟りといふ事は如何なる場合にも平気で生きて居る事であった。                   (正岡子規『病牀六尺』21章)] [仕事に対するときは上機嫌でやれ。そうすれば仕事も捗るし、        身体も疲れない。  (Adolf・Heinrich・Wagner)] と云った感じで、常に《上機嫌で》いられる雰囲気作りも 大事なのではないでしょうか。 All the Best.

すると、全ての回答が全文表示されます。
回答No.2

休職者が多い中、新人に圧をかけるやり方はあまり好ましくないように思います。 やはりついていきたいと思える上司ってメリハリがきちんとしていると思います。 厳しく指導するのは構わないのですが、その後のフォローは指導の倍の労力をかけてこそだと思います。

すると、全ての回答が全文表示されます。
  • kon555
  • ベストアンサー率51% (1849/3570)
回答No.1

 精神的なストレスを耐えて業務を果たす、いわゆる「修羅場を潜る」経験が人を成長させる側面があるのは事実です。  なので、貴方自身や、貴方の会社が以下の3条件に当てはまるなら有効な手段になり得るでしょう。 1.パワハラに該当しないよう、退職者や家族からの訴訟リスクが最小限になるような負荷の掛け方や、メンタルケアができる。 2.『精神的に追い詰める』だけでは身につかない、理論面や技術面の教育が万全である。 3.多数の脱落者をカバーできるよう、知名度や給与などにより、求人を出せば大量に応募がある。  書いておいて何ですが、まあ現実的ではないですね。やめておくべきだと思いますよ。

すると、全ての回答が全文表示されます。

関連するQ&A