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目の前の事に集中し、今を精一杯生きる事ができない

 小学校の時に、学校説明会に行った日から、目の前の事に集中し、今を精一杯生きる事ができなくなりました。学校説明会で学校の先生が頑張って説明している時に他の子はメモ取ったり集中しているのに慣れていない場所だったため、私だけよそ見しているような状態で過ごしていました。  それからずっと、試験前にお菓子作りしたり、というような(植物の勉強以外)どんな事にも集中できませんでした。集中したくてもできなかったです。やらなかったんじゃなくて、できなかったのです。このモヤモヤとした停滞感を打破して、目の前の事に必要な分だけエネルギーを注いでテキパキやるには、どうしたらいいですか?

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  • izumi044
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回答No.2

試験前にお菓子作りをするのは、いわば現実逃避かなと思います。 それは割と多くの人が経験しているものだと思いますので、気にしなくてもいいのではないでしょうか。 質問者さんの集中力は、マラソン選手ではなくて短距離走の選手なんだと思いますよ。 どんなに優れた方法だって、特性と合っていなければうまくやれなくて当たり前だと思いますよ。 質問者さんの場合は、集中するということを、すごいことのようにとらえすぎているような気がします。 パソコンを使ったデスクワークの場合、目を休める必要があるので、○○分働いたら、少し休憩して目を休める時間を持ったほうがいい仕事もあります。 どんな状況でも、ずっと集中していなきゃいけないわけじゃないです。 同じように、ひとつやったら休憩といったように、短い時間行動したら、意識をリセットする。 そういった継続の仕方を考えたほうがよくはありませんか。

mario0529
質問者

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回答ありがとうございます。参考になりました。

その他の回答 (1)

  • haro110
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回答No.1

結局今の所→衣食住の生活は出来てる状況ですよね? だとすれば生きる為、生きて行く為での本気になっていないですね。 人間お金が無く追い込まれると本気で生きる為に必死になります。

mario0529
質問者

お礼

回答ありがとうございます。参考になりました。