• 締切済み

「ワンチャン」が若者言葉???はぁ?

https://news.yahoo.co.jp/articles/10fa9bf96d2fdc7884ef35283106d0a0465636b2 ワンチャンって言葉、かなり昔から日本にありませんでしたか? 少なくとも15年は前にはありましたよね? 若者言葉どころか中高年者の言葉だと思うんですが・・ そもそも3年か5年?くらい前までは「ワンチャン」ってほとんど死語だと思ってましたしワンチャンって言葉を使ってる人がいたら年配の人なのかなくらいに思ってたこともありました 確かに最近になって急に若年層も「ワンチャン」という言葉を使ってるみたいですが昔の言葉がまた復活したのかと思ってました なのでこの記事が意味不明すぎるんですがどういうことでしょうか? まぁワンチャンに限らず最近の10代って思想とか価値観が完全に数十年前の時代の思想(今の高年齢の人たちの思想)と共通してるなと思うことは正直多いのでワンチャンというワードが復活したのは納得がいきますがこの記事では48歳の人が”ワンチャンの意味がわからない”と言ってますよ (いや・・むしろあなたの世代の言葉じゃないの???)ってなっています ちなみに”ワンチャン”って言葉は個人的にはださいので私は使いません

みんなの回答

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11203/34803)
回答No.6

ええっとですね、ねづっちさんがいっているのは「最近の若い子がよく使う『ワンチャン』は『ほとんど希望がないものに一縷の望みを託す』という意味で使っているのだと僕は思っていたけれど、どうも若い人たちはそういう意味では使っていなさそうだね。そうじゃないとしたら、若い人はどういうニュアンスで使っているのかな?おじさんはそれが分からないよ」という意味ですよ。 「ワンチャンの意味の解釈が若者とおじさんでは違うようだ」ということです。

回答No.5

どういう言葉を使うかは人によるので、それはただのあなたの感想です。 僕は使います。

  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (908/4151)
回答No.4

世界中で、コロナで不要不急以外では外出をするな、仕事も家でできるようになってから、犬を飼う独身の一人者(女性が多い)が多くなってしまいました。そこで、猫くらいの大きさの小型犬を「ワンちゃん」と呼ぶものを多くなっただけです。 ワンちゃんも、すべての小型犬ではなく、血統証のある性格が人懐こい犬に限ります。雑種の小型犬ではザサくて耳触りです。

回答No.3

昔の「ワンチャン」は「もう一回 (One Chance)」の意味でして「ワンチャン」だけの独立語では用いず「あとワンチャン (もう一回だけお願い(^^;)!」とか「ワンチャンあるかな (もう一回あるかな)?」と言ったように「既に生じた事が『もう一度』生じる」事を意味しました。 最近の「ワンチャン」は「ひょっとしたら」とか「もしかしたら」の maybe とか perhaps とか possibly の意味で用いられているようですので、昔のワンチャンのように「既に生じた事が『もう一度』生じる」事を意味しているのではないようです。 最近の「ワンチャンある」とは「もしかしたら生じる」という意味であり「(もう一回) 機会がある」という意味ではないようですね。 オジン族には「彼女、食事に誘ったらワンチャンあるかも」とは「食後のチョメチョメ」の方を想像するでしょうが(^^;) 現代語の「ワンチャン」は単に「もしかしたら食事の誘いを受けてくれるかも知れない」という意味であり「食後のチョメチョメ」はないようです(笑)。 ちょっと不確定な解説にしたのは、昔の意味と混同しているオジンが解説している情報も混乱していて全世代に認知された使い方ではなく、若者にしか用いられていない不確定な言い回しだからなのですが、もはや英語語源ではなく、若者が語源を知らずに勝手に使っているうちに定着してしまった和製英語みたいなものですね。 他にも例えばフリマなんて言葉もありましたね。 若者は Free Market (自由な市場) だからと思っているようですが、本当は Flea Market (蚤の市) であり、出店には登録/許可が必要ですから誰もが勝手に (自由に) 出店できるなんてあり得ないんですけどね(^^;)。 英語が語源ではないのに省略英語みたいな和製英語である KY (空気が読めない、または空気を読む) といった言葉もありましたね。 本当の英語語源は TBM (Tool Box Meeting) を「危険予知」と解釈して作業を始める前に KY (危険予知) 用紙を配った企業が発案した言葉なのですが「空気が読めない」は「アベしちゃおうかな (意味は無責任に放り出して逃げようかな)」を紹介したり、珊瑚事件で KY と珊瑚に刻んだ「朝日新聞の捏造語」の一つとも言われます。 まぁ朝日新聞に限らず Mass Media が「流行っているよ」と焚き付ければ流行っていると思ってしまう類の言葉ですね(^^;)。

  • staratras
  • ベストアンサー率41% (1512/3682)
回答No.2

学生時代、麻雀をしていて危険牌を捨てる際に「ええい、ワンチャン(ス)!」と言いながら捨てていました。文字通りの意味で、この機会に通るものなら通ればいいという意味でした。今から半世紀ほど昔の1970年代なかばのことですので、ご賢察の通り「最近の若者言葉」とは断言できないでしょう。 菊池寛の小説の中の麻雀の場面にも「ワンチャンス」という言葉が登場しますが、意味が私たちが使っていたのとは異なるようです。(以下引用) 京子が、勝ちつづけに勝っている間、倭文子は、一度も上りを取れなかった。ほかの人達が、もう何回となく、上りを取っているのに、倭文子だけは一度も勝てなかった。勝てなくてもいいとは思っているものの、一度も上りを取らないことは、あまりにきまりがわるかった。あまりにかなしいことだった。  ワンチャンスになっていたりツーチャンスになっていながら、最後の所で人に先んじられた。最初から、手駒の配列が非常によく今度こそはと思っていると、運わるく他人が二まわりくらいで上ってしまった。あせればあせるほど、倭文子は上れなかった。(「第二の接吻」) この小説は1925年(大正14年)に朝日新聞に連載されたそうですからほぼ百年昔です。

  • heyboy
  • ベストアンサー率21% (1852/8731)
回答No.1

あまり使わない言葉と言うか、 個人的には 「未熟な人が好んで使う言葉」 だと思います。 落ち着いた人は 「ラストチャンス」とか言いますしね。 まあ、公用語ではないですね。

関連するQ&A