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バイトレベルの人間が頑張る意味
例えば、昔ある社員が「⚪︎⚪︎くんが必要だ」(私はバイト)というようなことを熱弁していたなあと思い出しました。 つまり、バイトの私に長時間働かせて手柄はその社員という仕組みだと思います。 周りを見ていても、例えば土曜日と日曜日には絶対に出勤しない人も当然います。 例えば、「あと15分くらい残って」というような程度でも絶対に帰る人もいたなと思い出しました。 (時間分は働いたんだからということだと思いますが) 例えば店の商品を勝手に食べる人たち 人が足りない時間帯でも、絶対に手伝いに来ない人(酷い時には私と店長と学生が4時間→帰宅→4時間。その3人で日曜日の忙しいときを働いた) ほかにも思い出せばそういう出来事はたくさんありました。 つまり、総じて、「一応働いてはいるけど、店のために頑張るなんて一ミリも思っていない」って多くの人が思っていますよね?
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- eroero4649
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>つまり、総じて、「一応働いてはいるけど、店のために頑張るなんて一ミリも思っていない」って多くの人が思っていますよね? 「多くの人」ではないと思います。一定数はいるのは確かです。でも、全体からすればマイノリティなんじゃないかな。 最近「バ畜」なんて言葉がよく出てきますよね。そういう言葉が出てきているということは、頼まれて不本意でも頑張ってしまう人がそれだけ沢山いるからだと思います。 またそのバ畜にさせるいわゆる「ブラック企業」が存在するのも、そうやって付き合ってくれる人が仕事が回るくらいのレベルで存在するからですよね。 もし労働者の多くの人が「残業には1分たりとも付き合いません」「出勤に協力なんてしません」となったら、ブラック企業は業務が成り立たなくなります。 だから変な話、みんなそういう人たちになればブラック企業は撲滅されるはずなのです。