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少子化対策=子育て世代の支援?

少子化対策と言いながら、やっている事は子育て世代の支援だと思うのですが、なぜこうなるのでしょうか? やるならピンポイントでやる、やれないなら名称は子育て世代支援で良いのでは? どちらにせよ、子供を作れ!と言うのは、インドア派をアウトドア派に変えるくらい馬鹿げた事な気がするのですが…。

みんなの回答

回答No.3

 未だに少子化がよくわかりませんが、朝生で「動物は少子化がない。」と言っていたのが、確かにと思いました。  日本などは、若者の貧困があって、もしかしたらそういう人は親に頼るパラサイトのため、自立して家庭を持とうと思わない。(動物のパラサイトはない?)  若者に、結婚願望があるか?という質問ではなく、結婚のために何か行動しているかを聞いてほしい。    

  • dragon-man
  • ベストアンサー率19% (2714/13698)
回答No.2

あなたのおっしゃるとおり。岸田は少子化対策と子育て支援を勘違いしている。これじゃ子供は増えません。頭が悪いというか、まったくトンチンカン。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2131/8006)
回答No.1

そうですよね。少子化対策をやるならば、年齢幅の拡大が必要です。60歳を過ぎていても、「あなたならば、まだまだ子供が作れる。」ぐらいをやらなければならないでしょう。18歳ぐらいから、「結婚しなさい。」と言わなければならないでしょう。子育て支援だけで子供が増えるとは思えませんね。 ナチスドイツ時代ではありませんが、子供や高齢者の支持が無ければ成功しない政策です。

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