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ブレーキフルード

巷では古い物は水分を含んでるとか根拠の無い話が沢山有ります。 根拠の示したデータは見た事がありません、誰か示して下さい。 何年で何パーセント水分が含まれる等。 何パーセント水分を含んだら、どうなりますか。 貴方の車は、よく言う2~3年で変えてますか、5~6年で全交換してますか。 宜しくお願いします。

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  • 69015802
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回答No.2

ブレーキフルードや冷媒にR-134aをを使うエアコン用の潤滑剤は基本グリコール系の液体ですので大気中に置いておくと1~2%位まで吸湿します。これは使用中に吸湿するということではなく(密閉されてますからね)缶のふたをしてないとかきちんと保存してない時に大気中から吸湿してしまう場合がほとんどです。ただリザーバーのふたはゴムやプラスチックなのでわずかではありますが水蒸気は透過しますので吸湿していきます。 使用部位は高温になるので金属の腐食が起こったりの弊害が考えられますし、ベーパーロックなどの危険性もあります。 交換周期はカー用品店のサイトを見ると商売のためでしょうか1万㎞とか書いているところもありますが私の経験では車検毎(約5~7万㎞)で問題起きたことはありません。車は最低10万多いのは25万㎞ぐらい乗ってます。

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  • nyo-ho
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回答No.3

ブレーキフルードに水分が入ると言うのは昔の名残り。 昔はリザーバーキャップに穴が開いていた、またはキャップ等のネジ山に溝を付ける等して空気の通り道を確保していた。 今はキャップとキャップ裏のゴムの間に空気が通る様に設計されているので、基本的に水分を含む事はない。 密封されていても劣化が避けれませんので、車検毎に交換しています。

  • ts0472
  • ベストアンサー率40% (4541/11218)
回答No.1

湿気を吸収しやすいオイルなので徐々に水分の含有率が高くなります https://www.kranz-automotive.co.jp/column/280/ 週1利用と毎日通勤で異なりますので基準は無いですし ピストンや配管内に水垢のようなものが溜まり動きが悪くなる程度もさまざまです 個々の使い方しだいで同じではない 私はディーラー車検なので車検時に毎回交換されています 標準作業にブレーキオイル交換が含まれている

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