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なぜ過去の偉人には

スケベな人が多いんですか? 偉人がスケベになるのか、スケベが偉人になるのか、どちらですか?

みんなの回答

  • SI299792
  • ベストアンサー率47% (773/1617)
回答No.6

>偉人がスケベになるのか、スケベが偉人になる 両方あると思います。  スケベが偉人になる例は、他回答者が上げているので省略します。  偉人になれば、女の方から寄ってくる。名前を出せば大抵ついてくる。だからです。 「英雄、色を好む。」という言葉がありますが、「色、英雄を好む。」が正しいと本に書いてありました。  ほっておいても女が寄ってくる状態になれば、スケベになるのではないですか。  当然、偉人でなくても金持ちであれば女は寄ってきます。しかしこれは話に残りません。

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2125/7982)
回答No.5

「英雄、色を好む。」という諺がありますが、優秀な人ほど性欲を抑圧しているという意味です。性欲を抑圧している人ほど、スケベになります。いつも性欲を発散している人は、そういう事はしません。頭を使うほど、性欲の抑圧が多くなり、スケベになって行くのです。痴漢を捕まえたら、校長先生だったとか、官僚だったとか、そういう事があるのは、性欲を抑圧する職業だからです。あなたも性欲を抑圧していたら、スケベになります。

回答No.4

誰でも若い異性 = 自然では自分の遺伝子をいっしょに残せる可能性が大きい。を好む。偉人はエネルギッシュなので、偉業を成し遂げられるのと同時に、性欲も大きいのだ。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11073/34515)
回答No.3

https://kitamura-health.com/testosterone.html 鍵になるのが「テストステロン」という男性ホルモンです。 テストステロンは一言でいうと「闘争心を高めるホルモン」で、これが沢山出る人はやる気があり勝負事に勝つ執着心が強いのです。一見穏やかに見えるあの大谷翔平選手も、テレビゲームで負けるのも強烈に嫌がるらしいのでテストステロンの塊です。トップアスリートは全員、そういう「強烈な負けず嫌い伝説」を持っています。 歴史上の偉人も、我々には耐えられそうにないストレスやプレッシャーに打ち克ち歴史に名前を残しているわけですから、おそらくほぼ全員がテストステロンの塊だったと思われます。 そしてテストステロンは、性欲とも深く関係しています。テストステロンが多いと、性欲も強いのです。 「英雄色を好む」のからくりは、テストステロンなのです。

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10004/12512)
回答No.2

>なぜ過去の偉人には スケベな人が多いんですか? 偉人がスケベになるのか、スケベが偉人になるのか、どちらですか? ⇒どちらでもあり、どちらでもないとしか言いようがありません。古今東西言い古されているように、「英雄色を好む」がすべてを語っていると思います。 なぜか。「そうだから、そうなんです」。などと言うと、説明にも何にもなりませんか。まあ、ヤボな説明になりますが、英雄はエネルギッシュなので、「精子製造工場」(速い話が《睾丸》)の働きも、文字通り、精力的であるに違いないから、というところでしょう。

  • Reynella
  • ベストアンサー率51% (550/1068)
回答No.1

全員がそうではありませんが、「スケベが偉人になる」のではありません。 偉人、とあなたが呼ぶ位の人達は、才能があり、運にも恵まれ、恐らくは努力家でもあったでしょう。きっとエネルギッシュだし、ぼーっとしている時間などなく、常に何かのために活動している。そしてその結果、多くの人は富も得る。 そういう人だから当然女性にももてる。魅力的ですからね、そういう人の多くは。女好きなら、ちょっと口説けば奥さんがいてもいい、という女性はいるだろうし、囲うこともできる。スケベになる素質があれば、当然そうなるでしょうね。そして、有名な人ならそれが目立ち、記録にも記憶にも残ります。