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世界でコロナワクチン打った人と日本

日本人は皆んなが行うと同調圧力で従ってしまいます。 日本でコロナワクチン打った人と世界でコロナワクチン打った人の割合をご存知でしょうか。 予後がわかってないコロナワクチンを打ち続ける方々の気持ちがわかりません。 お詳しい方にお答え願います。 コロナワクチンについてのご見解です。 現在わかってることはどのようなことでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • mekiyan
  • ベストアンサー率21% (874/4036)
回答No.4

少なくとも、WHOがコロナ収束宣言を出した昨年末よりは、コロナ・ワクチンを継続して接種している国など、日本以外では、見当たりません。4回目接種で終了しています。また、ほとんどは、2回接種までで、ワクチン接種証明書の発行も2回目までとなってしました。外国に入国する際も、コロナ・ワクチンは、2回接種だけが一時的に義務付けられただけです。 マスクにしても、いかなるVIRUSにも、まったく予防効果がないとばれてしまった1年半くらい前より、マスク着用者はほとんど見かけることもなくなりました。

76keeplo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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その他の回答 (3)

  • kzr260v2
  • ベストアンサー率47% (854/1781)
回答No.3

>>日本人は皆んなが行うと同調圧力で従ってしまいます。 >>日本でコロナワクチン打った人と世界でコロナワクチン打った人の割合をご存知でしょうか。 2023年11月4日の時点で、全世界で合計13,534,474,309回のワクチン接種が投与されました。 約135億回というとてつもない数です。 以下はNHKがまとめたものです。このページの「必要な接種を完了した人の割合」をご覧ください。 https://vdata.nikkei.com/newsgraphics/coronavirus-vaccine-status/ 念のためスクリーンショットも添付いたします。 日本は80%を越えています。米国は60%台です。 ここにはまとめられていませんが、世界全体の割合もざっくり60%台のようです。 >>予後がわかってないコロナワクチンを打ち続ける方々の気持ちがわかりません。 >>お詳しい方にお答え願います。 >>コロナワクチンについてのご見解です。 >>現在わかってることはどのようなことでしょうか? 私は「COVID-19のワクチンは安全で、予防効果がある」と認識しています。日経サイエンスなどの信頼できる情報源からの判断です。 もし日本だけで接種されるワクチンだと、私は信頼しきれないですが、先進国の間でそれぞれでワクチンの安全性や効果を確認しました。例えば、アストラゼネカのワクチンは血栓が発症する可能性がわずかながらあることが世界中で確認され、とりあえず日本では接種されなくなりました。ファイザーやモデルナのワクチンでも若い男性に自覚症状がないくらいの心筋炎が確認されましたが、後遺症もなく治癒したようです。こちらの可能性もわずかなようです。いずれもワクチンが承認され、一般使用された後で確認されましたから、承認した後でも経過調査がされている証拠となると思います。そもそもワクチンは、治療薬や治療法とちがい健康な人間に使用されますので、安全性や効果の確認するレベルが違います。 2020年から2022年までの3年、つまりCOVID-19流行中に、平均寿命の値が低下しました。以下をご覧ください。 https://honkawa2.sakura.ne.jp/1610.html このような平均寿命の低下は、COVID-19の肺炎という直接的な死亡者数では、計算があいません。COVID-19治癒後に心血管あたりのトラブルで亡くなったのではないかと、研究中のようです。 日本は約10年前の値に低下しましたが、米国は20年前の値への低下と、すさまじい状況がわかります。 再びのご案内ですが、ワクチン接種が完了した割合は、日本は80%を越えています。米国は60%台です。 ワクチンに秘められた問題があるのだとしたら、日本のほうが平均寿命の低下をしたでしょう。 そのような事実はありませんから、私はCOVID-19ワクチンの効果や安全性には、問題なしとしています。 ※ もしかしたら質問主さんは、スピリチュアル的な感性をお持ちなのかもしれません。その感性にて「なにか大変なことが起きる」と察知なさったのです。しかしなんらかの行き違いで、COVID-19そのものの恐ろしさではなく、ワクチンへの恐ろしさに変換されてしまったのでは?と推測してみました。 ※ ファイザーやモデルナのmRNAタイプのワクチンは、インフルエンザや狂犬病やHIV感染症などなど、厄介な感染症向けワクチンとして開発されている最中です。治験も開始していて、インフルエンザのものでは承認間近のようです。 また、患者のがん細胞を採取し、そのがん細胞への免疫を付けるためのmRNAワクチンを個別に提供する仕組みも開発中です。安全性は問題なく、効果も確認されているようです。この治療法の有効性が確認され、もし一般化したら、がんは恐ろしい病気ではなくなるでしょう。 ※ 朗報があります。 DIOSynVax社が開発中のCOVID-19ワクチンは、今後でてくるであろう変異株にも有効な免疫が付くと期待されています。もしこのワクチンの効果が期待通りで、世界中で接種が完了したら、COVID-19は完全に終息すると思います。 DIOSynVaxのワクチンは、mRNAタイプではありません。現在日本国内で接種可能なノババックス社のワクチンと同様な、組み換えタンパク質タイプのワクチンです。今までのワクチンは、合成されたスパイクタンパク質を免疫細胞に与え、学習させていました。DIOSynVaxはスパイクタンパク質そのものではなく、スパイクタンパク質とウイルスの結合部のタンパク質に注目し、それを合成しました。この目論見はあたり、動物実験ではサーズ(SARS-CoV)やマーズ(MERS-CoV)や一般的な風邪のコロナウイルスといった、新型コロナウイルス以外のコロナウイルスにも効果が確認されたのです。 以上、参考にならなかったらごめんなさい。

76keeplo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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回答No.2

コロナワクチンだけでなく、 「ワクチン」と名のつく…というより 医療行為すべてにリスクは伴います。 ただ、例えばインフルエンザワクチンなどの 長い歴史があるものは対応策が多くあるだけです。 コロナワクチンは比較的新しいワクチンなので 何かあったときの対応策が少ないのは事実です。 当たり前ですけどね。「新しいから」です。 「コロナワクチンはデータがないから危険」 というのは 例えるなら先輩が新入社員に対して 「隣の席の人は十年前からいる。 お前も入社したからには、隣の人とすぐに 同じ事出来るという事だよね」 って言っているようなものです。

76keeplo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11096/34567)
回答No.1

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/world_progress/ https://web.sapmed.ac.jp/canmol/coronavirus/vaccine.html?a=1 はいどうぞ、こんな感じです。南米諸国が意外に高いですね。 なお、どんなワクチンであっても無害な(副反応がない)ワクチンは存在しません。インフルエンザワクチンで呼吸困難などのアナフィラキシーショックを起こす人も(稀だけど)いますし、人類が唯一撲滅させた天然痘のワクチンも(稀だけど)重篤な副反応を起こしたこともあります。

76keeplo
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 もっと深く考察します。

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76keeplo
質問者

補足

縁のあった人がコロナで亡くなったり、コロナワクチン打って帯状疱疹で苦しんでます。 https://www.igakuken.or.jp/r-info/covid-19-info142.html

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