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トマト水煮缶とジュース煮(漬)の違い
先日トマトソースを作ったのです。某有名シェフのレシピをみながら作って、我ながら満足したできでした。しかし、その本では、水煮缶をつかったほうがおいしいとのことでしたが、私が使ったのは「ジュース煮(漬)」と表示されてました。 後日いろんなスーパーや、○ープライスなどの業務用食材を売ってるお店を探しましたが、みんな「ジュース煮(漬)」なんです(T_T) 水煮缶は、どこで手に入るのでしょうか? それとも、この二つは同じものになるのでしょうか? よろしくおねがいします。。。
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水煮缶を使った方がおいしい、というのはこの場合フレッシュトマトに比べて、という意味だと思います。 缶詰用のトマトには、良くイタリア産等の細長い品種が使われています。スーパー等で普通に目にする生のトマトは主に生食向き品種で、加熱調理には缶詰用の品種の方が向いていると聞きますし、実際に自分で調理してもそのように感じます。 多分、その事を指しているのではないでしょうか。 家庭用として手軽に入手できるホールトマト(トマトの水煮缶)は、おそらくどれも無塩トマトジュース入りだと思いますが、それを一般的に水煮トマトあるいは缶詰トマトと称するのではないでしょうか。 業務用として手に入る物の中にはもしかしてジュース漬けでない物もあるのかも知れませんが、あったとしてもトマトそのものは多分どちらも同様の品種ですから、今までどおりで問題ないと思います。
お礼
なるほど、そうだったんですね^^。日本のものと、イタリア産のものだとどちらがおいしいのでしょうね??やっぱり本場のほうがおいしそうですよね。ありがとうございました!