• 締切済み

中3、夏休み前半を無駄にしてしまいました。

中三です。もう夏休みも残り半分もないくらいなのに、勉強が全然進んでいません。前半なかなかやる気が起きず、まだ合計で90時間です。予定ではこの倍は進んでいるはずでした。勉強をしても、なかなか集中できません。今日から取り返そうと思い、とりあえず午前5時間やりましたが、焦って手が震えて全く集中できませんでした。一二年の総復習と弱点補強を中心に勉強しているのですが、まだ2年の範囲に入っていません。志望校に偏差値も全然足りておらず、きっと下げることになりそうです。(志望校偏差値61で5足りていません) ここから取り返すことは可能なんでしょうか、可能でなくてもとりあえず死ぬ気で勉強しますが、集中できる方法などあれば教えて欲しいです。

みんなの回答

  • Nakay702
  • ベストアンサー率79% (10005/12514)
回答No.2

以下のとおりお答えします。 >死ぬ気で勉強しますが、集中できる方法などあれば教えて欲しいです。 ⇒こういう場合の勉強のコツは「飽きずに続けること」です。ところが、多くの場合すぐ飽きて、続けるのがしんどくなります。まあ、無理もありません。それが普通です。では、なぜ飽きるか。同じ作業を続けるからです。人間1つのことに集中できる時間はせいぜい15分だそうです。特に、頭を使って問題を解く作業は、脳ミソがすぐに悲鳴を上げます。 そこで、息抜きをしましょう。といっても、ただ遊ぶのではありません。、「頭を使わない勉強」をするのです。頭を使わない勉強なんてある? ― はい、あります。手や口を使う勉強です。 @勉強の3基本法 ①頭を使って問題を解く(おもに数学・理科) ②口を使って音読・朗読する(おもに英語・国語・社会) ③手を使って書く(おもに英語・社会・理科) 1つの勉強にあきたらすぐ他の項に移ります。題して「基本法サーフィン」です。1つの項をやっている間は、なるべく他の部位(頭・口・手、特に頭)を休ませます。また、各項の内部にバリエーションがあることを考慮に入れておくと、「小飽き」くらいは回避できるかもしれません。 ①のバリエーション: 問題のもとになっている定理を見直し、証明してみたり、ごく単純な応用問題を自作して解いてみたりしながら「原理」を押える。 ②のバリエーション: 目をつぶって暗唱に挑戦してみたり、自分の朗読を録音して聞いてみたりする。各項とも必ず目を使うので、せめてこの項のときだけでも「目を休める」。 ③のバリエーション: 説明などをそのまま書き写すだけでも意味はありますが、できれば「要約」を心がける。説明とは異なる語や語順を使って書き、元の説明文の半分くらいに圧縮できれば、すごく身につくこと間違いありません。 以上です。ちなみに、「継続は力なり」という格言があります。実に、実感です。言い得ていると思います。続けることを本命と考えましょう。では、ガンバレ、anheki クン!🚩

anheki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

  • gagaTRE
  • ベストアンサー率21% (5/23)
回答No.1

40分後に集中力が低くなっていくと美術の先生が逝ってたので40分勉強20分休憩 それ繰り返せば、繰り返した回数かける3分の2時間勉強したことになるので、勉強した時間もわぁりやすいし、効率もいいと思いますhttps://youtu.be/ZXsQAXx_ao0

anheki
質問者

お礼

回答ありがとうございます。

関連するQ&A