退職について

質問

来月9月末で現職を退職することになり、有給消化のため今月下旬から休むこととなり、実質あと3週間程度の勤務です。
それだけ有給消化してもまだ有給は余っているので、もったいないのですが、辞める会社に気を遣ってしまった自分自身の弱さや甘さは認識しています。

さて、辞める、くらいですから、それなりの不満があり、円満退職をしたいとはあまり思っていません。実際、退職を会社に伝える直前から会社にはほぼ行っておらず、在宅勤務と出張先のサテライトオフィス利用で何とかなっている次第です。
ただ、退職までに、チーム内の飲み会（実質送別会）があり、憂鬱です。一度、退職経験が過去あり、その時の飲み会は、送り出してくれる、のではなく、裏切り者への尋問（何で辞めるんだ、どこ行くんだ）でした。
今回もそうなる可能性がゼロとは言い切れず、今から億劫です。

また、それを乗り越えた先に、パソコンや入室カードなどの返却、出勤最終日の挨拶（個別挨拶と全体への挨拶）があり、こちらも憂鬱です。

一応、人事、課長、部長、には勇気を出して対面で退職を伝えたので、わざわざ退職代行サービスを利用するまでには至らないのですが、辞めるに至った原因のある部署とまだ退職するまで関わらなければならないのが憂鬱で、同じような経験のある方はどう乗り越えましたでしょうか。

回答No.5

Brian12

辞めるに至った原因のある部署との関係を整理することが必要と思います。

関係を整理するというのは、自分としての後腐れをなくするために、納得することです。
対組織のことですから、個人の対応としては辞めることが最善の場合が多いと思います。
とにかく、納得して引きずらないことが、乗り越えるために必要だと思います。

笑顔で朗らかに積極的楽天的にいきましょう。（中村天風）

回答No.4

runi_NGR

気弱な退職済みの似た者です。

私事で済みません。
営業職でした。
『自分の果たすべきことを果たしてから辞めろ、男の営業職が「有給」なんて何様だ！』
辞める最後の日まで、外回りアポなし訪問させられました。
送迎会で花束を渡された時、殴りつけたいほどでした。
無事、送迎会も終わり、その花束を捨てた時、無茶苦茶快感でした。
二度と同じ過ちを犯さぬよう、ブラック企業に入らないよう注意しようと心に刻みました。

億劫といっても、有給消化があるので、
あと３週間は、じっと我慢しているしかないと思います。
せめて、引継ぎや周りの人の手伝いなどをすれば、被害は最小限度に抑えられるかと思います。
社則次第ですが、有給消化も可能であれば再交渉してみるのもよいかと思います。
さて、悪夢の送迎会ですが、
どうしても突っ込めない「嘘」がいいと思います。
「嘘も方便」
ある程度実話のほうが良いと思います。

私の場合、親の介護といいました。
余命宣告をされ、一刻の猶予もない。
多分あなたの年齢であれば、親御さんは若いでしょうから
祖父母の介護をしていた親が倒れた
とか
実家の自営業の手伝いをしなければならない
とか
「介護」とか「命」に係わることは、タブーなのでそれ以上突っ込まれないと思います。

辞める日までのカレンダーを作って、それを張り合いに頑張るしかないと思います。

これも人生経験
皆が通る道です。

お礼

ありがとうございます。
その状況と比べると、まだ有給消化出来るだけまともな会社でした。
が、転職のことは言ったので、嘘の転職先を伝えて、縁切りをしているところです。

回答No.3

noname#259313

2の人に同感

回答No.2

yokohamatakurou

円満退職しなくていいと思ってるなら、そんな飲み会断りゃいいと思うけど、どうしても出なきゃならない理由でもあるの？

補足

出なきゃいけない空気だったり、チーム内には嫌な人もいれば、お世話になった人もいますから、欠席、という選択も正解とは一概に言えないんですよね。

回答No.1

abcdef-81uff

嫌ですよねぇ(;_;)
全て終わるまで、本当に気が重くて滅入りますよね…。

でも、もう間も無く完全な他人です。
淡々と片付けるのが1番かと思います。
誰に何を言われても、機械的に会釈しつつ「いや、もうほんとにお世話になって。お身体ご自愛ください。いやはやどうも」とだけ繰り返して去ってくれば大丈夫ですよ(^-^)
心の中では「アバヨ！」と思って。

気付いたら無事に終わっているはずですから、嫌な気持ちになるのはその時その瞬間だけにして、他の時にはもっと気楽な楽しい事を考えて過ごしましょう(^^)！

個人的に、無関心でいるのが1番ダメージが無いと思います。
ご健闘を祈っております。
きっと大丈夫ですよ(^-^)

お礼

ありがとうございます。頭ではわかっているつもりですが、機械的な対応を徹底して、無事に縁を切れるよう努めます。