虚言壁を治したい

質問

普段から些細なことで嘘をついてしまいます。
無意識のうちに流れるように嘘を言ってしまうため、自分がどんな嘘をついたのかも把握していません。
虚言壁はどうやったら治りますか？

回答No.6

qru

罪悪感を覚えるようになれば本当に良いのですが。普通はそうですから。

回答No.5

karawane

1つの特技と考えて、
「小説」「戯曲」「童話」「絵本」を
書きませんか。

妄想力などと併せて
豊饒 & 豊穣な表現力を
磨き上げてくださいませな！！

人 & 自分を
ピーハツ（＝ハッピー）にしたり、
気分良くしたりする
《虚言》を展開してください。

とりあえず、
（ショートショートなので２～３分間で読めますので）
星新一さんの『ある夜の物語』『アリとキリギリス』『北風と太陽』を
読んで、読後、アナタ様の『ある夜の物語』『アリとキリギリス』
『北風と太陽』を書いてみませんか。
それが済んだら、イソップ物語の『オオカミと少年』を
アナタ様流にアレンジして書いてみてください。

〈特技〉を活かしましょう。
映画やドラマ等も、畢竟、嘘なんです。

Buon Divertimento！（＝Have Fun！＝楽しんで！）
Ciao.

回答No.4

kaitara1

何時わかるのでしょうか。ほかの人から指摘されてからでしょうか。評判が落ちるかもしれないと思えば治るのではと思います。

回答No.3

runi_NGR

私も同じでした。
私の場合、遺伝というか、父の影響が大きく、父も虚言癖です。
気が弱く、恵まれない環境で、要するに負け組な人です。
人から注目されたい願望が強く
嘘をつくことでさらにみんなが離れ
それに、また更に大きな嘘をつく
悪循環です。
だから、ついつい大げさに言うのがやめられない。

父はスーパーの倉庫でアルバイト数名と仕分けの作業をしていました。
バイトリーダーくらいの立場でしたが、
近所には、そのスーパーのグループ企業のトップだったと
「代表取締役」「会長」的なことを言います。
いつも赤面の思いです。

自分自身もその癖があり、
些細な病気も、世界で数名しかいないような稀な病気のようにふるまったり、
霊が見えたり、特殊な能力があるように振舞ったりしたこともあります。

極力人との接触は避け
無駄口は言わず
等身大の自分をいつも見つめ
穏やかに暮らすように努力しています。

あなたも私も
歴史に名を刻むことのない
ちっぽけな人間です。
自然をきれいだと思い
楽しいことを楽しみ
悲しいことを悲しむ
それで十分だといつも思うように努力しています。
あと、その誓いを破らないように、お守りを持っています。

何かのヒントになれば幸いです。
見当違いでしたらご容赦ください

回答No.2

sutorama

風邪でもコロナでも、何でもすべての物事には原因があります

故に、治すのでしたら第一に、その原因を探るしかありません

なぜそのようなことを始めたのか？何歳ぐらいからなのか？などを探る必要があるからです

その原因がわかれば、なるほど・・と理解することで、病気は改善していきます

ので、あなたの近くにいたであろう家族の力も借りて、原因を探りましょう

回答No.1

abcdef-81uff

言葉を発する前に、頭の中で「今自分は何を言おうとしているのか…」をじっくり考えてから発言するようにしてみてはいかがですか？

慣れるまでは時間が掛かるでしょうから、なかなか話せるタイミングを失ってしまうこともあるかもしれません。。
でも、嘘は付かずに済むかもしれませんよ。

でもどうして嘘をついてしまうのでしょうね。。
嘘じゃない本当の質問者さんに出会いたいですね(^ ^)
だって嘘をついてしまったら、本当の自分が埋もれてしまって悲しくなりませんか？

ご自分の心を守るためにも、嘘の部分が落ち着いてくれるといいですね。

あと、少しライトな方法ですが…
もし「嘘を付いてしまったなぁ」と後から気付く瞬間があるのなら、その時にでも「な〜んてね！」と言っておけば、その瞬間にそれは嘘ではなく冗談になります(^-^)

色々と上手くいきますように…！