虚言癖。どうすれば？

質問

こんにちは。

私は今虚言癖で悩んでいます。
自覚はあります。なぜこんなどうでもいい事で嘘をついてしまうのか、嘘をついてから後になって罪悪感、彼氏との会話が噛み合わなかったりとぼけたり、と。
自分が嘘をついていると感じ始めたのは三年ほど前からです。
精神的にメンタルが落ちた時からです。

家族、友達、彼氏、とその場その場で
ぱっと思いついた嘘、小さすぎる嘘、
嫌われたくないとか、自分はできる、
過大評価をしてほしい。そんな気持ちが
あるかもしれません。
虚言癖は治らないと聞きました。
友達のあのコ、虚言癖らしいょ。と
彼氏が言っていました。
心の中で、私もそうかもしれない。
ごめんなさい。と
やはり正直に自分もそうであると
伝えられず、治す方法もない、
と考えていたらどうすればマシになるのか、
何度ももう嘘はやめよう。
と心に決めた事がありますが、
何時の間にか無意識に
自己防衛のように吐いています。

もう、この先治らないのでしょうか。
素直に、自分のすべてを受け入れてほしい気持ちがあるのですが、
どうしても、どうしても、
上手くいきません。

よろしければ改善法など教えてください。

回答No.3

ちっちゃな バイクのおっちゃん（@masato0526）

30代男です。

虚言癖や自分を誇大に見せるような言動が多い性格の方の傾向として、ヒステリー性格が有ります。

改善策は、不安の解消と、情緒の安定です。

自律神経失調症などでも、虚言や自己誇大言動などが起こります。

睡眠をしっかりとることも大切です。

もちろん、カウンセリングなどを受けたりして、臨床心理士の方などに相談しながら解決方法を見つけていくのも良いでしょうし、ＳＳＲＩなどの服薬対応も良いかもしれませんが、あなたの場合、虚言などへのご自身の自覚が有るのならば、簡単なメモなどに『虚言に気をつけること！』などと書いて、そのメモをことある事に見て、自覚を強く持つなど行うと、少し虚言の癖も減ってくるかも知れませんよ。

試してみて下さい。

いけないのは、虚言をした自分を自分でさいなむこと。　そういう性格なので、悪気はないんですよね。　だから、自分は責めないでくださいね。

子供なども、親からの愛情の欠落等があると、虚言などが増えてきます。　

あなたが、そうだというわけではないかもしれませんが、まずはしっかり眠れる事。　あと、女性の場合なら、生理の前後なども精神的に不安定になりやすい時です。

注意して、どうこうなるということではないので、仕方がないですが、少なくとも、虚言が多い時などの自覚(寂しいときは多くなるなど)を持って、そのようなときは、誰かと一緒にいないようにすることも、大切です。

治らないという方も多いかも知れませんが、ずいぶん良くなる方も多いと思いますよ。

無理しないようにしてくださいね。

お大事に。_(._.)_

回答No.2

lnoue

丁度私も嘘を付きすぎて困ってます(笑)

いや、笑い事ではないんですけどね(^_^;)

まあ、自分で自覚してて治さないとと思っているなら、治らなくても気を付けるとゆう感じで良いんじゃないでしょうか(^^)

もちろん嘘はダメですよ！

でも、殆どの人間は嘘付きです。
とゆうか、皆嘘付きです。

本当の事しか言わないとか言いつつ何処かで矛盾が起こり最終的には嘘になります。

その度合いが大きいか小さいかの違いじゃないですかね？(^_^;

後悔とかしたら同じ事を繰り返さないように意識する！てな感じで良いと思います(*^^*)

お礼

ありがとうございます。一緒の悩みがあり少しほっとしました。
嘘をつく感覚ではないので毎度小さすぎる嘘であきれてしまいますが
これから時間をかけて、これから後悔しないように意識して行きたいと思います。
ありがとうございました！

回答No.1

mikemangini

僕もありますね。虚言癖（笑）。　確かにこれは直りません。

僕も細かな嘘を付いていた時期があります。　ですが、嘘はやはりバレる時があります。そこで、ちょっと方法を変えました。　それは、嘘と本当の境界線がありますから、嘘ぎりぎりの言い方を考えることです。　

例えば、私は最近父親が前遺産だと言って、マンションを購入して貰えました。

これを「自分でマンションを買った」と言えば嘘になります。　ところが、「自分の名義でマンションを手に入れた」と言えば嘘ではありません（笑）。　

虚言というのは自分を少しでも大きく見せたいという意識が働いています。　嘘は良くありませんけど、大きく見せたい。そこで、嘘ぎりぎりの本当のラインで言葉を選んで話してみてはどうでしょう？　ちょっとした言葉遊びですよ（笑）。

お礼

嘘ぎりぎりの言い方を考えるのが少し難しいですね。
難しいですが、ちょっとした言葉遊びという言葉に少し惹かれました。
ありがとうございました。