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わたしって虚言症…?

最近、自分はよく意識せず嘘をついてしまっていることに気づきました。 ついてしまう嘘にもいろいろあって、他人の気分を害さないためにつく嘘、自分にとって都合の悪い状況を避けるための嘘、話を盛るための嘘などさまざまです。 ささいな嘘がほとんどですが、嘘をつく回数が多い、というか… あまり意識せずついているため、自覚していないものもいくつかあるような気がします。 少し前まではほとんど気にしていませんでしたが、わたしの嘘がきっかけで大切な人をたくさん傷つけてしまいました。 無意識に、というのが自分自身怖くなりネットで調べてみた結果、「虚言症」というものに行きつきました。虚言症の特徴を見るとあてはまる点も多いですが、さすがにそこまででは…と思う点もありました。 そのいくつかをあげると ・嘘をついている自覚がある(嘘をついてから、「嘘ついてしまった!」と後悔する) ・自分をよくみせる、というか極端なでまかせは言っていない(と思います…) などです。 「虚言症」というものに対しての認識があまい、ということは重々承知です。 もう少しちゃんと調べれば答えもでるのかもしれませんが、 自分自身の判断を当てにしていいのか… このままではもっと症状が悪化して、人との信頼関係を作れなくなってしまったら…と不安です。 ご意見や、アドバイス等おねがいします。

みんなの回答

  • tomban
  • ベストアンサー率26% (2616/9771)
回答No.2

「虚言癖」の方に近いですね。 自覚がありますから。 ただこれも「嘘に嘘を重ねる」ようになると、自分でどこまでが嘘かがよくわからなくなってしまいます。 癖だと自覚していて、自分で治さないと、と意識出来てるうちはいいのですが、嘘を重ねることで収集がつかなくなってしまうと、その処理方法まで見失ってしまうので、大変なことになるというわけです。 嘘を付いているときは気分が高揚していますが、その高揚感、万能感に左右されないように、自分の発言は「意識しながらする」ことを心がけて下さい。 慌てて喋ろうとしたり、自分が遅れるのじゃないか、ついていけないのじゃないか?と焦ったり、そういう意識化で起きやすいですから、気をつけるようにして下さい。 嘘の大きさは問題ではありません。 問題なのは「回数」のほうです。 どうしても人は自分に甘いですから、これくらいなら、という意識はだれにでもあるものですが、例え他人に影響が出なくても「自分自身には出ている」のだ、ということをお忘れなく!。

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回答No.1

私もその程度の嘘ならよくつきます。 関西人だからかもしれませんが、場が盛り上がるならと真実を盛って話すこともしばしばあります。 嘘でも友達が美容院で変えた髪型をほめたり、なんとなく説明するのが面談で、はいはいそんな感じですととりなすこともあります。 でもそれで誰かを傷つけたことはあんまり無いです。 ばれても、えー?そんなこと言ったかなーと誤魔化したり、その程度です。 具体的にどう傷つけたのかがわかりませんが、あまり気にすることでも無いような気がします。 女は特に嘘をつく(演技がうまい)ものなように思います。 もちろんついてはいけないレベルの嘘もあります。 浮気、不倫、家族に借金を隠すとか。 そういう嘘はばれたときに人を深く傷つけます。 そんな嘘をついてしまったからには墓場まで持って行くべきだと思います。

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