生成ＡＩ

質問

生成ＡＩがこのまま発展すれば
学校とか資格のあり方が
大きく変わっていくんでしょうか？

例えば学校が無くなったり、教師が少なくなったり、
弁護士などの資格が無くなったりするんでしょうか？

回答No.3

DPICMM864 · ベストアンサー

>例えば学校が無くなったり、教師が少なくなったり、
弁護士などの資格が無くなったりするんでしょうか？

学校が無くなる事はあり得ませんが、オンライン授業で自宅でAIが教師役で学習し、その成果を学校の先生が評価するAIと先生のW授業等もあるかもしれません。教員の数は減る可能性はありますね。AIが先生役、はたまた、教科書を作成する出版社さえもAIを使い、ほぼ人は必要なくなると言われています。弁護士等はさあどうかわかりませんが、税理士の仕事は奪われると言われています。（ごく一部の人が買ってに言っている）

資格の種類も変化してくるでしょうし、資格のあり方も変わっていくでしょう。ホワイトカラーやブルーカラーのありとあらゆる仕事がAIに置き換えることができます。ただしそれだけの投資をしても問題ない儲かっている会社だけでしょう。AIを導入できるのは。

誰にでもできるような仕事（コンビニの店員、スーパーのレジ、路線バス等の運転手、フォークリフト倉庫作業員、検針員）は必要なくなると言われています。職人でさえも、技術をAIが伝承し、真似ることが可能と言われています。事務職はもう既に半自動化されています。
AIにやらせて、人間は多少修正し仕上げ、チェックするだけでしょう。

しかしながらAIはまだ間違える、個人情報、企業秘密等を学習するようにできており、学習をしないモードに切り替えることもできますが、まだ未熟なレベルです。これから更にAIのレベルや言語モデルが
発展していけば、AIがAIを学習するようなことがあれば、10年先は
全く違う世界になっているかもしれません。

人間にしかできないような事を伸ばしていく事が大切だそうです。

お礼

これからの世界はＡＩが正確に仕事をやったか？を
チェックするのが人間の仕事になりそうですね。
ありがとうございます。

回答No.9

nihonsumire

あらゆる仕事の概念が、変わるんだと思います。どう変わるのかは、誰も分からないでしょう。生成AIによって作られたモノを参考にしながら、よりブラシュアップしたモノを作っていく段階になっていると思います。
私も、個人的にchatGTPに旅行の相談をして、それを参考に旅行計画を立ててるところです。

お礼

そうですね。
ＡＩは今後、どんどん発展していくでしょうね。
ありがとうございます、よい旅を。

回答No.8

f272

レベルの低い専門学校などはなくなるでしょうし，教師の数も少なくて済むようになります。資格取得を目指すような目的がはっきりしている学校ほどそうなります。
しかし教師がいなくなることはありません。AIができないことを売りにする教師が生き残ります。
また弁護士もいなくなりません。AIに弁護を頼む人はいません。

お礼

確かにＡＩのみに弁護を頼む人はいないでしょうね。
故障などでミスしたら怖いですし。
弁護士＋ＡＩならありと思いますが。
ありがとうございます。

回答No.7

tetsumyi

学校は基礎を学ぶ所です。
資格は特定の分野で危険を避けるための最低限の知識とスキルであったり市場を独占する目的で作るものです。
ですからなくなりませんし、生成ＡＩが間違ってることを見抜いたりするために必要です。
コンピューターが間違えると、とんでもないことをやらかして大混乱になることがチョクチョクあります。

お礼

人間がＡＩを監視することは必要でしょうね、ありがとうございます。

回答No.6

NOMED

個人情報をどこまで守るか・・でしょうね

生成AIに個人の情報を入れるだけ入れることが必要になってくるのですが、個人情報ダダ漏れの世の中では、難しく感じます

いわゆる、守秘義務が必要な職種をAIに任せられないでしょう

お礼

ありがとうございます。

回答No.5

m5048172715

無い無い。あと100年は平気だろう。

お礼

ありがとうございます

回答No.4

MT765

＞学校が無くなったり
無くなりませんよ。
ネットが使えなくなったり、電気が使えなくなったら何もできなくなります。
人間そのものに知識は必要です。

＞教師が少なくなったり
ただでさえ足りていないので減ることはないでしょう。
今の教師の激務が緩和される方向に活用されるといいなと思います。

＞弁護士などの資格が無くなったり
無くなりません。
電源が無ければ動かないようなポンコツには務まりません。
ただ、補助的に弁護士の人が使うことは増えるかもしれませんね。

お礼

確かに電気が無ければＡＩは使えませんね。
ありがとうございます。

回答No.2

eroero4649

「資格がなくなる」ということはないと思います。その資格を発行している団体にとっては収入源ですからね。
ただ、有名無実化することはあると思います。例えば日商簿記検定一級試験は、ピーク時の受験者数は約1万8千人もいましたが、最近は8500人程度と半減しています。その理由はシンプルで、今どき簿記一級を持ってても就職や昇給に役立たないからです。

AIにとって代わられる仕事があれば、その仕事でかつて必要とされていた資格は有名無実化するでしょうね。そして受験にかかる経費や組織の維持にかかる費用より受験料のほうが少なくなったら、採算が合わないので試験をやめるところも出てくるかもしれません。
簿記と英検なんて、だいぶ危ないんじゃないかなと思います。これはAIとは直接関係ないですが、AIの普及が間接的に影響するかもしれません。

お礼

簿記とか面倒な計算は機械が自動で出来ますね。
ありがとうございます。

回答No.1

Keis_425

多少変わることはあるかもしれませんが、例として挙げられている、学校が無くなったりするということは無いと思います。

AIにも情報源が必要です。
その情報源は、弁護士などの専門家が言ったこと、書いたことなどです。
なので弁護士などの専門的な資格は無くならないと思います。

また、AIはまだまだ不正確です。
中学レベルの計算を間違えることもあります。
なので、まだ学校で、人（教師）が授業をする必要は依然としてあります。

そもそも、弁護士などの資格も、学校の制度も、すべて法律で決まっています。
法律が変わらない限り、無くなることはありません。

お礼

ありがとうございます。