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【電柱トランス】の一次側が6600Vで2次側が動力

【電柱トランス】の一次側が6600Vで2次側が動力トランスで100Vと200Vを作り出せるトランス内の結線で、A相が+100V、C相がー100Vの送電線が繋がっているのは理解出来ますが、B相には+100Vとー100Vの2線が結線されていました。 疑問1: このB相の+100Vとー100Vの2線はA相の+100VとC相のー100Vの又配線なのでしょうか?別の電線なのでしょうか? 疑問2: B相の+100Vとー100Vの2線が結線されて0Vを作り出さないといけない理由を教えてください。アースの接地の0VをB相繋ぐと駄目なのでしょうか? 疑問3: B相の+100Vとー100Vの2線は結線され打ち消し合って0Vを作り出していますが、送電線の電気を徒に失い続けているのでしょうか?プラスとマイナスで0Vにしたら消費電力はゼロになるのかずっと放出しっぱなしなのか教えてください。

みんなの回答

  • ohkawa3
  • ベストアンサー率59% (1508/2538)
回答No.3

ご質問は、単相トランス/三相トランスのいずれでしょうか? 単相トランスの場合は、特殊な例外を除いて、低圧側は、100Vと200Vの両方を供給できる単相三線式の接続になっています。図を貼っておきますので参考になさってください。 また一般的に、A相、B相、C相というような表現は行いません。前の回答者さんもご指摘ですが、現物に即した図に基づいて再質問なさることをお勧めします。

  • fujiyama32
  • ベストアンサー率43% (2298/5278)
回答No.2

>【電柱トランス】の一次側が6600Vで2次側が動力トランスで100V >と200Vを作り出せるトランス内の結線で、A相が+100V、C相が >ー100Vの送電線が繋がっているのは理解出来ますが、B相には >+100Vとー100Vの2線が結線されていました。 【電柱トランス】ではなく、小規模の電気設備のトランスで 「灯動共用トランス」と称するトランスがあります。 トランスに貼り付けてある接続図を見ることをお勧めします。 このトランスはトランスの二次側の巻線を電灯回路(AC100V)と 動力回路(AC200V)とを共通の巻線で使用できるように製作され ています。 詳しくは接続図を添付しましたので図をクリックして参考にして 下さい。 疑問点は添付した接続図を良く見ますと理解できると思います。 理解できない点があれば、追加して質問を貼り付けて下さい。

回答No.1

こういう質問は、簡単な図などを添付して質問された方が良いように思います。 文字だけで説明していただいても、質問者様が思っておられる接続と、回答者が考える接続に誤解を生じる恐れがあり、話が噛み合わなくなりますので。 残念ながら補足で図を添付することは、ここの仕様では出来ないようですので、一度この質問は締め切って、再度、図を添付して質問されることをお奨めいたします。

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