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【日本の医学のタブーを大発見しました】腸内環境を整
【日本の医学のタブーを大発見しました】腸内環境を整えても肌は綺麗になりません。ですよね?
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何をお尋ねになりたいのかよくわかりません。短い文章にも関わらず単語が個人的な主観で繋げられており、なおかつ推測できる前提には誤りがあるためです。 「肌がきれいでなくなっている」原因が腸内環境の悪化や、状態の悪さにある場合には、腸内環境の改善で肌の状態も改善することはあり得る話です。 しかしそもそも、腸内環境だけが肌の状態を決めているわけではありません。 腸内環境が整っていても「肌がきれいでない」こともまた十二分にあり得ます。 「肌がきれいでない」原因には、外界からの刺激、加齢、体質や病気など様々な要因が関係しています。これらの原因が複合していることもよくあります。 「肌をきれい」でなくさせる原因として、特に知られるのは紫外線です。「肌の老化は日光が8割」という言葉があるほどえす。医者や皮膚の研究者ですらこの言葉を使うほど、日光は皮膚の状態に影響を与える要素です。 仮に「肌がきれい」をシミやシワのない肌だと仮定すると、どれだけ腸内環境を整えても、多量の日光を浴びていれば、シミやシワは避けられません。 (そもそも、過去の投稿歴から伺える質問者さんの思考のクセを考えると、「腸内環境を整える」が有効な手法を取れているのか疑問です。生活に、聞きかじった何かを点で取り入れただけで「腸内環境を整えた」と思っているに過ぎない可能性のほうが高いのではないでしょうか。ビフォア・アフターを、専門家による大腸内視鏡検査で変化を確認してもらったとか、腸内フローラ検査の数字が具体的に改善していたとか、そういう客観的な指標があって「腸内環境を整えた」と言っているのですか。そうでなければ個人の思い込みですよ。) それからもっといえば、「日本の医学のタブー」とは何を指しているのかさっぱり不明です。 医学とは単に学問を指します。 しかし質問者さんが差しているのはおそらく日本の医学”界”のこと、つまり日本の医者たちのコンセンサスに異議を唱えていると思われます。 しかし 「日本の医者が『腸内環境を整えれば必ず肌がきれいになる』と主張した」 という事実などない。 医者の中には「腸内環境を整えれば肌がきれいになる”こともある”」ということを、もっと省略した表現で言った人もいるかもしれません。 しかしこれを「腸内環境を整えれば肌が必ずきれいになる」と受け止めるのは、聞き手の未熟さ、不明というべきでしょう。 また、タブーとは「触れてはならない禁忌」を指しますが、医学界のタブーとは一体何でしょうか。 とにかく、たった一文なのに用語の使いかた、概念の把握が一般社会と違うので疲れる。
お礼
ありがとうございます