- ベストアンサー
腸内環境整えるには
腸内環境を常に正常に保つためには、ヨーグルトを毎日食べるのと、ビオフェルミンなどの乳酸菌製剤を毎日飲むのとでは、どちらが効果的ですか?
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
健康な人なら、たんぱく質やカルシウムなど栄養補給面でヨーグルト なんでしょうし、多くの内科でもすすめるのはヨーグルトなんでしょうが… 毎日のこと、らしいので、栄養状態によってはヨーグルト? 腸炎で入院したときは、乳製品禁止でした。 退院してからもしばらくはやわらかく煮た野菜や魚。 そのほうが下痢には「私にとっては」効果的でした。 もちろんラックビーやビオフェルミンなどの整腸剤のみつつ。 ヨーグルトの乳糖はやっぱり体調がいいときじゃないと駄目みたいですねぇ。体調いい今はヨーグルトも好きだし下痢もしてないです。 でも、下痢になったらビオフェルミンか、ラックビーだ! ということで私は「下痢体質ならビオフェルミン、そうでなければヨーグルト」という説をたてときます。
その他の回答 (2)
- minaaoi
- ベストアンサー率61% (133/218)
ビオフェルミンの方が良いのでは?とちょっと思っている者です。 過敏性大腸症候群で、ストレスでお腹を壊しやすいんですけれど、今お世話になっている病院の先生にどうしたら良いか?と聞いたら、ビオフェルミンを飲みなさいと言われて処方を受けました。 確かにヨーグルトは良いという話を聞きますよね。 ただ、こうも聞きました。 ヨーグルトはお腹に良い菌がたくさんいるけれど、問題は腸に届く前に胃酸でやられてしまう事。 それを言うなら、ビオフェルミンだって胃を通過するから、胃酸でやられてしまうじゃんと言われればそれまでですが、私は医師にヨーグルトを取れとは言われませんでした。 ビオフェルミンは、腸の調子が悪くない時でも飲み続けておいて良いとの指導を受けました。 また余談ですが、正露丸は悪い菌も良い菌も殺すほどきつい薬なので、お腹の調子が悪い時でもよっぽどの時以外は飲まない様にとアドバイスを受けました。 ヨーグルトも食べないワケではないですが、私には何となくビオフェルミンの方が腸が落ち着いている様な気がします。 (まあ、私の場合はストレスが問題なワケですけれど…)
お礼
自分もそこに注目していたので、非常に参考なる回答でした! 胃酸に強いのは、ビオフェルミンと、ヨーグルトとどちらなのかというのが一番気になりますね!
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
食物繊維をたっぷり含んだスープや、デトックス効果が高いと言われる食材を使ったスープを飲むのが一番です。 http://www.tamina.jp/002/post_90.html
補足
今回は、乳酸菌においての質問をしてますので、それにそったご回答でお願いします
お礼
自分は下痢体質なので、腸内環境が、常にあまりよくない体質でして、そうであるならやはり、ビオフェルミンのほうが、強い作用があると考えてよいのでしょうか