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上品

「上品」とは? (「自分が、しっかりしなきゃ!」と、女性が思う時、しばしば、独裁的になってしまうという例は、しばしば、見るんですよね。(そうではない、立派な女性というのも、居ないわけではない、ですよ?)) 宜しくお願い致します。(カテゴリ選択)

みんなの回答

回答No.8

l) 私のネットスペックが低いため、接続できないサイトもありました。因みに、私は「家政夫ミタゾノ」が好きでした。

kurinal2
質問者

お礼

こんばんは。 ははーん。 あ、『家政婦は、見た!』ですか。 (1)極秘を見た (2)陰部を暴く (3)ヘルプに入る まあ、似たモノ三姉妹、ですかね。 特に、(2)と(3)は、「高身長の男性が、「女装」して、」というところで、共通点が、有りますね。 『ベビーシッター・ギン!』の場合、表題の通り、お世話するのは、赤ちゃんから思春期手前までの、お子さんです。 最近、注目して見ているのは(まだ、完結して居りませんが)、『育休刑事』です。 https://www.nhk.jp/p/ts/XQJGYWZQNM/ 他に 『大富豪同心』 『善人長屋』なども。 ・・・ヒーロー像も、いろいろ。 宜しければ、こちらにも、ご回答ください。 (ブルマ) https://okwave.jp/qa/q10140333.html

kurinal2
質問者
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回答No.7

j) 私は、どんな宗教にも所属していない、孤独な信仰者です。新約聖書は重視していますが、解釈のし方は、教会の教義などに従っている訳ではありません。だから、教会は、私の解釈を聞けば、怒りだすかもしれません。でも、私は自分の感覚を信じて、神や真理と向き合っています。私は、カトリックに近い立場だとは思いますが、正直なところ、カトリックとも敵対しているとも言えます。カトリックも堕落したのです。このような私にとって、宗教と言っても、カトリックもプロテスタントも敵です。私の味方は、ただ新約聖書だけです。だから、あなたの問いに正確に答えるのも難しいでしょう。あらゆる宗教や教団の全てが、私の敵かもしれません。   K) あなたが、こんな私の宗教的立場を理解できないとしても当然でしょう。だから、あなたが謝ることはありません。ただ、イエスがキリスト教という枠に収まらない、全人類の救世主という立場のかたなので、私たち異教徒にとっても、無関係とは言っていられないのです。だから、あなたも、イエスについて理解を深めたほうが望ましいと思い、つい余計なお節介を言ってしまったのです。

kurinal2
質問者

お礼

はは(笑)、なるほど。 では、小生も?「現代の救世主」と思しきモノを、ご披露いたしましょう。 (『ベビーシッター・ギン!』) https://www2.nhk.or.jp/archives/movies/?id=D0009051083_00000

kurinal2
質問者
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回答No.6

i) 宗教的真偽を追求する人も、中には、いる訳です。あなたはそれより、法律のほうがお好きなようなので、信教の自由を言うのでしょう。宗教的真理を求めたい人には、あなたの法律論が冷たく映るのです。

kurinal2
質問者

お礼

nurenekonomiko様、ご回答ありがとうございます。 小生は、宗教系の福祉施設で、勉強のために2週間ほど、お世話になったことが有るのですが、そこの施設長さんとお話出来る機会を設けて頂けたので、「他の宗教を、認めることは、出来ますか?」と、訊いてみました。 すると、認めるとも認められないとも仰らず、ちょっと、はぐらかされてしまいました。 で、もしかしたら、同じ質問を、してしまっても、宜しいでしょうか?(あるいは、各宗教毎に、他の宗教に対する考え方、は、どうなっているか?といったお話でも、構いません。「他のスレで、やって?」ということなら、そうすることに致します。) それから、ご回答者様が、「宗教的真偽・真理」ということにご興味が有る、というのは、判ったのです(そして、それは立派なことだと、お見受けします)が、小生みたいのまでもが、同じような情熱(熱狂?)を、共有しなければならないという筋合いのことでは、ないのでは? 小生、自慢ではありませんが、ディズニーに代表される「着ぐるみ」、あれが苦手で、どうしても「中の人」が気になってしまい、キャラクターに接するというよりは「中の人」に(お疲れ様です)と思ってしまう性質です。 ・・・冷たい人間で、すみません。

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回答No.5

f) 例えば、ア教は、ウ神を悪魔と言い、イ教はウ神を神だと言ったとしましょう。これは、宗教論争が起こるのは当然であり、それぞれ信教の自由だから善いとはならないのです。このようなことを避けて、宗教に関わることは不可能でしょう。    g) イエスも、当時の既存宗教だったユダヤ教ファリサイ派の偽善には厳しい言動をしたので、そのせいでユダヤ教の権力者たちから恨まれ、イエスを捕まえて、死刑にしようという動きが起きたのでした。イエスの受難は救世主として避けられないことでしたが、あなたは、イエスも、信教の自由を理解できていれば死なずに済んだのに、と思うのでしょうか?    h) あなたは恐らく、余り宗教には関心が強くはないので、それで、f) のようなこともあって善いと思えるのでしょう。あなたが言う、信教の自由には、深い信仰心が感じられないので、何だか法律論を聞いているような冷たさを感じるのです。

kurinal2
質問者

お礼

nurenekonomiko様、ご回答ありがとうございます。 まずは・・・ >h) あなたは恐らく、余り宗教には関心が強くはないので、それで、f) のようなこともあって善いと思えるのでしょう。あなたが言う、信教の自由には、深い信仰心が感じられないので、何だか法律論を聞いているような冷たさを感じるのです。 いや、「信教の自由」ってのは、法律論!!だって。 「誰が、何を信じても、自由」というのが、「信教の自由」とのお考え、でしょうが、 「「信教の自由」に由来する行為にも、限界がありますよ、」というのが、小生の言っている「信教の自由」というわけです。 >f) 例えば、ア教は、ウ神を悪魔と言い、イ教はウ神を神だと言ったとしましょう。これは、宗教論争が起こるのは当然であり、それぞれ信教の自由だから善いとはならないのです。このようなことを避けて、宗教に関わることは不可能でしょう。    まあ、「裁判所は、宗旨みたいなことには、関われない」といった、判決も、有ります。しかし、「罪刑法定主義」で、罪は罪、ですね。 >g) イエスも、当時の既存宗教だったユダヤ教ファリサイ派の偽善には厳しい言動をしたので、そのせいでユダヤ教の権力者たちから恨まれ、イエスを捕まえて、死刑にしようという動きが起きたのでした。イエスの受難は救世主として避けられないことでしたが、あなたは、イエスも、信教の自由を理解できていれば死なずに済んだのに、と思うのでしょうか? ・・・まあ、お好きなように。 (「法的救済」てのは、いつも事後的なことで(すみません)。) 医療の世界では「未病」「予防」とかも、言われているようですが・・・法律の世界では「教育、教育、教育」というのが、それに近い、でしょうか。 法律論的には、判決と、「それは無いよ!」と数百年後からも、それを(業界的にも)批判する精神が、有るだけ、ですかね。

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回答No.4

e) 「信教の自由」が万能な訳ではありません。人をだますようなカルトなどもありますから。

kurinal2
質問者

お礼

nurenekonomiko様、ご回答ありがとうございます。 ああ。 まあ、同じことを、仰っているのでしょうけれども、 「「信教の自由」の限界」とは、他者の人権を侵害しないこと、で。 (曰く)「「熱心」のあまり、来訪者に無理な加持祈祷を行って、結果、来訪者を死なせてしまった」 まさに、これに、「そのような「信教の自由」は無い」という判決が、出て居ります。

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回答No.3

c) 死を、どこか知らない外国への旅と考えれば、知らないから怖いというのは臆病過ぎます。その国がとても素晴らしい可能性もある訳です。    d) 普通に考えて、悪人は死を恐れ、善人は恐れないとは言えるでしょう。悪行を行なった人は、来世でもっと不幸な世界へ行かされる恐れがありますからね。善人は、そのような心配は要らない訳です。なので、死を恐れる人は、自分の現世の生き様に自信が無いのかもしれません。

kurinal2
質問者

お礼

nurenekonomiko様。 何か、特定の宗教を前提とされているようなお話ぶりで、それで「信教の自由の問題なのかな」とも思ってしまうのですが。 小生も「楽観派」の部類ではあると思うのですが、 「死ねば皆、仏」という表現を鵜呑みにするほど、では、ありません。(まあ、それも「信教の自由」ですよね。) ・・・戻って、 >「大事なのは、知らないことは、正直に知らないと思うことです。」 まあ、宗教観はともかくとして、この見方には、賛成です。 「知ったかぶり」とか、「実力相応以上の地位」に就いてしまうと、後が大変、ということのようです。 (昔は、猫も杓子も「出世、出世」と出世を目指して、その後、ということは、あまり考えていなかったようで。古き良き、でしょうか? (曰く)「会社の重役連が、飲み会でクラブに来たりすると、もう「幼稚園」の態・・・」)

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回答No.2

b) ソクラテスの無知の知は、一つは死を恐れることに対して言っています。死は、人間にとって知らないものの一つですが、知らないのに恐れていると言うのです。死を恐れるのは、知らないのに、死が恐ろしいものと知っているように振舞っていることになり、無知の知の立場の人は、死を恐れないという主旨です。

kurinal2
質問者

お礼

nurenekonomiko様、ご回答ありがとうございます。 (曰く)「正体、見たり、枯れ尾花」 ・・・世の中、「判らないからこそ、怖い」ということも、あると思うんですけど。 最近は「正しく、怖がる」という表現も見るようになりました。

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回答No.1

a) 人間は、何でも知っていると、つい思いたがるものですね。大事なのは、知らないことは、正直に知らないと思うことです。ソクラテスの「無知の知」ですね。それが上品さだと思います。

kurinal2
質問者

お礼

nurenekonomiko様、ご回答ありがとうございます。 ・・・上品かどうかは、ともかくとして、仰る通りと、思います。 >大事なのは、知らないことは、正直に知らないと思うことです。 思うに、「数学以外には「絶対」は、無い」ということなら、もう、殆ど知らない、ということでは。 仏教は、「我、関せず」と黙り込むことも出来ますから、ラクですよ~

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