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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:ゲイのプレイを彼女に再現したがる、元「ウケ」の男性)

ゲイのプレイを彼女に再現したがる、元「ウケ」の男性

このQ&Aのポイント
  • ゲイのプレイを彼女に再現したがる男性の心理についての理解を深めるため、その行動の背後にある心理や関連する経験について考えます。
  • 彼の性的嗜好が過去のゲイの経験に関連していることがわかりました。これがなぜ満足感を与えるのか、心理学的な観点から考察します。
  • 彼の行動には抑圧された心理や過去のトラウマが関係している可能性があります。相手を理解し、受け入れるかどうかは個人の判断ですが、適切なコミュニケーションや専門家のサポートは役に立つでしょう。

質問者が選んだベストアンサー

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  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11074/34518)
回答No.4

>私(女性)の恋人は自称ストレートの男性ですが、数十年に渡ってに何人もの男性と性的関係を持っていました。 それはストレートといわず、バイセクシャルといいます。ストレートとは、私のように過去に何人もの男性に口説かれても男性とセックスしなかった男に対して使います。 自分が自覚している欠点を他人に突かれると、逆上してしまうことがあります。あまりにも痛すぎるからです。 おそらく彼も、自分はゲイ寄りのバイだということを認めたくないから「自分はストレート」と自称しているのでしょう。自分の内面に「本当は女より男が好き」というのと「ゲイは気持ち悪い存在だ」というのが混在しているのだと思います。 ゲイの男性って内面的にはむしろ女性的だと思うんですよね。女性もレイプ願望ってありますよね。無理矢理犯されたいって。でも、実際にレイプされたら「願望が満たされて嬉しい」ってなるかというと、ならないですよね。レイプされたいのは嫌なのにされたいという矛盾した感情が内面に存在します。彼もそれに似た感覚があるのではないでしょうか。 アナルに執着するのは入れるほうですかね、それとも入れられるほうでしょうか。入れられるほうなら、お尻から指を入れておちんちんの方向に曲げると、ちょっとコリコリしたような部署に触れることができまして、そこが前立腺です。前立腺を指で刺激されますとこれが大変な快楽を味わうことができます。なぜそれを知っているのかはノーコメントです。 なので入れられるのが好きなら、前立腺が好きなのだと思います。 入れるのが好きなら、そこが彼の性癖のツボなのだと思います。「なぜその性癖で興奮するのか」は、本人でも説明できないと思いますよ。質問者さんもつねられるのが好きとか言葉で責められるのが好きとか、何かそういう癖があると思います。 セックスについては、健康を害しない程度でお互いに受け入れて楽しんでいるなら、それが一番幸せなことだと思いますよ。

Miconos
質問者

お礼

ありがとうございます 彼のことを少し分かれた気がします

その他の回答 (3)

  • moritaroh
  • ベストアンサー率56% (658/1172)
回答No.3

短く言うと、ホモフォビアはホモソーシャルに内包され、ホモソーシャルは潜在的なホモセクシャル的性質のひとつ。彼は経験的にゲイであるが、性質的にはそれを認めたくない、ということです。 ホモフォビアとは、同性愛嫌悪のことで、 ホモソーシャルとは、たとえば男子校や女子校、特定の部活や職業など、限られた集団の中で性別が単一である状況です。 ホモセクシャルとは同性愛全般で、現在ではゲイ、と置き換えられています。 ちなみに、ゲイとは狭い意味では男性同性愛ですが、もともとは同性愛全般を指し、後から、特別に女性同性愛者をレズビアンと言うようになったそうです。 これはそもそも社会全体が「男社会」だったので、同性愛を問題視する、またはその権利を主張し出したのは男性たちであったわけで、後から、女性の社会進出とともに女性同性愛者の権利等も主張されるようになりました。 さて、余談が過ぎましたが… いまの状況を説明すると、 過去にゲイ男性から受けたプレイを強要してしまうのは、自分が異性愛者(ストレート/ヘテロセクシャル)で、かつ、虐げる側である、というポジションにしたいからでしょう。 裏を返せば、かつてゲイ男性に虐げられる側だったからで、そしてそれを強く憎む意識が、女性を代替として嗜虐的(サディスト)な行為に走らせているのでしょう。 ホモフォビアはホモソーシャルに内包される、という部分の説明としては、 同性愛者を強く嫌悪する人は、実際には、かなり身近なところに同性愛的要素を持って生活してきた人が多いからです。 たとえば男子校で密な友人ともなれば、性的な秘密を共有することもあります。要するには、性器を見せ合うことや、過激になれば自慰行為を一緒に行ってしまったりするなどもあります。ただし、これは同性愛という意識ではなく、あくまでも『同じ男性としての連帯感』ゆえです。 年配の男性には、少年期〜青年期に、男尊女卑の志向性から男性だけで行動することが多く、結果的に、ほとんどがホモソーシャルの中にいました。 これが、なぜ強いホモフォビア(同性愛嫌悪)になるかと言うと、ホモソーシャルの中に同性愛が存在すると、同性同士の連帯感に対する背徳的行為になるからです。ですからホモソーシャルの中での同性愛はタブーです。 しかし、ホモソーシャルは潜在的なホモセクシャル的性質のひとつ、という部分から言えば、そもそも同性に対しての心理的な壁をそれほど感じなくなる強い連帯感を持つこと自体が、同性を肯定的に認める…ということだからです。 いろいろ長くなってしまいましたが、 彼は、同性愛的な行為そのものは、かつてはそれを同性への連帯感を示すものとして容認せざるを得なかったのですが、しかし同性愛というつもりではなく、むしろ行為を繰り返すほどに、性行為自体への嫌悪は生まれず(なぜなら受け入れてしまったから)とも、それを行う同性愛者には強い嫌悪感を示すようになり…ということです。 しかし、そもそもの、同性への連帯感を示そうとする時点で、一種の同性愛的な倒錯があります。 某Jのつく芸能事務所のタレントと亡くなった社長との関係に似ていますね。 心理的なグルーミングの発生もあり、社長のことはそれほど憎まず、またおそらく行われていた行為自体は自分も受け入れたので嫌悪はしないが、しかし同性愛者という存在には同類として括られたくないので嫌悪する…という。

回答No.2

強い恐怖を伴ったため危険なので閉鎖され思考が中へ入れない記憶がある。思考のボートが側を通るとき中へ入ろうとしてその記憶へ触れると体は危険なので強い水が流してきて思考は押し流される。流れてきた水に積極的に乗って離れれば逃避、踏みとどまって水の流れに立ち向かおうとすれば闘争になる。感情ではそれぞれ恐怖か怒りが生じる。考えは一瞬だけど感情は続く。問題を解決しようとしても過去のことなので相手はいない。そこでなんとかするため原因の記憶を思い出そうと原因の記憶に執着し思考のボートを戻しループさせる。そのたびに記憶に触れ思考のボートは水に押し流される。水流は緊急時に備えた補助エネルギーという設定なので、繰り返し使ってるとエネルギーのロスで思考速度は遅くなり、体の動きはゆっくりになる。体の修復に回せるエネルギーが減る。それにかかりきりになるので他のことができなくなりやらなければならないことができなくなる。恐怖や怒りの感情だけが続き、感情の記憶が生じる。精神・肉体が荒廃する。そのことは普通秘密にしているので誰にも言えず自身が一人地面に這いつくばり、前に進もうと必死だけどもがいてるだけで遅々として進めないような気がする。他の人を見ると自身を空から見下ろしてるようで高笑いしてるように見える。 自身にやられたことと同じことを他人にすると、やってやったと思う。オレがやってやった。つまり立場が逆転した。今度は高笑いする側になった。ざまあみろ!強烈な快感が得られ自然と頬が緩む。気持ちいいのでなんどもやりたくなる。依存性がある。つまり復讐です。

  • SORA5495
  • ベストアンサー率16% (41/245)
回答No.1

シンプルにゲイですよ

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