- ベストアンサー
朝起きた瞬間のネガティブ感情を失くす方法
- 失恋や将来の不安で夜中や朝早くにネガティブ思考になることはよくあることですが、それを軽減する方法を紹介します。
- 失恋や将来の不安を感じる夜中や朝早くにネガティブ思考になることがありますが、これを少しでも軽減するためには寝る前や普段の習慣に心がけることが重要です。
- 夜中や朝早くのネガティブ感情を軽減するには、失恋や将来の不安を抱えることが自然な反応であることを受け入れることが大切です。また、寝る前にリラックスする習慣をつけたり、前向きな考えを持つことも有効です。
- みんなの回答 (5)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
ご質問者さまに以下が当てはまるかわからないのですが、 わずかでも参考になる部分があれば拾っていただければ幸いです。 昼間は前向きに考えられるようにもなり、とのことですので、 日中は失恋のことを引きずるような思考が減ってきたということですよね。 とすると、日中はお仕事や雑用などやることが多く、ある意味、元カレのことなど考えていられない、つまり意識が別の方向に向けられるということです。 しかし、夜中や朝早く目覚めると、元カレのことでいっぱいになってしまう。 これは、何もしていないとき、 思考が"「そう考える」癖"になってしまっている可能性があります。 ネガティブになる、不安がる、という思考です。 過去のことも不安がる癖、だから自動的に将来も不安になってしまう。 過去を不安がっても仕方がないのですが、 考えすぎてくよくよしていた時間があると、それが癖になり、そこにとらわれてしまうことがあります。 そこからどうにか抜け出さないといけないのですけれど、 これが癖となると、癖を矯正していかなくてはなりません。 思考が癖ならば、不安の要素が思い浮かんだらすぐに別のことに意識を向けます。 例えば、これからの将来まで考えてしまいとても不安になる、 とのことですので、この際その将来を思いっきり見直してみるのもいいかもしれません。 本当にご質問者さまがやりたいことは何か。 あるいは本当はこれやりたかったんだよね、ということ。 挑戦したいこと。 ご質問者さまがいきいきと輝ける、考えるとウキウキわくわくすること。 行きたかった場所。 何かに挑戦しているご自身を想像してもいい。 ああそうだ洗濯をしなきゃ、でもいい。 何なら宝くじが当たった場面を想像してもいいと思います。 その話の先はなくてもいいので、とにかく彼のことを考えるその思考を一瞬でもチェンジします。意識を別にむけます。 なんとなくですが、彼のことを考えなくなれば将来への不安も穏やかになっていくように思います。 これは、彼のことを無理に忘れろという意味ではないです。 意識の方向転換です。 他には、まずはその不安の根本を認めてから、というのもひとつの方法ですけれど、 ご質問者さまの場合、昼間は大丈夫とのことですし、 すでに失恋という認めたくないものを、どうにかでも認めることもできていて、少しずつ乗り越えてきていると感じます。 お辛い時間をたくさん過ごされてきたと思います。 大好きでいっしょにいた彼でしょうから、なかなか頭から離れないのも当然です。 けれど、もう大丈夫ですよ。 その不安から自分自身で抜け出すと腹を決め、、 彼といた時よりもっともっと輝くこれからのご質問者さまを味わってください。 それでもだめなら、どっぷり浸かり過ぎない程度に、またここで相談すればいいです。 私はタイミングで回答するので時のご縁次第ですが、その時々でご質問者さまに必要なヒントがきっと回答者さんたちから得られますから。 それぐらい安心して前にお進みください。 わかりづらい書き方になり申し訳ありません。 応援しています。
その他の回答 (4)
- karawane
- ベストアンサー率18% (263/1397)
「来る者は拒まず、去る者は追わず」 のスタンスを、お勧めしたいです。 気持ちを、スパッと 切り替えられるのも 女性の重要な器量の 1つです。 「悪妻は百年の不作であるという。しかし、 女性にとって、悪夫は百年の飢饉である」という菊池寛さんの 言葉があるのですが、とりあえず、百年の飢饉を避けられた と思うようにしませんか。 「The joy of living is the joy of giving. (『Lover Come Back』)」 といった感じで、自身が得ることよりも、与えること、 社会のお役に立つことを優先して暮らすようにすることも お勧めしたいです。 「私たちは大きなことはできません。 ただ小さなことを 大きな愛で行うだけです。 (Mother Teresa)」 All the Best.
お礼
ありがとうございます。 >「来る者は拒まず、去る者は追わず」 私からお別れを切り出してしまったということもあり、後悔もあってモヤモヤしています。 けれど、こうなる運命だったのだと自分で納得しながら前に進めたらと思います。 そうですね、人の役に立つこと、与えることを心がけて日々を過ごしていきたいです。 ありがとうございました。
- nekonico
- ベストアンサー率54% (106/193)
回答NO.2です。 "この際、無理に切り替えせずに考え込んで、とことん落ちても良いのかな とも思っている"とのことですが、 もちろんそれもありです。 落ちるところまで落ちたらあとは上がるだけですから。 正解や間違いはありません。 ただ、考えてもどうにもならないこともある、ということ。 思い煩ったところで何も変わらない、ということ。 そして言えることは、今回の事はご質問者さまを前に進ませるためにあるものだ、ということです。 それから、何をやっても彼に繋げてしまうのなら、体を動かすこともおすすめです。 例えば日ごろからウォーキングされているのであれば、 別のコースを歩いてみる。いつもより少し多めに歩いてみる、など。 体を動かすことでぐっすりした睡眠につながっていき、それは同時に頭の中もリセットされることにもつながります。 まだ真夏ではないので、外に出て動きやすい時間もありますから、 体を動かすこと、それを続けることは効果的だと思います。 とはいくれぐれもやり過ぎませんよう。 お体もどうぞご自愛くださいませ。
お礼
再度ご回答いただき、ありがとうございます。 >落ちるところまで落ちたらあとは上がるだけですから 無理ない程度に、寂しさに浸ってみたいと思います。 数か月後には、前向きに前進できていることをイメージしながら・・・。 仕事の合間にたまに歩くことはしているので、仰るように少し工夫しながら身体を動かすこともしてみようと思います。 とても参考になるご意見をありがとうございました。
- ishi_saya
- ベストアンサー率27% (84/310)
起床時にそういう感情が出てくるということは、実は就眠中にもその感情が心の中にあるということなのです。 それを避けるには、就眠前にそういう感情を払拭することです。楽しい内容の本を読む。気持ちを明るくする音楽を聴く。動画はお勧めしません。特定の情景が脳に焼き付けられるからです。本の方が想像力を使うので良いのです。
お礼
ありがとうございます。 なるほど、想像力を養うことが良いんですね。寝る前に明るい音楽を聴く、本を読むことを試してみたいと思います。 貴重なご意見をありがとうございました。
- mario0529
- ベストアンサー率15% (454/2954)
以前同じ事が自分にもありましたが、ネイルサロンでネイルアートしてもらったり、友人に電話して話を聞いてもらったり、インターネットで失恋話を検索して読んだら、ネガティブ感情がなくなりました。無理をせず、自分のできる事をしていけばいいのでは?
お礼
ありがとうございます。 何をしていても、どうしても彼に繋げてしまう思考になっていて…異常ですよね。 自分の好きなことや、出来ることを心掛けていきたいと思います。 ありがとうございました。
補足
優しいお言葉やご意見をありがとうございます。 思考を切り替えることや、他のことに意識転換することをしていても、どうしても彼に繋げてしまっているんですよね… この際、無理に切り替えせずに考え込んで、とことん落ちても良いのかな とも思っていますが、、やっぱりそれはダメなんでしょうか・・・