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藤浪晋太郎投手と、千賀滉大投手
藤浪晋太郎投手と、千賀滉大投手、何故、こんなに、差が出来てしまった?
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YouTubeで江夏さんが藤浪投手のことをこんな風に言っていました。 「キャッチボールを適当にやっているからだ」 制球難に苦しむ前です。キャンプ視察の際にアドバイスしたそうですが、耳を傾けて修正する姿勢はゼロだったそう。 千賀投手の鍛錬の凄まじさは有名ですよね。 差がつくのは必然と思います。
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- makaay10
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ソフトバンクの斉藤和巳が一軍に出て来た時の話なんですが「最低限で15勝は出来ると思ってるし、沢村賞や最多勝をとっても驚かない」と投手コーチが言ってたのを覚えてます。実績皆無の選手に求める数字じゃないですがプロがみれば一目瞭然の状態だったんでしょう。 千賀が二年目に支配下登録された際に与えられた背番号はホークスのエース格に与えられる21。ソフトバンクにとっては伝説のエース杉浦がつけた大事な番号ですからコーチや監督の期待度がよほど大きいんだなと感じてました。千賀は中継ぎとしても結果を残しますし、台頭が早すぎたんで個人的には初期の藤浪と初期の千賀に差を感じた事はないです 藤浪は物議をかもした懲罰登板の次の年から四球の割合が劇的に増えて千賀との差が大きく開いていく。明確な理由は分かりませんがデータとして数字には出てますし、落ちる球を決め球として投げるので四球を出しやすいはずの千賀や大谷よりも遥かに多い四球を出してるのが藤浪。その問題は微塵も回復してません。 「日米のボールの感覚の違いが良い方向に出て化けるか?去年だけは四球少なかったしイケるか?」と思ってオープン戦の結果を見てましたけど絶望的な四球数だったんで「何も変わってない・・」と見てましたし、現状では予想通りの結果にはなってますね。回答者の見る目ないな!といわれて構わないので活躍を個人的には期待してます
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- eroero4649
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渡米前からこのくらいの差はありましたよ。 ソフトバンクのエースと呼ばれた千賀選手に対して、藤浪選手はしばしば二軍落ちを経験しています。「手も足も出なかったのに突然四球を連発して崩れる」のも「凄いか凄くないかは投げさせてみないと分からない」のも変わらず。 私はアメリカという伸び伸びした環境なら藤浪選手は確変してくれるんじゃないかと期待していたのですが、残念ながら買いかぶっていたようです。 1イニングか2イニング限定の中継ぎなら、成功できるのではないでしょうか。ただし、肝心の藤浪選手が異常なまでに先発に固執しているようです。結果が出せなければワガママは通らないのは社会人の常識ではないかなと思います。
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- p-p
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僕は差がついたとは思いません。NPB時代の評価のままだと思います。 渡米時点での評価と変わっていないと思います。 藤浪投手はNPB時代投げてみないと分からない。 千賀投手は山本由伸と並び日本トップレベルの先発投手です。 そのまま、メジャーの現在の結果となっていると思います。 プロ入団時で藤浪がドラフト1位で千賀が育成入団のことを言っているならば、ドラフト1位入団で数年で活躍できずに引退する選手が多い中、この2人だけを取り上げて比較するのはナンセンスだと思います。 単純にドラ上位と育成入団で活躍の数を比較するとドラフト上位の方が多いと思います。育成から選手登録枠に入れず退団する選手が大半ではないでしょうか。
お礼
ありがとうございました
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ありがとうございました。