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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:阪神の藤浪投手について)

阪神の藤浪投手の成績に不満がある阪神ファンの私の意見

このQ&Aのポイント
  • 阪神ファンである私は藤浪投手の成長に不満を感じています。彼のピッチングは高校時代のような迫力がなく、スピード感も感じられません。
  • 藤浪投手は毎年10勝はしていますが、完投や完封数は少なく、変化球も中途半端です。私は若い頃にプロ意識を持ったエース投手を見た経験があり、藤浪投手の個性や迫力に欠けていると感じています。
  • 私は藤浪投手が張本さんのように走り込みをし、下半身を鍛えるべきだと考えています。また、サイドスローの投球スタイルに切り替えることで彼の特徴を生かすことができると思います。エース投手になるためには投げ方の改善が必要です。

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  • lions-123
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回答No.1

阪神の藤浪投手について 私は大の阪神ファンなのですが、藤浪投手が全く成長していないことに 凄くイライラするのです。まだ高校生の時のようなピッチングをしている ようで全く迫力はありませんし、上背の割にはスピード感も感じません。 プロになってから毎年10勝はしているのですが、完投や完封数は少ないし 決め球ともいえる変化球も有るような無いような中途半端に思えてなりません。 私が若いころには、江夏豊という高校卒で凄くプロ意識を持ったエースが いましたので、今の投手を見ていると個性がなく、迫力が無く、自分が投げ切る んだという凄みも感じることが出来ません。            ↓ ◇ファンであり期待の大きさからの物足りなさだと思いますが、彼の成績は立派な物であり、戦力として阪神投手陣の先発3~4本柱の一角を担っています。 ただ、江夏や過去にも稲尾・池永・堀内・尾崎やダルビッシュマー君等と比べれば、大谷君との比較でもスピードやふてぶてしさ、迫力やダイナミックなフォーム、完投や奪三振等の力強さの印象から、さらなる期待を伸びしろを願うのもファン心理(プロ野球&阪神)でしょうね・・・ でも、小さくまとまれとは言いませんし、さらなる飛躍・優勝への貢献を願いたいですが・・・ 成績は成果として立派に評価されるものだと思いますし、故障やケガによる戦線離脱をせず年間を通じて投手陣の中心で活躍してくれてる点は欲を言えば限が無いですが素直に評価して上げたいと思います。 http://baseball.yahoo.co.jp/npb/player/1200062/ http://baseball.yahoo.co.jp/npb/stats/ >他球団の投手はどうでもイイのですが 阪神の特に藤浪投手にはもっと荒々しさと躍動感のあるピッチングをして欲しいと 思ってなりません。            ↓ ◇お気持ちは良く分かりますが、身近で指導しているコーチも居られるし、野球評論家も様々なアドバイスや叱咤激励をされると思います。 でも、いじくりすぎてバラバラ&こじんまりも望まない、急変身&改造は良い方に大化けすれば幸甚ですが、かえってケガや故障やノーコンに拍車が掛かっては元も子もない事に成るリスクが有ります・・・ 「船頭多くして船山を登る」「縁台将棋」の譬や訓えもあるように、周囲があれこれ言ってもご本人の意向や覚悟、適性適応力もあり、最適な方法は、何処まで行っても結果オーライの領域でもあると思いますので。 >私は張本さんではありませんが、もっと走り込みをして下半身をしっかりして 土台を作ることと、私なりの考え方ですが、巨人の斎藤雅樹投手や阪神にいた 小林繁投手のようにサイドから投げるほうが藤浪の背丈や手の長さを生かせるのでは ないかと考えています。今のままの投げかたであればエースにはなれないと感じます。            ↓ ◇専門知識が無いし、結果責任は持てないので、あくまでも本人と球団の意向に拠るのだと思います。 現状の精度や改善で進むのか、それとも大改造で飛躍に賭けるのか・・・ フォームの変更はリスクも大きいし、持ってる可能性と現在の成績や置かれてる立場で必要性は熟考すべきポイントorテーマだと思います。 ◇個人的には、ジャイアント馬場の巨人時代を連想しますが、迫力や上背を利する点からは、ザトペック投法村山実、マサカリ投法のサンデー村田兆治や魔球フォークの杉下茂投手の様なダイナミックなオーバースローが向いていると思うし、本格派として相応しく好きです。

hide6444
質問者

お礼

回答ありがとうございます。私はオープン戦をまじかに見て今年の藤浪は10勝いくかなと 感じたのですが、側に居た妻が10勝しないやろねと即座に言ったのです。私の妻は私より 野球は詳しくはありませんが、ピッチャーの成績に関しては毎年オープン戦を見ただけで 良し悪しの判断が出来るんですよね。今年は良くて8勝だと断言し優勝なんて有り得ないと 言っていたので公式戦が始まってから気になっていたのですが妻の言う通りになっているの で今年は駄目なんだなともう諦めている段階です。 私は藤浪がローテーションの一角を担っているとは感じていないので回答者様とは少し 意見が違いますが、もう少し安定感が欲しいですね。 詳しく回答ありがとうございました

その他の回答 (5)

回答No.6

私も85年のバックスクリーン3連発以上の伝説を期待している大のタイガースファンです! ご回答させていただきます。 毎年10勝しているものの、確かに期待の大きさからすると物足りないように思えますね! やはり コントロールの悪さ→タマ数が多い→完投できない という課題がぬぐえませんね。 サイドスローとのご意見ですが長身を活かすには 逆にもっと上から投げた方が迫力が増しいいように思えますが いかがでしょうか。 ご参考までに。

  • uniquepro
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回答No.5

サイドスロー=コントロールという思想は前時代的な話で。むしろこの20年単位で見る限り、サイド転向=終了となるケースの方が圧倒的に多い。現在の球界的にはサイドスロー転向は解雇前の最後の理由付け(コーチとしてもここまで手を施したのだから、という免罪符になる)の扱いでしかない。 ただ、上背のある投手のサイドスローという案は賛成です。コントロールを求めるのではなく、元々ナチュラルなストレートを投げられない藤浪投手(今思えば大阪桐蔭で主戦投手だった頃からきれいなストレートをあまり投げられなかったのは、ツーシームだムービングファストだ球種だったわけではなく、単純にフォーシームでのリリースがばらけていただけ)。ならば、最初からきれいなストレートを投げることが(フォームの構造上)不可能なサイドスローにするのは悪い話ではない。 ただ、質問者様のいう小林繁や斉藤雅樹を目指すのは間違いだと。小林繁は限りなくアンダースローに違いサイド(どちらかと言えば山田久志タイプ)。一方斉藤雅樹はといえばそれこそ「ノーコン投手の救済策」としてのフォーム変更(実際斉藤雅樹投手は心理的な問題で、サイドでなくてもコントロールは付いたらしいですが)。藤浪晋太郎という投手にはいずれも当てはまらない。 上背を生かすサイドスローとしてまず頭に浮かぶのは、MLBのビッグユニットことランディ・ジョンソン。でも、現在の藤浪がランディ・ジョンソンを目指すには足りない点が多すぎる。まず体の頑強さ。ランディ・ジョンソンといえば肩口から足先までが鋭角な逆三角形を描くように、圧倒的に肩幅に象徴される上半身に筋力が集中している印象。さらにフォームにしてもとにかく左右の肩を素早く回し、足も腰も、それこそ球速を得るための腕・指に至るまですべてを「振り回す」ためだけにその筋力を使っている、投手の体の使い方としてはかなりイレギュラー。藤浪投手があんなのをマネしたら5日も経たないうちに壊れます。 ランディのあの体格・筋力だからこそ辛うじて持ちこたえられた投法です。でも、仮に藤浪投手が今より10kg以上増量し、そのすべてが上半身(肩周りから背中)の”筋肉のみ”についたとすれば、あの投げ方を実践することは十分可能です(腰から下の筋肉は上半身を生かすことを考えれば今のままで十分)。元々球速があるということは、腕の振りで150キロを超える可能性は十分にある。ランディは普段から投球がスライダー気味・シュート気味だった上に、横から目一杯腕を振り抜いた結果のあの「パワースライダー」です。あの曲がりを140キロ後半で出せれば軌道が分かっても日本プロ野球では打たれることはないでしょう。当然、絶対に打たれない球種を1つでも手に入れれば、それがエースへの一番の近道だと思います。 ※そもそも藤浪晋太郎という投手には、球速も球種も”絶対的”なものはない。ガタイがでかくて普通の投手だからこその印象の悪さ。これは確かキャンプ時に江夏豊臨時コーチも言っていたはず。 何を目指すかは分かりませんが、オーバースローにするにもフォーム変更するにも、今の藤浪投手は絶対的に筋力が足りなさすぎる。個人的な意見ですが、バカの一つ覚えのように下半身強化に走るより、今通用する能力を考えて通用しない部分をカットする・付け加えると考えるのが得策だと。そのためには上半身のマッチョ化は欠かせない。それも、本気で日本球界を代表する投手になりたいなら、 「絶対に阪神のコーチ・関係者の話は聞かないこと。」 阪神の高卒投手・野手の潰しっぷりは12球団随一ですから。 長文失礼しました。

回答No.4

藤浪を考えると、サイドにするのは逆効果かもしれませんね。 今でもシュート回転してるのですから、サイドにすれば更にシュート回転しますよ。 背丈を活かすのなら、もっと腕を上げるオーバースローでしょう。 また、決め球がないのもネックです。 今年の岩田が良くなったように、踏み出す足の位置をちょっとだけ短くするのも方法でしょう。 キャンプを終えて、江夏が言ってたことにもヒントがありそうです。 藤浪は高校からスターだったせいで、アドバイスをあまり聞かない、と言ってました。 また、キャッチボールをおざなりにしてるとも。 村山は何十分もキャッチボールをしていたそうです。 なのに、今の選手は、単なるウォームアップとしか考えていない。 キャッチボールをしたらわかるのですが、相手の胸に投げるのは難しいのです。 瞬時に、肘や手首を微妙に調節しながら投げてるのです。 まして投手なら、確実に相手の胸に投げなければなりません。 村山はそれを長い時間かけ行ってたそうです。 藤浪は完投能力は持っています。 能見だって、最初はよく打たれてました。 まずはフォームをかため、試合中でも修正できる能力を身につければ、エースになってくれますし、なってもらわなければいけない選手です。

hide6444
質問者

お礼

詳しい回答ありがとうございます。

  • eroero4649
  • ベストアンサー率32% (11082/34532)
回答No.3

最近の阪神ファンは、「阪神は強い球団だ」という勘違いをしているような気がしてなりません・笑。 私は藤浪君はむしろよく頑張っていると思います。もともと、阪神タイガースそのものが選手の育成能力があるチームではありません。 「昔は江夏が・・・」って、江夏さんから何十年経ってると思ってるのですか。その間、巨人にはどれだけ「エース」と呼ばれるに相応しい投手がいたか数え上げて差し上げてもよろしいですよ。私はアンチGですけれど。江川、西本、桑田、槙原、斎藤・・・ 阪神は野田と井川がいますが、井川君はいいとして、野田さんはむしろオリックスに行ってから大ブレイクした感じですからね。仲田幸司とか池田とか猪俣なんてのは「エース」でしょうかね。「伝統の巨人阪神戦、本日巨人の先発は西本、阪神の先発は仲田であります」と聞いたら、どっちが勝つかってもうその時点で分かったんじゃないでしょうか。 近年のタイガースは好調な成績ですが、当たりの助っ人と広島からFAでとった選手に支えられていたのが現状です。野手で鳥谷選手以降に生え抜きでブレイクした選手がいたならぜひ教えてほしいです。 巨人の斎藤さんがサイドスローでブレイクしたのは、ノーコンだったからです。オールドファンなら、斎藤さんがオーバースローで投げててノーコンの中継ぎにしか過ぎなかった時代をご存じだと思います。コントロールをつけるためにサイドスローにしたらブレイクしたのです。元々地肩がものすごく強くて(高校時代はバッターボックスからセンター方向に遠投するとホームランになったんですと)球威があったからです。メジャーリーグでランディ・ジョンソンという左サイドスローの大投手がいましたが、彼も元々は「球威とスピードはあったがノーコン投手」だったのをサイドにしたらコントロールがついたからだそうです。 サイドスローやアンダースローには特に下半身の力と柔軟性が必要ですから、藤浪君のような華奢な体でサイドスローにしたら股関節に負担がかかるんじゃないかなと思います。小林さんは・・・ウーン、古い時代の人なので詳しく分からないのですが、高校時代からサイドスローだったということですから、プロ入りしてサイドスローに変えた斎藤さんやランディ・ジョンソンと同じにしてはいけないような気がします。また小林さんは今となっては「タイガースの人」という扱いですが、元はといえばジャイアンツのエース級でしたからね。 今に始まった話ではないですが、タイガースではちょっと活躍しただけで在阪マスコミやファンに持ち上げられスター扱いされるので、向上心を維持するのってなかなか難しいんじゃないかなと思います。「ちょっと活躍しただけで持ち上げられて勘違いして、タイガースではスターだったけど、客観的にはたいした成績じゃなかった選手」なんて、川藤さんや新庄さんだけじゃないですよ。キャリアハイのシーズンでも打率.250 HR28本だった八木さん(通算OPS.735)やプロ22年の通算打率が.260の桧山さん(通算OPS.750)を他球団ではあそこまでスター扱いにはしないです。

回答No.2

高校時代より球速も上がってますし、誰もが期待しますよね。 だけど成績は年々下降気味・・・ やっぱり制球力の問題と左打者が苦手ということだと思います。過去に球が速いという投手は大勢いましたが、速いだけでは活躍できないのがプロ野球です。 http://baseballdata.jp/playerP/1200062_course.html 体重があと10kgくらい増加し、下半身がどっしりして制球が安定してくればまた変わってくる可能性がありますが、今のままではだめでしょうね。 ただ、もっとも気になることに左打者を抑えられないということが挙げられます。左打者に異常に打たれすぎです。毎年同じですから今後大幅に改善するのは難しいでしょう。今後藤浪の弱点を付いて相手チームが左打者をずらっと並べてきた場合、おのずと結果が見えてしまうのではないでしょうか。それをされるのが一番怖いですね。 対左打者で~.265以内位まで改善するような工夫ができなければ厳しいでしょう。 サイドスローは年齢的にどうなのかなと思います。一般人の考えとしては色々考えられますが、将来メジャー挑戦も視野に入るんでしょうか。身体が完全に出来上がって制球が安定してきても好成績が出にくいなら検討の余地があると思います。 <藤浪被打率> 13年は、対左・283、対右・194 14年は、対左・306、対右・191 15年は、対左・364、対右・237

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