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勝利投手
今日の松坂は、5回終了時点では、2点差で負けて、6回は交代したのになぜ勝利投手の権利があった(解説者いわく)のでしょうか?誰か教えてください
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- gootaroh
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回答No.2
確かに不思議ですよね。 この場合は、逆転時点の投手に「勝利投手になる権利」があります。 では、この試合で、逆転時点(6回表の攻撃中)のレッドソックスの投手は誰だったでしょうか? 次の投手が出てくるまでは(この試合だと、6回裏の守備の開始までは)、レッドソックスの投手は松坂のままですよね。 ポイントは「次の投手が出てくるまで」という部分です。 ですので、仮にこの試合のようなDH制ではなく、セ・リーグのように投手も打者となる場合、6回表の逆転「前」に松坂に代打が出されて(つまり、逆転時点では降板が事実上確定して)いたとしても、6回裏の開始時に、レッドソックスの監督が主審に対し「正式に」投手交代を告げるまでは、レッドソックスの投手はあくまで松坂だったのです。
- tobi-u-o
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回答No.1
5回終了時、松坂はまだ交代はつげられていません。 6回表、逆転しました。 まだ松坂交代は告げられていません。 6回裏、3-2で投手が交代しました。 松坂、勝ち投手の権利を持って降板したことになります。
質問者
お礼
本当にありがとうございました。 6回裏を松坂が投げきらないと勝ち投手の権利がないと思っていました私は、33歳になるんですが、やっとわだかまりが解けました。
お礼
本当にありがとうございました。 6回裏を松坂が投げきらないと勝ち投手の権利がないと思っていました私は、33歳になるんですが、やっとわだかまりが解けました。