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バブル期の就職はそんなに凄かったのですが

バブル期の就職はそんなに凄かったのですがよろしくお願いします。m(_ _)m

みんなの回答

noname#255227
noname#255227
回答No.5

凄かったというか楽だったことは確かだと思います。

  • BUN910
  • ベストアンサー率32% (1041/3170)
回答No.4

50代のオヤジ、高専卒1990年の就職です。 私の頃は完全に売り手市場でした。 1人に対しての求人が16社だったかな? 私の場合、大学編入を考えていたので他のクラスメイトより就職活動が遅れました。 教授からある会社を勧められ、断ったがとりあえず会社見学すればと、会社訪問では交通費は当然会社もち、訪問中に教授から「○○は御社に行きません」と電話が入っていたそうです。 今の会社に枠外(1名募集のところ、+1で)で申込み、入社試験は他愛ない世間話の面談と健康診断だけで内定。 当時、10/1に公に解禁となった日には、他の会社へ内定者を取られないように1日軟禁状態(とある所に集められてオリエンテーションの様な事と会食)。 同期も例年の倍ぐらいの人数いて、半数近くがバブルのうちに転職していきました。 就職した後もバブルが弾けるまでは、毎年1万円以上給料が上がりましたよ。

  • p-p
  • ベストアンサー率35% (1977/5635)
回答No.3

青田買いで大学3年で就職が決まってて、大学4年は学校に来ないで遊んでいました。 短大だと1年の後半で就職活動なので 何しに短大行くのかって感じです。(当時は女子は短大か専門学校が当たり前で4大行く女子はキャリア志向か変わり者扱いでした。) 面接に行くのに交通費は全員もらえました。 例えば募集10名で応募100名いたとして100名全員交通費がが出ました。 県外から応募するのに新幹線代も支給されました。受かる受からない関係なくです。 大学卒業前に研修旅行という名目でハワイ旅行がありました。 噂レベルでは、他社に取られないために合宿旅行という名目で2週間温泉旅行で拘束する会社もあったようです。 当時は携帯電話が無かったので他社の採用担当も連絡が取れません。 自動車メーカーなどは車が貰えたという話もあります。 新入社員確保のため、大学のOBが食事でおごってくれたりも。 大げさですが「就職戦線異状なし」という映画で起こることが現実でありました。 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%B1%E8%81%B7%E6%88%A6%E7%B7%9A%E7%95%B0%E7%8A%B6%E3%81%AA%E3%81%97 ちなみの女性は短大か専門卒で20歳で就職3~4年で結婚退職が当たり前でした。5年以上会社にいるとお局か行き遅れと言われいました。 仕事の内容も電話の取次ぎやコピー取り、お茶くみだけのOLもいたくらいです。 当時は社内結婚も多く、OLは男子社員の花嫁候補という意味合いもあったようです。 女性はクリスマスケーキと言われていた時代です。 25過ぎると買ってくれないという意味です。 そりゃそうですよね、みんな20で就職して3年くらいで結婚退職するんですから

  • hahaha8635
  • ベストアンサー率22% (800/3610)
回答No.2

交通費は出ましたね 末期ですがww

  • SPIKE-NLOS
  • ベストアンサー率33% (523/1547)
回答No.1

バブル時代は1992年以降までぐらいですかね。私の兄は、会社の方から自宅に訪問し、交通費を払うからうちの会社を受けませんか?というような状況でした。売り手市場でした。タクシー会社に就職しても、沢山の人が利用し、客がチップを渡すぐらいの景気が良かった時代だったらしいですよ。もう二度と訪れないでしょうけど。公務員よりは、一流大手企業の方が人気があった時代で、公務員はどちらかというとあまり才能が無い人が就職していまし。今や安定を求めて、公務員は大人気ですが・・・。

yamaneko567
質問者

お礼

ありがとうございます