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(^o^)丿 バブル期を上回っていると聞きましたが-----
国じゅう、「不景気、不景気」の大合唱ですが、それでも現在のGDPは、あのバブル絶頂期のGDPを上回っているそうですね。 それほど、ものすごいスケールの経済活動をしていて、ほんとうに「不景気」といえるのでしょうか? くらべる元になる基準が、あまりにも高いのが、そもそも問題なんではないでしょうか? いま、バブル期のGDPを、どのくらい上回っているんでしょうか? 具体的な数字を教えて頂ければさいわいです。 (+_+)
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90年から、約1割GDPはあがってるそうです。 竹中っつうマクドナルド株でさわがれてた 大臣の書いた本でウザイほどその説明がありました。 10年で1割増えたのですから、年1パーセント 成長ぐらいで推移していたことになります。 日本やアメリカなどはこの1パーセント成長を せめて二パーセントぐらいにもってこれないかと 考えているようです。 二パーセント成長になれば、35年で国民所得は 二倍になるそうです。
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- tiuhti
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GDPの数字については、参考URLで実質GDPを見て下さい。 尚、景気の良し悪しは、国民総生産の額そのもののレベルではなく、それが増えているのか減っているかが問題です。例えば、日本よりも国民一人当たり実質GDPが低い国はいくらでもありますが、そこでも景気の良し悪しは当然あるわけです。 仰るように、今の日本の景気がいくら悪いっていっても、国全体で見て、10年前や20年前と同じ生活レベルに戻る、って事には直結しません。でも、長期間の不景気を、相当長い間経験してきていない(ひょっとしたら、戦後ずっとか?)日本人にとっては、3~4年不景気が続くだけでも結構大変だし、まして10年ともなるとさすがに疲弊してきます。まぁ、贅沢な悩みかも知れない、というのは私もそう思わんでもありません。
お礼
(*_*) ありがとうございました。
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